好奇心が旺盛なことは、短所にも働く危険性がある!? | キンジの自分軸哲学

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どもども。

 

キンジです。

 

 

 

好奇心が旺盛である事は、

何事にも興味津々であって、

一般的には良い事とされているものではある事でしょう。

 

 

 

また、

 

年配の方にとっても、

何歳になっても、色んな物事に、

興味津々なのは、

気が若く保たれて、変に若作りとかしないでも、

歳の割には、若々しく見える事もあって、

 

益々、良い事づくしのようにも見えるもんではありますね・・・・・??

 

 

 

またまた、

子供にとっても、

 

好奇心が旺盛であるが故に、

色んな物事を、幅広く取り込んで、

成長の糧とするものでありますから、

 

尚更、

 

好奇心が旺盛である・・・・・・って事自体が、

 

人にとって、

良い事づくしのようにも、

見えてきてしまうものではあります。

 

 

 

 

・・・・・・・けれども、

事、

 

大人になって、

自分自身の言動に、

責任が出てきて、

 

個人の権利や主権や、

法律等の問題・・・・・・・、

はたまた、

 

犯罪を回避する為の問題等を、

踏まえて行きますと、

 

勿論、

 

好奇心ってものを、持ち合わせている事自体は、

良い事ではありますが・・・・・・、

 

その自分自身の好奇心ってものを、

マネジメントする必要性が出てくるだろうし、

 

そのマネジメントによって、

 

自分自身の在り方ってものを、

整えて行く必要性もまた、

出てくるものではある事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

即ち、

何よりも、

 

自分自身にとって、

自分の在り方ってものが、

所謂、

 

「気持ち悪い奴。」にならないように、

マネジメントするって事が、

重要になると同時に・・・・・・、

 

更に、

 

その発展形でもある、

 

「在りたい自分。」ってものに、

コミットして、

 

自分自身の在り方ってものを、

マネジメントする必要性もまた、

出てくるものではあるのです・・・・・・・!!

 

 

 

要するに、

 

「気持ち悪い奴。」にならないように、

 

自分自身の在り方ってものを、

マネジメントするって行為は、

 

要は、

 

マイナスを回避する行為とか、

「気持ち悪い奴。」になりかけた時に、

 

自分自身のフォローをしたり、

カバーリングの為に、

何か行動を起こす行為に、

当てはまるものではある事でしょう。

 

 

 

それは所謂、

 

日々の生活や、仕事等における、

マイナスのリスク管理にも当てはまるものではありますが、

 

そう言った、

ある種の、

 

外部影響を受けてから、

何かの対処をし続ける行為ってものは、

 

自分自身に、主導権を持ってくるのが、

難しくなる側面もあるだけに、

 

どちらかと言えば・・・・・・、

 

その、マイナスのリスク管理にフォーカスを当てて、

フォローやカバーリングに明け暮れるよりかは、

 

「在りたい自分。」ってものを、

明確にして、

 

その、

 

「在りたい自分。」ってものを、

追求して行く行為に明け暮れる方が、

 

その行動の主導権ってものを、

自分自身の手の内に、持ってき易い側面が、

あるものなのです。

 

 

 

だからこそ、

 

「在りたい自分。」ってものを、

まず、

 

過去の行動を振り返って、

 

過去の行動を掘り下げて行く事により、

まず、

 

過去を踏まえた上での、

 

「在りたい自分。」ってものを、

明確化する必要性があるものなのです。

 

 

 

そうやって、

まず、

 

過去を踏まえた上での、

「在りたい自分。」ってものが、

明確化された後に、

 

未来視点ともなる、

 

何か、新しい物事に、

応用・流用された、

「在りたい自分。」ってものを、

描いて行く必要性が出てくるものなのです・・・・・・!!

 

 

 

そうすると、

その、

 

未来視点ともなる、

 

何か、新しい物事に、

応用・流用された、

「在りたい自分。」ってものの、

 

再現性が増し、

 

「ただのゆうた的な、嘘つきの自分。」と言う風な・・・・・・、

 

ある意味、

誰しもが、

 

「気持ち悪い奴。」と思ってしまいガチな、

変な在り方を、

体現してしまう可能性ってものを、

 

限り無く、0に近づけて行く事が、

可能にはなる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

まぁ、

それでもある意味、

 

完全に0にはならないだけに、

 

その、

 

過去の行動を振り返って、

過去の行動を掘り下げて行く事により、

まず、

 

過去を踏まえた上での、

「在りたい自分。」ってものを、

明確化する行為ってものが無い限りは、

 

その人の信用度ってものは、

 

あまり、

 

高く積み上がっていかないものとはなる事でしょうよ・・・・・・・。

 

 

 

即ち、

 

ここまでをまとめてみると、

 

好奇心が旺盛なのは、

基本的には、

良い事尽くしではあります。

 

 

 

・・・・・・が、

 

その好奇心のマネジメントってものを、

出来ているかどうか??によって、

 

その人の信用度ってものに、

大差が生じてしまうものでもあり・・・・・・・、

 

また、

 

