キンジの自分軸哲学

キンジの自分軸哲学

~自分軸を掘り下げて、リアリティに、付加価値にデザインする為のブログ~

あなたは『自分軸』を磨いていますか?



それは『他人軸』じゃないですか??




どうも金山徳允(カナヤマ トクノブ)ことキンジです(^^)




『成幸者』とは、


まず『自分』


それから『他人』


それから『社会』を、


幸せに、豊かにする人達です。





このブログでは、その考えにのっとって、


まず最初の、


『自分』を満たす為に、

『自分軸』にフォーカスを当てて行きます。


私キンジの、

『自分軸=すばらしいと思った価値観』に沿って、

気付いた事、腑に落ちた事を中心に、ロジカルに発信して行きます。


自己啓発的な内容、

スピリチュアル的な内容も、

『自分軸』に沿って、リアリティ臨場感を出して発信して行きます。


また、


私の考えをまとめて、

『オリジナル』なコンテンツとして行きます。


自分自身の実体験を伴った気付きを、

ロジカルに発信して、

その文脈=コンテキストに存在する、抽象度の高い概念を表現します。



そのような、

『自分軸』の大元になるようなものを研究しつつ、

このブログを通じて、

価値観が近い仲間、

私に共感してくれる仲間を集めて、

お互いシェアしつつ、人生を楽しく豊かにして行きます。





なぁなぁの付き合いじゃなく、腐れ縁でもなく、


『自分軸』に沿った同志になりませんか?





あなたの気軽なコメント、

共感メッセージ、

気付きを得たコメントをお待ちしてしています(^^)





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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

 

実は、エレキギター弾いていたシリーズ第18段!!【X JAPAN】X カヴァーしてみました!!

 

 

 

エレキギター一本の一発どりなんですが・・・・・、

HIDEさんパートPATAさんパートエエトコどりプラスアレンジの、

前乗り一択の演奏となっております。

 

 

 

 

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

 

大体、

普通的、一般的に考え見ると、

 

大手に忖度するとか、

多数決に忖度する事が、

「人と共に歩む。」って捉えるのが、

所謂、普通だとは思いますが、

 

今回は、

 

多様性を受け入れる=少数派からの視点からの、

「人と共に歩む。」って事をテーマに、

考察して行きたいと思います。

 

 

 

 

まず最初に、

 

理想主義、自己満足から始める人がいる一方で、

その、

理想や自己満足を引っぺがす事を、

目指す人達も存在するって事が、

 

所謂、

 

両極を意識した考えとはなります。

 

 

また、

大抵の、

 

その、理想や自己満足を引っぺがす事を、

目指す人達ってのは、

ビジネス主体の人でもあり、

 

それによって、

妥協点を模索しているか、

もしくは、

 

断り文句を明確化するプロセスとはしているものではありますが・・・・、

 

理想や自己満足から始める場合においては、

目先のお金ど〜こ〜よりも、

 

その理想や自己満足を持ってして、

その妥協点や断り文句を、

跳ね除ける力ってものが、

そもそもとして必要だし、

 

まぁ、

妥協点と言えば、

聞こえはいいが、

 

相手は、そのまんま、

断り文句を明確化する事を、

目指してくるという見解を持っていて正解だし、

 

そもそもとして、

 

その理想や自己満足を否定しない形態で、

妥協案ってものは、

そもそもとして存在しているものだし、

 

理想や自己満足ってものは、

その活動自体の生命線でもあるから、

決して、天秤にかけない事が重要でもあるし、

 

天秤にかける時は、

その相手を突っぱねる時と理解しておいた方が、

良いし、

 

その心意気で応じる方が良い事でしょう・・・・・。

 

 

 

また、

何事のプロセスにおいても、

ゲーム性や難易度調整ってものが、

大事ではあるけど・・・・、

 

ホンマに誰でも出来るような、普通のゲームベースだと、

誰でも簡単に真似できてしまうし、

 

ビジネスとしては、パクられ易くもあり、

 

ゲーム性って言うのであれば、

あまり、誰しもが出来ないような、

希少性があるスキルを持ってして、

 

ゲーム性を描く=応用、流用した上での、

ゲーム性を考慮した方が良いし、

 

ゲーム性って概念は、

実際に、ゲームすらしていない人にとっても、

謳い易いから要注意でもあるし、

 

ストーリー性とかゲーム性等において、

キャラクターや主人公ってものが存在してはいますが、

 

主人公ってものは、

原則で言えば、

 

成功者、インフルエンサーや、組織の代表者って事だし、

 

もしくは、

 

未来視点的に、そう成る前提の人の事でもある。

 

 

 

まぁ、それでも、

個人で言えば、

 

自分自身の主観ってものを、

完全無視は出来ない訳でもあり、

 

主人公を中心とし、

尚且つ、

 

その周りを固める、強キャラでもあり、

名脇役足りていれば、

 

これまた原則的に言えば、

 

納得は勝ち取れるだろうから、

 

主人公的ポジションってものは、

他に取れる人(動物?)がいるのであれば、

 

譲る方が、調子に乗り過ぎなくて、

理性をキチンと活用出来るものでもある。

 

 

それを、

「100%の自己満足を返上し、

自己成長の余地でもあり、変化でもあり、進化の余地を残す。」

とも言うし、

所謂、

 

「人生のゴール設定を、更新し続ける。」という、

コミットともなるし、

 

人生の主人公は、別に個人から見れば、

何時も自分ではあるから、

 

その上での、

満足感、納得感を考慮すると、

 

最適な人物がいれば、

場当たり的と言うか・・・・・、

 

その場においての主人公ってものは、

何時でも譲って問題は無いが、

 

だからこそ、

 

最適な人物を選別する必要があるし、

 

最適な人物がいなければ、

 

主人公が不在って事も、

当たり前に存在するが、

 

例え、そうであっても、

コンテンツの場合においては、

視聴者=受け手が主人公ではあるし、

 

そう見る事によって、

 

自分自身のコンテンツってものが、

出来上がって行くし、

 

それによって、

 

自分自身の役割でもあり、

取り得るべき、強キャラでもあり、

脇役ってものが見え、

 

視聴者=受け手=主人公もそうだろうし、

 

その、

視聴者=受け手=主人公に関係する、

 

脇役でもあり、強キャラとしての在り方ってものもまた、

創造されて行く事でしょう・・・・・!!

 

 

 

ここでまた、

音楽の話にはなるのですが・・・・・、

「音楽における人としての成長とは??」

一体、どのような事を指し表すものとはなる事でしょうか・・・・・??

 

 

 

そもそもとして、

音楽は原則的に、元から存在するような印象が存在するものでもあり、

 

それ即ち、

 

天性的なものを引き出して行くようなイメージで、

新たなフレーズでもあり、

新たなアプローチってものが、

生まれる=引き出されて行くようなものでもありますし、

 

楽器の演奏においても同じようなものでもあり、

 

自分自身の根源から、新しいフレーズでもあり、

アプローチを、

生まれさせる=引き出す事を指して、

 

新しいフレーズでもあり、曲を覚えて行くと言う、

印象に落ち着くものではあるのです・・・・・!!

 

 

 

だからこそ、

無理をしガチになってしまうものでもあり、

 

だからこそ、

肉体的なマネジメントってものを、

必須にしておかないと、

ある種の、

 

命を削って=寿命を削ってでも、

音に没頭しガチともなり得るものでもある事でしょうね・・・・・・。

 

 

 

それの対策としても、

 

楽器なら楽器の演奏に使われる・・・・、

 

筋肉の筋トレという意識を持っておかないと、

 

筋をイワシて、腱鞘炎とか、

喉を痛めたりとか、

 

ある種の、

 

肉体の限界以上を求めて、

体を壊す原因ともなりかねないのです・・・・・・!!

 

 

だからこそ、

 

自分ってものが重要になり、

自分自身の肉体マネジメントを持ってして、

 

その音楽をマネジメントする必要性があるし・・・・、

 

それは、

 

ナンバーワン的な、

完璧主義は手放すけれども、

 

オンリーワン的な、

誰も真似出来ないアート性は、

発揮する事が、可能にはなるし、

 

またその為にも、

 

いくら肉体的マネジメントが必要だとは言っても、

 

歌い手なのに、筋トレベースとか、

ギタリストなのに、筋トレベースってのは、

ちょっと違うとは思うんですよね〜・・・・・。

 

 

 

歌い手なら、

歌い手としてのトレーニングをベースにすべきだし、

 

ギタリストなら、

ギターを演奏する、練習するって事、

もしくは、

 

そのパフォーマンスとしての、

オリジナルダンス(ただ乗っているだけかも知れない。)から、

トレーニング化し、

それをベースとするべきだし、

 

それ即ち、

 

自分軸をベースとして、トレーニング化し、

RPGゲーム化し、

肉体的にも、マネジメントして行く必要性があるって事だろうし、

 

その逆に、

自分軸が無いのであれば、

 

筋トレってものは、

マネジメントにおいて、決して、

無視できない方法論とはなるし、

 

自分軸が何かのスポーツの場合も、

筋トレとかトレーニング自体が、

自分軸の代わりになると言うか・・・・・、

 

筋トレ自体が自分軸の仲間入りをする事も、

起こり得る事でしょう・・・・・!!

