今日も勝手に更新！！
とくもりの独り言コーナー！！
私は子供の頃から親代わりに守護霊と会話してきた薄暗い子なので変な思い出がある。
トイレに行ってる時にふと
私「おーい！！白の守護霊やーい！！」
白「はい、なんでしょう我が君」
げっ、トイレにいる時も繋がってる すげえやだ！！
しかし守護霊というのは親が赤ちゃんのおむつをつけるのを見つめるのが自然なように
本人の羞恥心などしったことではない
しかし生きている人間は見られたくないので
私「見ないでよ！！」
白「正確には見ていません、意識同士が繋がっているだけなのでトイレにいる時に
私に意識を持ってこなければいいじゃないですか
私に考えを持つな、呼ぶなということですよ
そもそも人の排泄行為など守護霊は関知しませんし、昔は私も排泄してましたよ」
私「ぎゃーす、うるさーーーい！！！」
白「思春期ですねー」
大体守護霊というのは生きてる人間の感覚がないから
生きてる人間の羞恥心は「感じないもの」である
しかし生きてる人間をからかっておもしろいは「感じる」
とくもりけいこより
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