そのキーポイントとなるのが、

 

過去の行動を振り返って、

過去の行動を掘り下げて、

過去を踏まえた上での、

 

「在りたい自分。」ってものを、

キチンと体現出来ているか??・・・・・・・って事なのです。

 

 

 

勿論、

 

上記で過去とは言っていますが、

 

その過去の行動ってものは、

ある種の、

 

過去に描いたであろう・・・・・・、

 

過去に行動を踏まえて描いていたであろう、

 

過去の未来視点なのです。

 

 

 

・・・・・・・ちょっとややこしい表現にはなりましたが、

 

要は、

そういう事ですし、

 

ある意味、

そういう、

 

過去に行動を踏まえて描いたからこそ、

 

その、

 

過去の行動自体も、

記憶に定着され、

 

尚且つ、

 

その行動自体が、上手く行ったか??

もしくは、

失敗に終わったか??は、

横においておいたとしても、

 

良いイメージとして、

自分自身の内に、存在しているものでもあり、

 

また、

 

その良いイメージってものを、

現実的に、

行動を踏まえて再現する、

 

もしくは、

 

再現に見えて、

 

その先の良いイメージに、

展開して行く為にこそ、

 

過去の行動を踏まえた上での、

「在りたい自分。」ってものを、

体現するものでもあり、

 

また、

それを、

 

何か、新しい物事に、

応用・流用して行くものでもあるのです・・・・・・!!

 

 

 

それを踏まえて言いますと、

 

好奇心旺盛、

勿論、良い事でしょう。

 

 

・・・・・が、

それだけではあります。

 

 

その先の、

 

その好奇心のマネジメントの在り方の方にこそ、

 

その人の人間力ってものが、

出てくるものでしょうし、

 

好奇心旺盛とか、好奇心とか言っても、

 

その好奇心ってものが、

 

ただのノウハウコレクター的な、

未来の展望に、

キラキラしたものばかりを並べて、

実際には、

何も行動に移さない状態の方を、

 

良しとしている可能性も、

拭きれないものではありますよね・・・・・・・??(苦笑)

 

 

 

 

マネジメントと言いますからには、

 

実際の行動を通して、

「在りたい自分。」ってものを、

体現して貰う必要性もありますし、

 

そのような・・・・・・、

 

時間・場所・お金という風な、

限りが存在するリソースってものを、

意識した上であれば、

 

その、

 

自分自身の好奇心ってものが、

どれだけ、

 

自分自身の足かせになって、

 

自分自身の長所のはずが、

自分自身の短所にも働いている事実もまた、

無視することは出来ないものではある事でしょう・・・・・・・。

 

 

 

 

まぁ、

 

好奇心が、短所にも働くって事は、

 

即ち、

 

好奇心が、好奇心と、

戦い合う事を意味するものでもあり・・・・・・・、

 

その勝利者でもあり、敗北者は、

 

自分自身の行動を持って、

決定して行く必要性もあり、

 

尚且つ、

 

マネジメントして行く必要性があるものなのでしょう・・・・!!

 

 

 

それ即ち、

 

日々の行動計画とも言えるだろうし、

タスク管理とも言えるものではありますが・・・・・・、

 

それは何も、

 

仕事やビジネス関係の事柄ばかりであれば、

逆に、

 

管理する・・・・・・・って言うよりかは、

 

周りの管理に追い立たされるようなイメージでもあり、

 

どちらかと言えば、

 

趣味趣向や、衣・住・食の方にこそ、

その、

 

過去の行動を振り返って、

過去の行動を掘り下げた、

「在りたい自分。」ってものを、

体現する為には、

必要不可欠な要素には、なってくるものではあるのでしょう・・・・・・!!

 

 

 

まぁ、

 

それを仕事やビジネス関係の事柄に、

キチンと、

応用・流用出来ている実感が存在し、

 

尚且つ、

 

自分自身の見たい世界観ってものを、

描けていれば、

 

それは仕事やビジネス関係の事柄でも、

別にイケるのでしょうが。

 

 

・・・・・・・と言うのも、

やっぱり、

 

自分自身の手足を使った、

スキルを通した行為ってものが、

 

色んな物事を繋いでいくものとなり、

 

世界観ってものを、

行き来すると同時に、

 

混ぜ合わせて行くものにもなって行くだろうし・・・・・・・、

 

ごちゃ混ぜで済ましてしまうだけでも無く、

 

既存の世界観でもあり、

既存のイメージってものを、

破壊して、

 

自分自身にとって、

好きな世界観でもあり、

好ましいイメージに、塗り替えて行く事もまた、

可能にはなるからなのです・・・・・・!!