 

 

し、

自分軸があっても、

 

そのサブとか、強化したい筋力が明確に存在していてこその、

筋トレって位置付けにはなるのです。

 

 

また、

音楽の乗り的に言えば、

 

トレーニング、筋トレ的な配慮を考慮して、

成長して行くってことを考え見ると、

 

乗りは全て、前乗りで良い事でしょうし、

その方が、

 

速筋を意識する事によって、

 

小手先だけじゃ無く、

全身のバネを活用する必要性が出て来て、

筋トレ感ってものは増す感じではある事でしょう・・・・・・!!

 

 

し、

文章自体が、

自分軸って事はあり得ないって事も、

腑に落ちるのでは無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

文章なら、

「何を行っている人が、どんな実績があって、何を語っているか??」

って事が、

自分軸たり得るけど、

まぁ、

 

何を行っているかの証拠みたいなもんがあれば、

それで自分軸的文章は書けるのでしょうし、

 

その専門性の高さを持ってして、

抽象度ってものは高めて行けるだろうし、

 

「ただの素人のノーガキ。」は回避出来得る、

響く人の出る文章にはなるし、

 

なんだったら、

専門用語を多用したり、

マニアックなネタを厳選すれば、

 

その専門性を持っている人にだけ、

理解可能な文章にも出来るものではあります。

 

 

また、

 

自分自身の、

解像度を高めた上での、

適当さ=アート性は、

まず、コピーする事が困難になるし、

 

その上で、

自分自身にとっては、

 

意外と、簡単に再現する事が可能でもあり、

意外と、簡単に、同じ趣向のアプローチを繰り返す事が可能な、

アドバンテージともなり得るものでもあるのです・・・・・!!

 

 

・・・・・が、

それもこれも、

 

筋書きとしての、

フレージングでもあり、

楽曲としての良さってものが、

ありきでこそ、

 

そのアート性を、活用する事が可能にはなるし、

単純明快に言えば、

 

良い曲が出来上がったならば、

そこには、

 

自分でこそ、自分ならではの、

アート性を発揮しておかないと、

もったいないものでもあり・・・・・、

 

完璧主義だと、

自分以上に、完璧に出来てしまう人ってものが、

いずれは現れる事にはなってくるのでしょうね・・・・・。

 

 

 

まぁ、

僕自身の音源データで言えば、

本物(オリジナル)が一番であり、

 

また別物の、

アート性ってものを模索しているものではありますが・・・・・、

それでも、

 

人の曲をカヴァーするって事は、

本物リスペクトの姿勢の証明にはなりますよね〜(笑)。

 

 

ま、

ファンで言えば、

地位が高いのか、低いのかは、

イマイチ解りませんが・・・・(苦笑)、

 

ギリギリファンである証明にはなるのかと。

 

 

もしくは、

異端だけれども、一応ファンって感じでしょうか(笑)。

 

 

また、

個人的に言えば、

 

「良い曲。」ってものは、

聴いて良い曲ってものは、

勿論、世の中には一杯あるだろうけど、

 

プレイヤーとしては、

「良い曲。」ってものは、

聴いて良いは勿論の事、

当たり前だけれども、

 

それプラス、

 

弾いてトレーニングになる、

良いエクササイズ、良い筋トレになる曲ってものが、

所謂、

良い曲の部類に入ると思う次第ですね。

 

 

まぁ、

聴く主体であったとしても、

 

オリジナルダンス(ただ乗っているだけとも言う。)が、

良いエクササイズになる、良い筋トレになるって事が、

「良い曲の部類=レベルの高い曲になる。」のは同じだと思うし、

それは、

ただ単に、

 

「音だけの良さプラスの付加価値(負荷価値)=頑張っている感。」にもなるし、

価値観を定義する上での、

ビルドアップ要素にもなり、

 

そこに人としての成長要素がある=楽しいって事にも繋がり、

 

その音には苦しみも、楽しみも存在して行く事になるし、

だからこそ、

 

プレイヤーとして、フレージングを考慮する際には、

ただ単に、

 

アート作品的な側面だけじゃあ無く、

エクササイズ要素、筋トレ的要素を考慮して、

楽曲として仕上げる必要性もあるって事なのでしょう・・・・・!!

 

 

また、

 

音楽とか、楽器の演奏ってものは、

これまた個人的に言えば・・・・・、

人としての成長要素も無い事には、

 

テクニックを磨くとか、演奏が上手くなる事を、

目指して行ったところで・・・・・、

 

そのテクニックを磨くとか、演奏が上手くなる為の、

プロセス自体が、

何かしらのエクササイズ効果なり、

筋トレ効果に繋がっているならまだしも、

 

ただ単純に、上手くなるという風な、

小手先のテクニックを追求する姿勢だけだと、

 

「それが出来たらなんなん??」っていう風な、

虚無的な思いもまた、

拭い去る事が出来ないものでもあるからこそ・・・・・、

 

エクササイズ要素、筋トレ的な要素ってもので、

補完する必要性があるものなのです・・・・・・!!

 

 

また、

一発どりの録音、

ライブ的な演奏で言えば・・・・・、

ある意味、

 

たかが3〜5分程度の演奏であったとしても、

ハッキリ言って、ミスは無くなりません・・・・・(苦笑)、

 

が!!、

だからこそ、

 

またチャレンジする理由にもなるし、

 

ノーミスがど〜こ〜よりも、

そのチャレンジのプロセスの方にこそ、

人間的成長=筋トレ的成長=エクササイズ的成長があるのかと。

 

 

 

また、

 

クラシックや音数が少ない楽曲の方が、

アート性に偏った音楽とは言えるけど、

 

メタルとかハードロック、

はたまた、8ビート中心のビート系の音楽とかは、

より、エクササイズや筋トレに偏った、

 

ある意味、

 

健康的な健全的な音楽であるとも言えるし、

 

エレキギターは、

弦を弾いてボディ(木材)を鳴らす楽器ではあるけど、

 

そんなのは当たり前でもあり、

 

弦を弾く事によって、

自分自身の肉体(主に筋肉)を鳴らす(負荷を掛ける)楽器と言う認識が必要でもあり、

 

その為には・・・・・、

小手先のチョロチョロした動きに、

スピードとパワーってものが必要になり、

 

スピードとパワーを出す事によって、

主に、

 

上半身中心の筋肉に負荷を掛けるものでもあるし、

 

もっとスピードが必要になれば、

全身のバネを使って、

スピードを出す事にもなるし、

 

タメを作り出すには、

そのスピードの慣性を、押さえ込むだけの、

止める負荷ってものも必要になるのです・・・・・・!!

 

 

上記でのパワーってものは、

あくまでも、

 

弦をキチンと鳴らすと言う意味での最低限のパワーではあるし、

ま、どちらかと言えば、

 

パワーよりもスピード重視でこそ、

弦はキチンと鳴るのではあるけども、

 

それが、連続したフレーズであり、

スピードが早くなると、馬鹿には出来なくなってくるものでもあり・・・・・・、

 

乳酸を溜めて、

連続して動ける限界値には、

やろうと思えば簡単に、

ものの数分で辿り着く事が可能なものではあるのですよ・・・・・・。

 

 

まぁ、

同じく数分休めば、

また繰り返しては行けるものではあるけれども、

 

その短期的限界値と中期的限界値、

はたまた長期的限界値を高めて行く事が、

筋トレ的、スポーツ的ではあると。

 

 

 

また、

スラッシュメタルとかデスメタルや、

プログレやテクニカル過ぎるメタル系になると、

 

ある種の、

アスリート的な音楽にはなりますし、

 

それこそ、

 

その細かいテクニックが出来てど〜こ〜じゃあ無くて、

 

その細かいテクニックが出来るまでのプロセスにこそ、

その肉体的成長をベースとした、

自己成長が存在するのでしょうし、

 

テクニックが出来ているから偉いとかじゃあ無くて・・・・、

 

その反復のプロセスにこそ、

価値ってものが存在しているのでしょうし、

 

その価値ってものは、

自己実現欲求や、自己超越欲求に、

結び付いているものなのです・・・・・!!