 

 

 

勿論、

それは、

 

意識的に行うものでもあり、

 

習慣によって、

故意的に塗り替えて行く事も、

可能なものではありますが・・・・・・、

 

まぁ、

 

何分、個人の主観的世界観の話でもあり、

 

勿論、

 

人も巻き込んで、

世界観でもあり、イメージの塗り替えを行って行くものでもあり、

 

ある意味、

 

勝手に描いて行ってしまうものでもありますから、

 

その証明ってものは、

 

自分自身の納得と言う名の、

満足感の確保以外には、

証明しきれないものとはなるでしょうが。

 

 

 

ま、

ある種の自己満足ではありますが、

 

その自己満足は、

 

その先の展開が、約束されているものでもあり、

 

尚且つ、

 

その自己満足によって・・・・・・、

 

例え、

 

欺瞞かもしれないし、

作り物かもしれませんが、

 

成長要素が出来上がる事によって、

 

その成長要素を、

スキルを通して追い求める内に、

 

実際に、

 

ある種の、奇跡的成長を、

期待出来るものでもあるのです・・・・・・!!

 

 

 

それは勿論、

 

実際に、

スキルを通して、

肉体を使うからこその、

 

筋肉的な成長かもしれませんし、

 

体が柔らかくなるのもまた、

一種の、成長要素かもしれないでしょう。

 

 

 

が、

この際、

 

そのままで、

肉体的成長を通して、

成長する事が可能な、

成長が約束されている、

子供はおいておいたとして、

 

ある意味、

 

その、肉体的成長を通して、

何処にいても、

衣・住・食さえ事足りていれば、

成長が約束されている、

子供はおいておいたとしても(笑)、

 

大人の場合においては、

そのような、

 

筋肉的成長とか、柔軟性の成長要素ってものは、

 

たとえ、

 

微細な筋肉でもあり、

微細な柔軟性の成長要素であったとしても、

 

取り込んでおくに、越した事は無いものとなるだろうし・・・・・・、

 

それも含めた上で、

 

大人は成長を、実感する事が可能になるのだろうし、

 

それを持ってして、

 

楽しいとか、充実するとか、

 

QOL(クオリティオブライフ)ってものを、

高めて行く事が、可能にはなる事でしょう・・・・・・・!!

 

 

 

上記で、

 

散々、子供は何処でも育つ的な事を、

言ってしまいましたが・・・・・、

 

それでも、

大人の事情的に言えば、

 

自分にとって、

 

「モンスター。」にはなって欲しく無いって想うのもまた、

 

人情ではあるだろうし、

 

そのような、

所謂、

 

「モンスター。」が大手を振るって事自体、

 

古今東西の歴史的に言っても、

「誰もそんな事を望んじゃあいない。」とも言えるだろうし、

 

それは、

ある種の、

 

人間の営みでもあり、

歴史自体を、踏みにじる在り方ともなってしまう事でしょう・・・・・・・。

 

 

 

ま、

だからこその、

 

「大人の事情。」なのでしょうし、

 

結局は、

 

成長的に言えば、

 

大人の方が、貪欲にならざるを得ない部分もありますし、

 

大人の方こそ、

 

厳選して行く必要性も出てくるものでもありますし、

 

天才的な子供を求めるのであれば、

キチンと、

 

自分達の、大人の事情を踏まえて、

 

乗り越えた先の天才性を、

発揮してもらわないと、

 

大人の方が、困るだろうし、

扱い辛くなるものではありますね・・・・・・・。

 

 

 

まぁ、

 

扱い辛くなる=人間関係的に、

関係を築きにくくなると捉えて貰って、

ほぼほぼ、間違いは無い事でしょうが・・・・・・。

 

 

 

少なくとも・・・・・・、

 

お相撲さんの如く、

 

扱い辛い子供や、

大人の事情自体が、

噛み合わない人ってものは、

 

土俵から押し出すか、

こかして転がしてしまう必要性があるだろうし、

 

まぁ、

 

理解し合うって事自体が、

ある意味、

 

相撲を取り合うようなイメージでもあり、

相撲を取り続けるようなイメージではありますね。

 

 

 

勿論、

喩えではありますが、

 

どうも、

 

色んな物事の喩えとして、

優秀過ぎるイメージでもあり、

 

また、

 

そこから、色んな所に、

派生しやすいものではありますから・・・・・・。

 

 

 

僕の事例で言えば・・・・・・、

 

ゲームや料理やエレキギターを通して、

人と相撲をとっているイメージでしょうか。

 

 

 

ある意味、

 

何にでも応用出来るだろうし、

勿論、

 

相撲ですから、

暴力的になってもしれているし、

 

押し出したり、こかして仕舞えば、

勝負ありですし、

 

戦いの数が多くなるだけに、

 

片方だけが、勝ち逃げになる事も、

そうそう無い事でしょうし、

 

好奇心旺盛が災いした、

異種格闘技戦のような戦いにおいても、

 

相撲の喩えは、

優秀な役割をこなすものではありますね。

 

 

 

一人で仕組みを構築したり、

一人で影で努力したり等を、

一人相撲とも言いますし、

 

ゲームってものもまた、

 

色んな要素に、相撲を取り込んで行ったようなイメージを、

感じるものでもありますから・・・・・。

 

 

 

別に、

僕自身がお腹が出てきたから、相撲って言うんじゃあありませんよ??(笑)

 

 

 

キチンと、

引っ込んでいますし、何なら、

若干、シックスパックですから。

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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