 

 

 

ここで少し話は変わりますが・・・・・・、

 

絵描きとか、文学の場合だと、

 

正真正銘、アート性だけを追い求めたりして、

それに命を投げ打つ場合も、

多々、存在し得る事でしょう・・・・・。

 

 

 

だからこそ、

 

人間的成長=肉体的成長を、

半分無理やりにでも、組み込んで行かない事には、

ある意味、

 

死ぬ為、もしくは、死に場所を模索する為に、

その芸術活動を行う事になって行くので、

 

要注意ではあるし、

 

人間的成長=肉体的成長自体が、

 

演奏でもあり、活動を行う際の、

楽しさ=モチベーション=エフィカシーにもなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

まぁ、

モチベーションの方は、

 

締め切りとか、会社の意向とかにはなってきちゃうのでしょうが。
 

 

 

また、

ある意味、

 

ゲームをするって事も、

文章を書く、もしくは、

音声を撮るって事も、

絵を描くのと一番似ているし、

 

だからこそ、

 

それだけだと、

人間的成長=エクササイズ要素、筋トレ的要素が無いものではある事でしょう・・・・・・。

 

 

 

だからこそ、

応用、流用、シェアする必要性があり、

 

個人的な主観的見解だけで言えば、

それだけだと、

アート的ではあるけど、

 

「だから何になる??」という風な、

虚無感を拭い去れないものではあるのです・・・・・!!

 

 

 

また、

そのアート性の高めの抽象度は、

 

降りてくる事によって、

あらゆる物事に、

応用・流用可能になってしまうものでもあるから・・・・・・、

 

尚更、

 

抽象度の階段、ステージの階段ってものは、

上がって行くのは困難だけども、

降りて行くのは、比較的簡単ではあるから、

 

「在りたい自分。」の体現や、

より、人間的、肉体的成長を求める行為によって、

抽象度、ステージを高めて、

日々の生活や、人生自体の難易度を下げる術を知った後に、

 

難し過ぎず、優し過ぎずに、

難易度調整をして、

 

自己満足でもあり、納得を勝ち取って行く事が、

重要にはなるのかと。

 

 

その為の手段ってものは、

千差万別ではあるけど、

 

何も無い人にとっては、

筋トレやダイエット的エクササイズってものが、

マッチングするし、

 

それを持ってして、

食事や睡眠等も、マネジメントして行く事になるし、

 

自分軸がある人にとっても、

結局は、

 

その要素ってものは、

組み込んでおく必要性があるし、

完全に度外視する事は不可能とはなる事でしょう・・・・・・!!

 

 

また、

ここで、

自己流と独学の違いについて、

ハッキリさせておきましょう・・・・・・。

 

自己流とは、

ハッキリ言って、適当に始めて行くだけでもあり、

目標等もあるかどうか微妙な状態。

 

 

独学は、

参考になるスキルを自分で学び取って、

常に、勉強して行くスタイルでもあり、

人生結局は、

 

誰かに師事を受けたとしても、

マネジメントまで行くと、独学ですよね・・・・・??

 

 

また、

「若いうちの苦労は買ってでもしろ。」って言いますが、

それって、

人間的深みを構築して、

 

所謂、

 

人間的魅力を高める為に、

苦労ってものをする必要があるものでもあり、

 

それによって、

「面白い在り方の人。」になるものでもあり、

 

もっと突っ込んで言えば・・・・・・、

 

老若男女はどれに当てはまるのかは解りませんが・・・・・(苦笑)、

モテる人になる為にある概念であるとは言える事でしょう・・・・・!!

 

 

が、

「若いうちの苦労は買ってでもしろ。」の、

苦労ってものは、

 

結局は、

 

「新しいチャレンジ。」そのものの事を、

指し表すと言っても、

過言では無い事でしょうし、

 

それ即ち、

 

「新しいチャレンジ。」そのものには、

リスクしか無いものなのかも知れないのです・・・・・・。

 

 

けれども、

その、

 

「買ってでもしろ。」の苦労を、

手に入れる事が可能にはなるのだと。

 

 

だからこそ、

 

完全なる新しいチャレンジなんてものは、

出来得る限り回避して、

 

既知の中の無知の領域に踏み入れて行くって事が、

結局は、

 

死ぬほどのリスクは回避した上で、

苦労をして行く為には必須にはなってくるのでしょうし、

 

三日坊主って言葉がありますが・・・・・、

三日坊主を繰り返し過ぎた人って言うのは、

 

苦労の数で言えば、

達人級の人物になっていても可笑しくは無いものかと。

 

 

 

まぁ、

 

その三日坊主ってプロセス自体が、

ある種の、

専門性となっており、

 

既に既知となっているのかも知れませんが、

 

それでも、

三日坊主で辞めれるからこそ、

 

続けて行けているって事はあるのでしょうね・・・・(笑)。

 

 

 

それならそれで、

 

自分軸としてのナニカを、

専門性として、

 

既知の領域から、深堀りし、

横展開もして行く事って言うのも、

その、

 

三日坊主の達人ってものと、

なんら違いは存在しないのでしょうし、

 

その方が、

既知の領域でもあり、

 

繰り返し使って行ける、

それだけでエクササイズ的、筋トレ的、ダンス的になるようなものが、

明確にあるって言う、

強みにはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

その強みを使って行く事によって、

成長はして行く事が可能であり、

 

「新しいチャレンジ。」をして、

苦労する事=成長する事によって、

 

人間的魅力であり、

所謂、

 

モテ道をも、追求して行く事が可能ではありますけど、

 

それは、

計画的に、ゲーム性であり、

難易度設定を考慮して行く必要があるのかと。

 

 

 

人とはちょっと違った、

自分軸であり、背景、経歴を持っている人にとっては、

 

その違った上での、

マイナスな出来事を、ストーリー化して、

人に語る事に、意義であり、価値観が存在する事でしょう・・・・・!!

 

 

別に、

辛い話をそのまんま話す必要性なんて無くて・・・・・、

 

ストーリー化したり、

もしくは、

 

有名なストーリーに被せて話すってのも、

人と良い距離感を持って、

接する為には重要だし、

 

そのまんま正直に話した所で、

 

人とはちょっと違った、

自分軸であり、背景、経歴があるが故に、

 

決して、

 

同じ理解には辿りつかないだろうから、

人を敬遠する理由にもなってしまいガチではあるのです・・・・・・。

 

 

 

例え、

単純明快な、

ストーリー化が為されていたとしても、

 

完全に、人間を敬遠してしまうよりかは、

幾らかマシとも言えるし、

 

ある意味、

 

自分の為でもあり、人の為でもあり、

社会の為にも、

 

ストーリー化ってものは重要な要素にはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

ま、

他と代わり映えが無い、

多数派の自分軸、背景、経歴の人は、

その逆に、

 

正直に話すって事の方が、

人の共感を獲得しやすいけれども・・・・・、

 

少数派とは、

決して、相容れぬ関係性とはなるでしょうし、

 

「それは自分軸とは思えないものにはなっている。」でしょうから、

 

そっちにとっても、

ストーリー化ってものは無視出来ないものにはなるのかと。

 

 

まぁだからこそ、

 

正直に話すくらいなら、

本質論として、語った方が、

 

ストーリー化もされ、

嘘も本当も含まれて行き、

 

ちゃんとした、

関係性に落ち着きやすいものだし、

 

人とは違った、

自分軸でもあり、背景であり、経歴を持っている人にとっては、

その本質論を構築する事自体が、

 

人の理解であり、共感を得る術ではあるし、

その、人の理解には・・・・・、

自分自身も含まれてくる側面もあるのです・・・・・。


 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は下記から・・・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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どうも皆さん、

キンジです。

 

 

 

打ち込んだり、演奏してみたシリーズ第17段!!BOOWYのCLOUDY HEARTカヴァーしてみました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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※途中から、記事の容量限界の為、色が無くなっているのでご了承を。

 

 

どうも皆さん、

キンジです。

 

 

セルフエフィカシーって言えば、

所謂、

自己効力感の事ではあります。

 

 

自己効力感って言うのは、

自己肯定感とも似ている概念ではありますが、

また少し違った概念ではありますね。

 

 

所謂、

 

自己肯定感って言うのは、

自分で自分を認めるとか、

自分褒めで使われるような、

即ち、

 

自己満足を生み出す為の概念であるとも言えるでしょう。

 

 

 

もう一方の、

自己効力感ってものは、

ある意味・・・・、

 

中二病的な概念にはなりますが(笑)、

 

要約すると、

 

集中して、無我夢中になる事により、

一点集中から拡散集中の状態に入る事によって、

目の前の事柄から、色んな関連した物事へ、

アプローチして行けるような・・・・、

 

ある種の、

 

錯覚を生み出す事によって、

 

自己洗脳効果を発揮し、

 

それによって、

要するに、

 

「テンションが上がる。」とか、

「元気が出てくる。」効果を指して、

 

自己効力感という事なのです。

 

 

 

勿論、

 

自己洗脳的効果の事を、

意識においておかない事には、

 

実際のアプローチまで届かないでしょうから、

 

ある種の、

 

自己満足を返上して、

納得を勝ち取る必要性が出てくる概念にはなる事でしょう・・・・。

 

 

 

そのような、

 

セルフエフィカシー(自己効力感)を活用して、

「どのようにして人生の主人公となって行くか??」って事が、

今回の課題にはなっているのですが・・・・・、

 

だからとは言っても、

 

我々のような、

 

文章、音声、音源、動画等の、

コンテンツを作っている、コンテンツメーカーは、

 

原則的に言えば、

主人公ではありません。

 

 

 

主人公ってのは、

何時でも、読み手、受け手である必要性がある・・・・って事なのですし、

 

コンテンツメーカーは主人公では無く、

名脇役であり、

 

強キャラである方が良いし、

 

そうじゃあ無いと、

 

コンテンツを作る意味も無いし、

「あなたがやる理由すら無い。」

 

だからこそ、

 

強キャラたる為にも、

オリジナルのアート性を創造する必要性があるとも言えるのです・・・・・!!

 

 

 

 

それらを踏まえて言いますが、

 

スピリチュアル的な事、

哲学的な事っていうのは、

 

自分で経験を踏まえて、

 

自分の言葉で定義していかないと、

他人軸主体となってしまうものでもあります。

 

 

 

それ即ち、

 

自分で経験を踏まえて、

自分の言葉で定義して行く事自体が、

 

アート性を発揮するって事でもあり、

 

自分自身の経験を踏まえた上での、

ポジション取りでもあり、

ポジショントークでもあるが、

 

その正味のポジショントークが、

 

自分の為になっている事が重要でもあり、

 

自分の為になるって事自体が、

社会性を無視しない事も必要となり、

 

それはそのまんま、

刺さる人が必ず存在するって見解も必要になってくるでしょう・・・・・!!

 

 

 

 

また、

 

上記で、社会性とは言いましたが・・・・・、

 

社会より大きな概念として、

世界って概念を良く使うかも知れませんが、

 

社会からただ単に、はみ出したとしても、

世界の事を考えているとは、

考え辛いものである事を、

 

補足してきましょう・・・・・。

 

 

 

 

世界って概念も、

曖昧であるが故に・・・・、

 

世界って言うなら、

どの国のことかを、

ハッキリさせる必要性があるし、

 

世界観とするならば・・・・、

 

それはもう、宇宙って概念の方が、

相応しい・・・・かも知れませんし、

 

宇宙も当たり前の時代がきたならば・・・・・、

それは、

 

銀河系外って表現になって行くのでしょうが、

現時点ではそこまでは必要ないのでしょうね・・・・・。

 

 

アニメオタクとかなら必要かも知れませんが(笑)。

 

 

 

また、

 

何も人より優れたスキルが無いって思う人にとっては、

 

オリジナルダンスとか演技が重要であり、

 

そのスキルを通すことによって、

 

理想でもあり、哲学ってものを描くことが可能になり、

 

それによって、抽象度を高めるって事が可能だし、

 

そのオリジナルダンスも演技も、

 

得意なスキルの行使にさえも、

 

必須になってくる概念ってものが、

要は、

 

リズム感ってものではありますし、

 

もっと突っ込んで言えば、

 

 

間の取り方ってものも、

リズム感の範疇にはなってくるでしょう・・・・・!!

 

 

 

ある意味、

 

リズムに乗っていながら、

間を取るって行為は、

 

速筋でタイミングを図りながら、

遅筋を使って間を取るって事でもあり、

 

それこそ、

 

スポーツ的な運動神経をも、求められるものにはなりますが、

 

まぁ、

 

リアルタイムで、

 

リズムマシーンとか、メトロノームに合わせる訳じゃあ無いので、

 

自分のリズムで行えば良いものではありますが・・・・・、

 

逆に言えば、

だからこそ、

 

センスってものが問われるものにはなるのかと。

 

 

 

ここから、

音楽的な話にはなりますが、

 

音楽で言えば、

 

コードとメロディーでいう所の、

調和の意識=不協和音を回避するって事も、

 

全体として聞いて、

耳障りの良い音楽にする為には、

重要にはなるが、

 

敢えて、

不協和音にするって事、

 

敢えて、

不協和音となる音符を足したとしても、

 

それが、

 

全体として、不協和音続きの場合は、

人から奪っている意識とはなりますが、

 

全体としては、

割と調和を感じる意識の場合であれば、

 

それは、

 

「価値提供している意識とはなる。」とは思いませんか・・・・??

 

 

 

 

・・・・・とは言っても、

 

全てが完全に調和している完璧過ぎる、

打ち込みの音楽ならともかくとしても、

 

人が演奏している音楽ってものは、

何処かしら、

 

不協和音的な所も存在しないと、

「刺さらない。」と言うか、

 

綺麗事は言ってるけど、

誰にも響かないって事になると、

 

個人的には思う次第ではありますね。

 

 

 

また、

 

人のニーズがど〜こ〜よりも、

 

まずは、自分自身が客観的に観て、聞いて、

自分自身に、深く刺さらないとダメダメでしょう・・・・。

 

 

 

 

・・・・って言うか、

 

自己満足から始めて、

 

自分自身の納得ラインに刺さって無い事には、

続ける理由すら無くなるし、

 

深く刺さるって事は、

それだけ深く刺さる人は出てくるが、

 

だからこそ、

 

アンチも増えるって事だろうし、

 

大衆的に見れば、

 

賛否両論となるのが当たり前だけれども、

 

深く刺さる事を目指していかない事には、

セールスが成立しないし、

 

教育とか信頼関係構築、信用問題にて、

追求の手が緩んでしまうものでもあるでしょう・・・・・!!

 

 

 

 

まぁ、

結果的に、

 

自分=提供側と受け手には、

温度差が必ず存在して行く事にはなるのですが。

 

 

 

 

また、

 

僕の音楽コンテンツで言えば、

 

主人公は、

踊り手か歌い手となるでしょうし、

 

音源としては、

一番近いのはドラムかも知れません。

 

 

 

まぁ、

受け手で踊り手、歌い手が現れれば、

 

ドラムでさえも、

脇役になるし、

 

もっと言えば・・・・、

 

 

打ち込みである、ドラムとベースは、

最大の宿敵(悪魔)でもあり、最高の導き手(天使)とはなる事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

ちなみに、

 

僕自身=エレキギターは、

その間にいる導き手=人間側代表でしょうかね(笑)。

 

 

 

ここで補足を入れると・・・・、

 

基本的に、

 

ベースは仕掛け側の為の、

コード感の目印的存在だし、

 

キチンと鳴っていれば、

後は、

 

ベーシストは、

 

ダンス中心にパフォーマンスを楽しんでいれば良いくらいでもあり、

 

音源として、

そない前に出ていなくていいし、

 

ベースの音量バランスを上げるなら、

もっとメンバー(他の楽器)が必要になるし、

 

ベースがデカ過ぎると、

なんだか、

 

 

他の楽器がオモチャみたいな音に聞こえて、

ショボく聞こえるんですよね〜・・・・・・。

 

 

 

豪華な布陣だと、

まともに聞こえるんですが。

 

 

 

どうせ、

 

ライブだと音が聞こえ辛かろうが・・・・、

 

爆音の低音自体が、

腹に響いてくるので存在感があるものではありますし、

 

有名なプロの人は、

 

誰とは言いませんが・・・・・、

 

自分のCDは聞かないとも聞きますが・・・・・、

 

それでも、

 

自分で聞きそうなレベルの、

生演奏感が存在しているのが・・・・、

 

僕自身の、一発どりのエレキギターの音ではあると、

自負しております。

 

 

 

 

勿論、

 

自分で演奏していたら、

自分の生感のある音は、

 

聞かざるを得ないのではありますが・・・・・(笑)。

 

 

 

 

また、

 

ある種の、

デモテープ的音源ではありますが、

 

簡易的に、

 

ミキシング、マスタリングは終えていますし、

 

音の配置バランス的に言えば・・・・、

 

ドラム=中央、ベース=下手(しもて)=左側、

エレキギター=上手(かみて)=右側となっております。

 

 

 

ヴォーカルが入るなら、

勿論、

 

中央にはなりますが、

 

その他のシンセサイザーとか、

ピアノ等の場合だと、

左右どちらかよりの、

ベースとギターとは被らない位置どりにはなるでしょうと。

 

 

 

まぁ、

そうなると、

 

ヴォーカルを中央から少しずらすとかもありでしょうし、

 

ヴォーカルとか弾き手は歩いて行けますが、

 

ドラム、シンセサイザー、ピアノは、

基本的には歩けませんしね・・・・(笑)。

 

 

 

 

また、

 

ドラムもベースもギターも、

伝統芸能的なイメージを持つものではありますが、

 

その中でも、

 

「またお前か。」感が強いのが、

ギターかと(苦笑)。

 

 

 

何故ならば、

 

ドラム、ベースにはあまり、

替えは居ないし、

 

居ても、

ドラム=パーカッション、ベース=シンセサイザー等だけれども、

 

エレキギターには、ライバル楽器が多過ぎるし、

 

ザっと上げただけでも・・・・・、

 

ピアノ、シンセサイザー、バイオリン、サックス等の、

クラシック楽器等々・・・・・・etc。

 

 

 

「またお前か。」感前提だからこその、

 

無限の可能性ってものが存在するものだけど、

 

その、

「またお前か。」感を変えてしまうと、

 

逆に、

用無しのものでもある・・・・とは言えるのでしょう。

 

 

 

 

だからこその、

縛りであり、

 

伝統がある中での、

 

ギャップを見るが故の、

無限性って感じではあります。

 

 

 

 

・・・・て事は、

 

実際に自分で行う物事ってものは、

大抵が、ギター的でもあり、

 

自分であり、自分のキャラクターってものが、

ある意味、

 

「またお前か。」感のあるものと言えるし、

 

自分で見れば尚更、

そんな感じにはなってきません・・・・・??(笑)

 

 

 

それを考えみても、

 

ギターフレーズのチョイスというか、

楽曲の中でのアレンジ的に言えば、

 

本来の本物の完成品の場合だと、

 

ギター以外にも、あらゆる楽器隊が入ってくるのもあるので、

 

ギター自体で使われる音域ってものが、

ある程度決定され、

 

ある意味、

 

狭い音域の中だけのアレンジに留まるのが、

定石ではあるのですが・・・・、

 

逆に、

 

僕自身の音源のような、

3ピース、ドラム、ベース、ギターって構成だと、

 

ギターは幅広い音域を使ったチョイスでもあり、

アレンジをして行った方が、

 

飽きがきにくい楽曲には仕上がるし、

 

ギター一発どりのオーヴァーダヴィング無しなら、

尚更、

 

 

幅広い音域=色んなポジションでの演奏を、

心掛けた方が良いとは言えるでしょう・・・・・!!

 

 

 

 

また、

楽曲としては、

 

出来うる限りは、シンプルな構成であった方が、

耳が疲れにくく、

胃もたれせずに、

回数を聞ける音楽とはなりますし、

 

色々入っていた方が、

勿論、

 

 

豪華であり、インパクトも大きく、

出たとこ勝負に強くなって行くものではありますが、

 

聞いていて疲れ易くなる側面もあるのです。

 

 

 

 

話が音楽の話に偏ったので、

少し戻しますと・・・・・、

 

 

今こここの瞬間に従って、

直感的に反射的に生きていると、

 

ありのままで無限の可能性なのかも知れませんが・・・・、

 

アメリカ等の銃社会で発砲事件が起こるって言うのも、

直感的だし、

 

大抵の暴力事件ってものは、

 

直感的に動いた末に、

刑事問題となり、

 

刑務所に入って、人生を棒に振るって事が、

起こっています・・・・・。

 

 

 

だからこそ、

 

直感の前の直観ってものが大事でもあり、

 

それは要するに・・・・・、

 

 

自分自身の直感を言語化し、

 

あらすじでもあり、筋書きでもあり、段取りを、

予習でもあり、下準備しておくって事でもあり、

 

それでも心もと無いなら、

 

好きなエンターテイメントでもあり、

 

流行ったエンターテイメントと関連させておく事によって、

 

直感のまま行動する事を回避する事が重要とはなります。

 

 

 

 

直感は、

芸術活動か、文章化する事によって、

 

あらすじでもあり、筋書きでもあり、段取り化しておく事が、

超重要でもあるし、

 

直感のエエトコって言えば・・・・、

 

 

宝くじに当たるとか、ギャンブルで勝つくらいのものでもあり・・・・、

 

リスク=人生を棒に振る=取り掛かっている物事、

ステージから退場するを考慮すると・・・・、

 

その直感に頼る部分=アイデア勝負の部分ってものは、

 

手頃な部分にする方が良いし、

 

それ以外の部分においては、

 

徹底的に、マネジメントしておく必要もある事でしょう。

 

 

 

し、

 

そのあらすじ、筋書き、段取りってものは、

 

言語化する=話してみる=文章化する=メモをとるでもあり、

 

スキルの行使において、オリジナルダンス化する、

 

もしくは、

 

演技とする事によって、

アート性が必要とされ、

 

表現として完結して行く事により・・・・、

 

直感的にわいた感情、

 

それがプラス、マイナスどちらの感情にせよ、

 

昇華させて行く事が可能になるのです・・・・・!!

 

 

 

 

それ即ち、

 

セルフマネジメントとなるって事だし、

 

その直接的に関わった相手さえも、

コントロールする事を手放す事になり、

 

ある意味、

 

 

その相手のコントロールさえ、

他力本願的になるし、

 

自分自身=自分でコントロール出来る領域においては、

自暴自棄になって、

コントローラーを手放す事が無くなるし、

 

アート性=表現だと捉えると、

 

エンターテイメント、芸術としての、

あらゆる可能性も見えてきて、

 

文字通り、自由度が限界突破して高まる・・・・・って事ではあります。

 

 

 

 

 

また結局は・・・・・、

 

一人から、

トレーニング的に、ゲーム性をも考慮して始めたり、

進めたりするのが、

 

マインドセット的に言えば、

 

一番、

 

抽象度は高まるものではあります。

 

 

 

 

が!!・・・・・、

 

一人から無理をすると、

本当に、死が見えるので、

 

難易度設定等には、注意が必要だし、

 

 

正に、

 

トレーニング的、RPGゲーム的に、

 

長期的視野の元に、

 

成長を考慮しつつ、マネジメントする必要性があるし、

 

だからこそ、

 

やり始めとか段階によって、

 

見えない視点とか、見えてくる視点もあり、

 

それがモチベーション管理にも有効的には使えるのですが、

 

結果的のゴールであったとしても、

 

既に見えていた視点ってものは、

それはゴールでは無いし、

 

それは相応しく無いし、

 

それで人生終わりでいいのなら、

そのゴールで良いのかも知れませんが。

 

 

 

・・・・て事は、

 

脳死するまで、

心臓が止まるまでは、

 

ゴールってものは、

まだ見えていない領域にこそ、

描いて行くのが相応しいし、

 

それを、

 

自己満足を返上して、

 

納得を勝ち取ると言うのだろうし、

 

ある意味、

 

 

歴史的、

 

明治維新的にいえば・・・・・、

 

大政奉還するって事とも言えますね〜。

 

 

 

またまた、

 

言葉をスキルに変換するか、

スキルを言葉に変換するかが大事でもあり、

 

それによって、

 

抽象度の移動が行われるし、

 

その共有が上手い人が、

コミュニケーションの達人だし、

 

 

仕事ってものは、

その共有によって行われるものだけれども、

 

言葉かスキル、

 

どちらか一方でも共有が為されれば、

 

仕事として成り立つ=結果を出していけるとも言えるし、

 

言葉なら言葉に特化した上で、

 

色んな抽象度を想定し、

人に合わせた共有が出来ると良いだろうし、

 

スキルもまた、

 

色んな抽象度を想定し、

 

人に合わせた、もしくは、場面に合わせた、

共有が出来ると良いのでしょうし、

 

そのどちらかは、

 

 

自分の為に使う方が、

無理無く、現実的ではある事でしょう・・・・・!!

 

 

 

 

また、

 

解像度って概念がありますが・・・・・、

 

それは、

 

文章、映像、絵、音声、音源・・・・・、

あらゆる媒体に絡んでくる概念ではあるけど、

 

個人的に言えば、

 

 

解像度は高める事が重要ではあるけど、

 

高めた上での適当性ってものが、

自由度を発揮する為には必要だし、

 

解像度を高めて行くだけだと、

「なんだか、ハゲそう・・・・。」なくらい、

 

神経を擦り減らし、消耗して行くことになるので、

 

「コレは明らかに、チガウ。」って事が、

 

腑に落ちると思います・・・・・(苦笑)。

 

 

 

 

だからこその、

 

解像度を高めた上での、

適当性って事ではありますね。

 

 

 

 

最初から適当だと、

そうは行かないだろうし、

 

そもそもとして、

 

スキルのレベルってものも、

適当=ショボいレベルに見えるもの(あるいは聞こえるもの)でしょうね。

 

 

 

 

ま、

 

解像度を高めた上での、

適当性ってものを、

 

最適って表現するんだろうけれども。

 

 

 

 

また、

何事も、手軽に抽象度高く始めるのが、

鉄則ではあるけれども、

それは所謂・・・、

 

活動自体のものでもあり、

ビジネス的は商品やサービスってものは、

小さい方が売り易くもあり、

 

商品やサービス自体は、小さくても良いけど、

活動自体は別物でもあり、

それを理念とか、想いって言うのだろうし、

・・・・て事は、

 

「自分を売り物にはしない。」って事が、

鉄則ではあるのでしょう。

 

 

 

売り物は、サービスや商品であり、

自分よりも小さいイメージでしょうか。

 

 

一つ一つは小さくとも、

複合され、数が多くなって、

 

大きく見える事もあるのでしょうが。

 

 

 

まとめとしては・・・・・、

 

自己満足を手放して、

納得を勝ち取るとは言いますが・・・・、

 

結局、

 

自己満足から始めて行かないと、

こんなブログとか、他のSNS等、情報発信ってものは、

到底、続いて行くもんじゃあ無いものと、

 

個人的には思う次第ではありますね。

 

 

 

自己満足=在りたい自分を出した上での、

価値観の提供とか、同じような境遇の人の共感とかの話でもあり、

 

自己満足から始めないと、

土台が無いし、

 

逆に、

 

キッパリとやめる理由が見つかると、

10年続いた今でも思うし、

 

納得ってものも、

自己満足の割合によって出来上がっているだろうし、

 

要は、

100%の自己満足を手放すってイメージでしょうか。

 

 

でも、

土台は自己満足だと。

 

 

また、

 

創造する事や、

新たな取り組みに取り掛かる事によって、

初めて、

 

直前に取り掛かっていた段取りに、

終止符が打たれるものではあります。

 

 

即ち、

 

新たな取り組みを進めて行かない事には、

思考が、前回の反省点とか、

修正点に捉われガチだと。

 

 

 

ちゃんと締め切りを決めていても、

自動的にそうなりガチだろうから、

 

次のスタートをすぐに切って、

終わらせる事が重要とはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

インド哲学的な、破壊と創造のプロセスで言えば、

終わらせる=破壊なのでしょう。

 

 

即ち、

一人からでも始める=一人からでも終わらせて、

その後で、

人にスタートをシェアする感じとはなります。

 

 

それは、

一々、

何かを始める前に、

何か破壊する必要は無いって事でもあります。

 

 

始めれば、

明らかに、終わるものがあるからなのです。

 

 

それが破壊って事でもあるし、

要は、

自分の古いフォーカスを破壊するって事だからこそ、

その前に、

ある程度の自己満足感を確保しておかないと、

後悔の元にはなるけど、

その後悔を終わらせるのもまた、

それに関連したスタートを切るって事ではあるのでしょう・・・・・!!

 

 

また、

ストーリーとして共有するって事は、

確かに、

人に被せ易い側面があるけれども、

結構、

罠的な役割に終始しガチでもある事でしょう・・・・・。

 

 

だからこそ、

ネガティヴ要素こそ、

ストーリー化して、共有する事が重要ではあるでしょうし、

大抵の、綺麗事だけの、

良い事のストーリー化ってものは、

その奥に存在する、

ネガティブ要素を被せる為の罠になっている

・・・・・という見解も必要にはなってくるでしょうね。

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

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実は、エレキギターを弾いていたシリーズ第16段!!【SIAM SHADE】のDon't Tell LIesカヴァーしてみました!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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実は、エレキギターは・・・・シリーズ第15段!!【GLAY】BELOVEDカヴァーしてみました!!

 

 

 

ボーイズラブでも、デブ専でも無く、

BELOVED(愛されし者)なのです。

 

 

もしかしたら、

ボーイズラブでも、デブ専でもあり、

BELOVED(愛されし者)なのかも知れませんし、

それが本質っぽいですが・・・・・(笑)。

 

 

 

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実は、エレキギターは謳歌していたシリーズ第14段!!【B'z】IT'S SHOWTIME!!カヴァーしてみました!!

 

 

一応、

ギターフレーズは、ほぼ原曲通りですが、

一本のギターにまとめて、エエとこどりしていますし、

使用ギター、使用機材が、

本家とは全然違うんですが、

 

自分のギター、機材の特色を活かした音色を、前面に押し出して、

また違った仕上がりとはなっているかと。

 

 

 

悪いことは言いません・・・・、

大音量、ヘッドフォン共に推奨。

 

 

騙されたと思って、聞いてみましょう・・・・(笑)。

 

 

チャンネルもカラフルになってきましたよ。

 

 

 

 

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影響力がある人、即ち、

有名人とか成功者にとって、

何よりも気掛かりな問題の一つに、

 

影響力があるが故の、

 

人々に影響力を発揮したが故の、

 

「自分自身のマネジメントの難しさ。」ってものが、

存在しているのでは無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

それ即ち、

 

自分自身にとって、

相性が合う人にばかり、影響力を発揮出来れば、

それは、

所謂、

 

良い影響力となり、

良い循環のスパイラルとなり、

 

それが回り回って、

「良いことづくし。」なライフスタイルとはなるのでしょうが、

 

その逆の、

自分自身にとって、

相性が悪い人にばかり、影響力を発揮してしまえば、

 

それだけで、

 

悪い影響ばかりとは言いませんが・・・・、

 

その影響力の結果によって、

 

自分自身の人生の舵取りの方向性のマネジメントを、

想定していた方向に舵取りして行く事が、

難しくなったり、

 

そもそもとして・・・・・、

 

「全く興味を持てない分野。」にまで、

参入せざるを得ない状況にも、

陥ったりする可能性も、

勿論、存在している事でしょう・・・・・。

 

 

 

 

それはまぁ、

所謂、

 

「新しい分野。」に、手を出したが故の、

投資の失敗とか、そ〜いう事を言うのでしょうが、

 

それって言うのも、

そもそもとして、

 

相性が悪い人に、

影響力を強く発揮したが故に、

そのように、

 

現実が展開して行くからでもあり・・・・・、

 

現代のような、

情報過多の状態であるが故に、

 

情報を選別するのは勿論の事、

 

もっと言えば、

 

自分自身の発信、もしくは、

スキルを行使する際に、

 

影響力を行使する相手ってものを、

具体的と言うよりかは・・・・・、

 

「より、都合良く。」、

 

「ご都合主義的に。」、

 

明確化して行く必要性がある・・・・・って事でもあるのでしょう・・・・・!!

 

 

 

「より、都合良く。」、

 

「ご都合主義的に。」とは、

 

即ち、

 

理想主義から始めるものでもあり、

 

その理想から真逆の属性の人、

もしくは、

 

真逆の対応をする人を、

仮想敵どころか・・・・、

 

敵とし、戦い合うって事でもあります。

 

 

 

 

・・・・・が、

まぁ、

こちらとしては、

 

理想を明確化し、

それを推し進めて行けば良いものでもあり、

 

それによって、

便宜的に、

 

ケースバイケースに、

明確化され、特定されて行く人と、

理想を持ってして、

戦えば良いものとはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

それは、

結局は、

 

「価値を提供する。」スタイル、

そのもののプロセスとはなるでしょうから、

 

自分自身の理想と、

それに価値観を見出してくれる人々が存在しているが故に、

 

その敵対化した相手を叩きのめす事には、

なんの躊躇もいらないものとはなるでしょうし、

 

もっと言えば、

 

明確化された理想が存在していれば、

無双状態となって行くものだろうし、

 

ある意味、

 

その無双状態を持ってして、

 

日々の情報発信なり、

スキルの行使に活用し、

 

仕事をする上での、モチベーションとして行くのが、

宜しいのでしょうね。

 

 

 

またそれは、

ある意味、

 

潜伏能力、忍術・・・・・では無く、

 

戦国武将の如く、

 

戦果を上げて行く必要性が出てくるものとはなる事でしょう・・・・・!!

 

 

 

要するに、

別に、

 

「騙し討ち。」とか、

 

「奇策。」とかをする必要すらなく、

 

堂々と正面から攻撃する・・・・ってニュアンスでしょうか。

 

 

 

先手とか、後手とかじゃあ無く、

 

敵を叩く、攻撃する事自体が、

「日々のルーティーンを回す事に繋がる。」ってイメージでしょうね。

 

 

 

まぁ、

その為にも、

 

理想ってものが必要となるだろうし、

 

その理想は、

 

人生のゴール設定をも視野に入れて、

抽象度高く、

 

ある意味、

 

現時点ではどう考えても達成不可能な領域まで、

高めておく事が肝要だし、

 

現時点で具体的に見える理想ってものは、

理想ですら無く、

 

ある意味、

 

攻撃するのに、丁度良い抽象度と化してしまうものではあります・・・・。

 

 

 

この、

ゴール設定と、

抽象度の高さってものは、

勿論、

 

敵にとって、攻撃し易いし難い如何の問題も存在するでしょうが、

 

より具体的に、

メリットを上げて行くと・・・・、

 

睡眠の質にも関連してくるものではなかろうかと。

 

 

 

 

要するに、

 

中途半端な抽象度の思考状態であれば、

睡眠の質が低下し、

 

そもそもとして、

 

寝付けない状態が増えて行くものでもあり・・・・、

 

正味の意味での肉体的限界(筋肉痛が酷いとか、体力を使い果たした状態)が、

近くならない限り、

マトモに寝付けなくなるものであり、

 

これと逆に、

 

思考の抽象度が、

充分な高さに達していれば、

 

睡眠の質が高まり、

寝付きも早くなって行くものでもあるのです・・・・!!

 

 

 

また別のケースを上げてみると、

 

頭の良さ=IQって考え見ると、

 

IQの高さには、

 

抽象度の高い思考が、

付き物とはなる事でしょう。

 

 

 

それをもっと分解して行くと・・・・・、

 

IQってものは、

基本的に、

 

思考の範囲を広くすればするほど、

下がって行くものでもあり・・・・・、

 

それ即ち、

 

人混みの中とかで、

ワチャワチャ感に揉みしだかれたり・・・・、

 

もっと言えば、

 

コミュニケーションにおいても、

人が多い状況で、複数とコミュニケーションを取る必要がある状況等であればあるほど、

 

IQってものは下がって行くものでもあり、

 

それを回避する為にも、

 

自分自身専用の、

個人的な段取りってものが必要になるものでもあり、

 

その段取りを持ってして、

 

「まずは自分自身から。」、

 

IQが低くなり過ぎないように、

調節して行く必要性があると。

 

 

 

まぁ、

段取りによって、

 

IQの調節が出来るが故に、

 

その段取り自体の要領が悪いと、

逆に、

 

「IQが低くなる。」って事が起こる訳ではありまして・・・・、

 

だからが故に、

 

そのIQってものを、

高くなり過ぎず、低くなり過ぎずって状態を、

保つマネジメントってものが、

 

必須にはなるであろうと。

 

 

 

 

・・・・・と言うのも、

 

「IQが高い。」ってのは、

それだけで、良い事尽しのようにも見えますが、

 

実は、

 

「IQが高い。」ってのも、

コミュ症の条件ではあるからなのです。

 

 

 

もっと言えば、

 

人の理解を得る為には、

 

「IQが高い。」ってのもNGだし、

 

「IQが低い。」ってのも勿論NGだからなのです。

 

 

 

これはどちらかと言えば・・・・、

 

「IQが高い。」よりも、

「IQが低い。」方が、

人の理解を得る為には、有利なのかも知れません。

 

 

 

だから、

 

真の意味で賢い人は、

 

「IQが低い。」表現を駆使して、

人の理解でもあり、共感を集めるものではありますが、

 

その上で、

自分自身は、IQの調整をして、

決して、

 

「IQが低い。」状態のままでは居ないと。

 

 

 

また、

四面楚歌の如く、

 

周りが敵だらけの状況においては、

逆に、

 

自分の段取りを調節し、

 

「IQが高い。」状態を保つことによって、

 

その敵からの理解とか、共感を回避するって事も、

必要にはなってくるのでは無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

 

上記で、

敵、敵とは言いましたが・・・・・、

 

は基本的には、

 

素人のアンチであるものでもあり、

 

何かのプロフェッショナルの場合だと、

逆に、

 

味方であろうが、敵であろうが、

どちらでも良いものでもあり、

 

味方なら、そのまんま心強いものであり、

 

敵でもプロフェッショナルであれば、

一周回って、なんか助かったって事が、

起こってくるものではある事を、

断らさせて頂きます。

 

 

 

また、

 

目が悪いって事が、

頭が悪いって意見も存在するのでしょうが、

 

僕が思うに・・・・、

 

目が悪い=視力が悪いでしょう・・・・・(笑)。

 

 

 

要するに、

 

目が良ければ、

出たとこ勝負に強くなり、

自信が出てきて、

メンタル的に強くなると。

 

 

 

目が悪ければ、

出たとこ勝負に弱くなりガチでもあり、

 

予習でもあり、

下準備をある程度しておかない事には、

自信が無く、メンタル的にも雑魚に見えてしまうと。

 

 

 

まぁ逆に言えば、

 

予習と下準備の達人になれば、

 

目の悪さの影響は、

出なくなるどころか・・・・、

逆に、

 

予習と下準備のプロフェッショナル感を、

和らげる効果を期待出来ると。

 

 

 

何故ならば、

 

プロフェッショナル感とか、

専門家を語るってことは、

大抵、

 

メッキが外れたりする条件になっていたりするので、

 

素人感ってものは、

逆に、

 

仕掛け側にとっても、

無くてはならないものにはなるのでしょう。

 

 

 

即ち、

 

目が良い人にとっては、

 

出たとこ勝負ってもの自体が、

素人感を引き出すものとなり、

 

目が悪い人にとっては、

 

予習や下準備ってものが自体が、

玄人感を演出するものとなるって感じでしょうか。

 

 

 

まぁ、

両方とも、

 

どちらも必要になるものではありますが・・・・、

 

目が良すぎる人とか、

目が悪すぎる人には、

注意が必要になるものでもあり、

 

目が良すぎる人は、

 

予習や下準備をし過ぎる事自体が、

逆効果になってしまうものでもあり、

 

目が悪すぎる人にとっては、

 

出たとこ勝負し過ぎるって事が、

逆効果になってしまい、

人の理解や共感を得難い人となってしまうと。

 

 

 

 

ちなみに、

僕自身の視力は、

 

ギリギリ運転免許がとおるくらいの・・・・、

0,6か0,7くらいでしょうか。

 

 

 

まぁ、

普通かちょいワルくらいですね。

 

 

だからこそ、

 

出たとこ勝負だけだと、

ちと分が悪いと・・・・(苦笑)。

 

 

 

また、

 

思考の抽象度、ゴール設定の話に戻しますが、

 

思考の抽象度、ゴール設定ってものが、

高く設定されていない事には、

 

その思考に包括される、

具体的案に、制限でもあり、

ブロックがかかるって事を、

意味するものでもある事でしょう・・・・。

 

 

 

それって言うのも・・・・、

 

「小さく始める。」って事が、

何事にも(特にビジネスにおいて)推奨される訳ではありますが・・・・、

 

思考の抽象度でもあり、ゴール設定ってものが、

小さく低ければ、

それだけで、

 

自分自身が行う行動の可能性自体も、

小さく低くなってしまうものであり・・・・・、

 

正しくは、

 

「抽象度高く、手頃に始める。」って表現になってくるのでは無いでしょうか・・・・・??

 

 

 

または、

 

「抽象度高く、実際に始める。」とか、

 

「抽象度は高く、手の届く範囲で兎にも角にも始める。」でしょうか。

 

 

 

まぁ、

抽象度を高くするって意識の元であれば、

 

兎にも角にもとは言うてみたところで、

 

出たとこ勝負ばかりにもならない事でしょうが・・・・・。

 

 

 

目が良過ぎる人にとっては、

それで、

「丁度良い。」のでしょう。

 

 

 

また、

 

影響力が高まるって事は、

結局は、

 

周りの結果が出るって事でもあり、

環境の結果が出るって事でもある事でしょう・・・・・・!!

 

 

 

それ即ち、

 

他力本願なのですよ。

 

 

 

他力本願=自分以上の力が働くものでもあり、

 

その、

 

周りの結果でもあり、

環境の結果を受け取るのに、

相応しい自分であり続けるってことが、

重要って事でしょうし、

 

それは、受け取る力を蓄えるって事なのでしょう・・・・・!!

 

 

 

その上で、

 

他力本願でもあり、

運の世界観でもあるから、

 

その、

 

周りの結果でもあり、

環境の結果に一々、

振り回されない程度には、

 

日々のルーティーン的な、

自分磨きの習慣ってものが必要でもあり、

 

それは・・・・・、

 

良いも悪いも・・・・・では無く、

 

嘘も本当も必要だと言う事だし、

 

それによって、

 

当たり前感が出てくる事により、

抽象度の高いマインドセットとなって行くのです。

 

 

 

上記で、

 

良いも悪いもでは無く、

嘘も本当もと言いましたが、

 

これって結局は、

 

「本質的。」って表現そのものでは無いでしょうか・・・・??

 

 

 

よく巷で、

良いも悪いもが、

「本質的。」と言われたりもしますが、

 

それだと、

 

プラマイ0的になっちゃって、

結局、

 

「やらないのが正義。」みたいな価値観になり、

なんだか腑に落ちなかったんですよね・・・・・・。

 

 

 

嘘も本当もの方が、

すごい納得しません・・・・・??

 

 

 

それを行ったことによる、

事実嘘=理想も、

はたまた・・・・、

 

嘘=エンターテイメントも、

手に入るといった感じでしょうか・・・・(笑)。

 

 

 

まぁそれって言うのも、

 

僕自身が、

音楽活動をしているからでもあるのでしょうし、

 

歌ってものが、

結局は、

本質的である・・・・・って事なのでしょうね。

 

 

また、

曲って概念で言いますと・・・・・、

 

曲は、

歌、リズム、コードで成り立っているものではありますし、

 

その中で、

コードって言いますと、

 

音楽にはABCDEFGの7つの根本的コードが存在しており、

 

全ての音楽はその7つの根本的コードによって出来上がっている・・・・・と、

 

単純明快に言えば、

言えてしまうものでしょう・・・・・!!

 

 

 

が、しかし、

実は、

 

コードにも、

これまた大まかに分けて、

 

メジャーコード、マイナーコードってものが存在し、

 

尚且つ、

 

それ以外にも、sus4、7th、9th、11th等々・・・・・etc、

 

根本的な7つのコード一つ一つに、

響きの違うコードの種類が存在しており、

 

さらに、

 

流行っている曲とか、

キャッチーに聞こえるコード進行には、

ある一定のパターンってものが存在しているんだけれども、

 

同じコード進行の流れだけれども、

キーが違っていたり、

 

もしくは、

 

全く同じコード進行でも、

あらゆるメロディーラインの可能性ってものが存在するのです。

 

 

 

し、

 

コード進行だけで曲が語れるのは・・・・・、

ある種の、

 

ポップスとかフォークソングくらいでもあり、

 

それは、

個人的に言えば、

真面なアレンジが為されているとは言い難い楽曲でもあるのですが・・・・・、

 

流行りのコード進行ってものは存在し、

使い回されてはいるし、

そのコード進行に沿ったアレンジってものは、

シンプルではあるけど、

 

実は・・・・、

 

その流行りのコード進行自体が、

結構複雑なコード進行の類ではあるし、

だからこそ、

コードだけでも成立する感じではありますね。

 

 

 

だからこそ、

敢えて、

 

コード進行だけってアプローチはあるんだけれども。

 

 

 

まぁ、

コードってものが、

理論としてはそもそもとして・・・・・、

 

単純化し、抽象度を高めて、

共有する為のものではありますが。

 

 

 

また、

 

もう一方のリズム的な話をすれば、

 

前乗り後ろ乗りは、

筋トレで言えば、

 

前乗り的な演奏が、

スピードを意識した運動となり、

 

後ろ乗り的な演奏が、

所謂、

 

ネガティブ動作を意識した運動を意識しています。

 

 

 

一応、補足としては・・・・、

 

ネガティブ動作とは、

 

僕自身の見解としては、

 

返しの動きを意識し、

 

そこでの負荷を感じることによって、

より「やっている感。」を出す為でもあり、

自己認識的な負荷を増やすことによって、

 

負荷の掛け具合によって、

筋トレの質でもあり、強度を、

自己認識して行く為の動作であります。

 

 

 

スピードを意識した動作も、

 

そのスピード感によって、

上記のネガティブ動作と同じ効果を担うとは言えるのですが、

 

如何せん、

 

初心者とか、マネジメントが下手な人にとっては、

 

フォームが崩れて、

筋をいわして、怪我をしやすい側面もあるし、

楽器初心者のような・・・・・、

所謂、

 

リズム感が無い人は、

どんどんどんどん・・・・・・、

 

リズム隊を置いて、

突っ走ってしまって、

曲に聞こえなくなりガチだし、

 

そりゃ他に、

応用・流用すれば、

 

「危険が危ない。」、

事故を呼ぶようなツキが無い人たちにも写るものでしょうね・・・・・。

 

 

 

 

まぁ、

後ろ乗りの場合も、

 

リズム隊に置いてかれた場合は、

 

つじつま合わせ的に、

ここぞの決めのフレーズで、

また、入り直す事を繰り返す必要があるし、

 

もしくは、

 

ここぞで、

スピードアップして、

リズム隊に追いつく必要もあるのだけれども。

 

 

 

また、

 

僕自身の音源の話にはなりますが・・・・・、

 

打ち込みのドラム、ベースに乗るって事が、

楽しむコツではある事でしょう・・・・・!!

 

 

 

し、

 

リズムに乗って体が動くって事が即ち、

 

ある意味、

 

仕掛け側の視点となり、

ジャストのタイミングじゃあ無くなるって事でもあります。

 

 

 

 

車の運転等は、

そう考えると・・・・、

 

ジャストのリズムじゃあ無いと言えるし、

 

ジャストじゃあ無いと無理な操作って言うのは、

結局は、

 

人には無理な反応が出てくるものでもあり、

 

その運転者の責任を追及する為に、

都合が良い理論と言う・・・・、

 

嫌〜〜〜な結論になっちゃう事でしょう。

 

 

 

・・・・って事は、

結局は、

 

打ち込みのリズムに乗った、

人の演奏等の方が、

 

あきらかに、

 

リズム感の感じない演奏で無い限りは、

安心、安全ではあるって事です。

 

 

 

まぁ、

 

全部、自分で踊ったり、

 

自分で楽器を演奏したり、

 

自分で歌う場合は、

 

打ち込みのリズムを中心に聴いていけば良いとは言えるけど、

 

その上で、

 

前乗り、後ろ乗りを意識した方が、

やり易くなり、

 

細かい部分=どない仕様も無い領域から、

フォーカスを外して、

 

自分でどうにか出来得る領域に、

フォーカスを当てる事が可能になるのです。

 

 

 

勿論、

一発どりでもあり、

 

ライブ感のある演奏なり、

踊りなり、歌の観点のお話でもあり、

 

局所、局所で、

 

バラバラに取り直す前提の話では無いですが、

 

ま、

 

それでも使える考え方ではありますね。

 

 

 

また、

 

原理原則的に言えば、

 

見るよりも、

聞くの方が能動的だし、

 

自分で再現するとか、

コミュニケーションを取る際にも、

 

結局は、

 

リズムを合わせるって事が、

まず最初に必要だし、

 

話していても、

聞き手のリズムがずれていると、

 

話を聴いていないって印象になり、

 

もっと言えば、

 

実際、理解力が低いものでしょうから、

 

リズムとりとか、オリジナルダンスに長けるって事は、

コミュニケーションにも使える!!・・・・と(笑)。

 

 

 

 

それらを踏まえて、

実は、

 

過去に掘り下げておいた記事は、下記から・・・・・。

 

 

 

 

続きはこちら

 

 

 

 

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どうも皆さん、

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実は、エレキギターは生きていたシリーズ第12段!!【Alexandros】の閃光カヴァーしてみました!!

 

 

 

映画機動戦士ガンダム閃光のハサウェイの主題歌で有名な曲ですね。

 

 

僕自身も、

映画観に行きましたよ〜。

 

実は。

 

アマゾンプライムでもまた観ましたね。

 

 

映像美がとにかく、

豪華感があり、

お金を掛けている感を強く感じて、

なんだか、

値段を想定すると、得した気分になれた映画ではあります。

 

 

 

そない観てはいないんだけれどもの、

最近のアニメは全部、そんな感じではありますね〜。

 

 

 

ちなみに、

客層は・・・・・、

オタク層もいたけど、

意外とカップルも多かったですね。

 

 

 

 

僕自身、

ガンダム好きではありますが、

 

全ての作品を知っている訳ではありませんが、

 

初代、Z、ZZ、逆襲のシャア、F91・・・・etc、

最近の作品はともかく、

昔の作品は、ほぼほぼ全部観ていましたね〜。

 

 

 

 

ちなみに、

当方、

エレキギター歴30年になりますから、

 

もう、

初心者とは言えませんし、

 

もう、

 

そこらのポッと出のプロより歴が長いと言うか、

 

エレキギター歴で、

年齢的にも年上ですな・・・・・(笑)。

 

 

 

まぁ、ライブ経験で言えば、

 

まだまだ知れてるかも知れませんが、

 

ボッチギター歴で言えば、

30年に相違は無いと。

 

 

触ってなかった時期もありますが、

初めてから30年には間違いはなかろうかと・・・・(笑)。

 

 

 

 

ちなみに、

ライティング歴も、

10年ちょいにはなりますか。

 

 

 

ガンダム的に言えば、

Vガンダム、Gガンダム、ガンダムWあたりから、

エレキギターを初めていた訳ではあります。

 

 

 

さて、

 

今回も、

 

3ピース方式の、

ドラム、ベース打ち込み(自分で打ち込み)、

私キンジは、エレキギター一発どり担当ではあります。

 

 

曲の構成としては、

イントロ、

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

間奏

 

Aメロ

 

Bメロ

 

サビ

 

Cメロ

 

ギターソロ

 

サビ

 

エンディング

となっております。

 

 

私キンジの乗りとしては・・・・、

 

イントロ(1回目後ろ乗り2回目前乗り

 

Aメロ(前乗り

 

Bメロ(後ろ乗り最後の決め前乗り

 

サビ(前乗り

 

間奏(後ろ乗り

 

Aメロ(前乗り

 

Bメロ(後ろ乗り最後の決め前乗り

 

サビ(前乗り

 

Cメロ(後ろ乗り

 

ギターソロ(オクターブ早弾き前乗り

 

サビ(前乗り

 

エンディング(1回目後ろ乗り2回目前乗り

 

って感じですな。

 

 

 

作業BGMでも、

 

移動時間でも、

 

歌ってみても(ギターが逆に、音程がずれるのを補正してくれるかも。)

 

オリジナルダンス(ただ乗っているだけ)でも、

 

お好きにどうぞ(^^)/

 

 

 

ちなみに、

この曲テンポ206ありまして・・・・、

Aメロ最初の、ダウンピッキングの連打が中々いい筋トレになると言うか・・・・・、

 

下手にゴリ押しすると、

筋イワシそう・・・・(苦笑)。

 

 

 

後、

ドラムのスネア連打音が、

モビルスーツの爆撃音に聞こえる・・・・とか。

 

 

 

 

なんだろなぁ〜・・・・・。

 

 

 

 

 

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