質問受付番号:20140813029
★はる駒さんからの質問です!
日常生活の中で、至ってふつ~の日用品を媒介してメッセージを受け取る
なんて事はあるんでしょうか??
そもそもメッセージというより、ヒントに近い感じといいますか…
例えば、とくもりさんや守護霊さん方が一押しの愛についても
「んん?これは愛なん?それとも違うん?どないなん?」
と愛なる成分がパッサパサな己(笑)は、日々の中で確証が持てなかったり迷いまくります
するとフッと見聞きした1フレーズが「それは○○○かな☆」という感じで
疑問に対しての関連性めっちゃありますやーん!!!? な内容だったりするんですが…
実例としては
「愛かぁ…どんな感じで日常生活に組み込まれてくるんかなぁ……よう分からへんわぁ…」と
ボ~っと考えながら何気無くTVをつけたその瞬間
[ 三国時代の名軍師・諸葛孔明公は敵対した異民族にも愛された]
ジャジャーン!という番組が画面に映し出されました ←古い
タ…タイムリーですね…(;゜Д゜)」と思いつつも観ていると
そのイ族(当時の異民族とされた…ご存知ですよねすみません 汗)の男性が
一輪造りの手押し車で異動中、な場面でした
「この手押し車は孔明公が発案された代物で、代々作り方が伝授されており
今でもやっぱり便利なので使ってるんです~そんなこんなで孔明公は
現在まで慕われてるんですよ~ ( *´ ▽ ` *)」と仰る訳です
で、ふと「もしや…こんな感じが日常生活に組み込まれた愛のひとつって事?
孔明公が使い手の事を考えたからこそ、使いやすくて後世まで残ったって事かな…」
とその時は妙に納得してしまいました
ただ、メッセージ?の受け取り方がそれであってるのかどうかすらも
今だに謎ですが(笑( ´ ▽ ` )←
そして他人様に聞いてみても、あ~!あるある!と返ってきたので
あながち勘違いでもなさそうな…と思った次第です
また、グルグル悩んでる時より、じゃあどういう事なん??
と具体的に考えた場合に多く感じるような気もします(^◇^;)
もちろんTVには限らず、音楽・本・映画等の殆どのものに当てはまってるような?
と、思うんですが…(;^ω^A
もしも……これらがメッセージなんだとすれば、送り主さんもいらっしゃるんでしょうか??
守護霊さんか…内なるもう一人の私…
はたまた宇宙人さん…からの交信って事は無さそうですが(笑)
それともこの感覚自体、己が考えてる思い込み、ってだけなんですかね…チーン
☆はる駒さん質問ありがとう御座います!
プププッ( ´艸`)面白過ぎて、どっから突っ込んだらええんや!
ワシ好みの話し、ありがとう御座います!
さて「はる駒」さん
ちゃんと回答受け取ってるやん自分の事を疑ったらあかんで~
私「三国志」オタクなので嬉しい限りですが
はる駒) 「愛ってなに?」と聞くとします
すると「はる駒さん」に合わせて適切な回答が来ます
回答を「送信」するのは「あの世」だったり「守護霊」だったり
諸葛孔明(しょかつ こうめい)だったりします(笑)
そして「送信」された回答を「受信」するのが「はる駒さん」って訳です
回答を受信する側の自分を「受信体」とし
回答を送信する側を「送信体」とします
この「送信体」の役目を果たす為には
「はる駒さん」の好みが分かる守護霊が必ず絡む必要があるので
ひょっとしたら「はる駒さん」は「諸葛孔明」に
前世で会った事があったり何か縁のある方なのかも知れないですね
そう考えると人生は面白いな♪
守護霊は全部本人の好みで返してくれるっていう話
無理そうな回答であっても「あの世」の役人とか
「はる駒ワールド」の上役(うわやく)に聞いて調整してくれて
守護霊) 「我らが『はる駒』に回答を!」ってのに
皆が「何とかせな」と温かく思ってくれる訳ですな~
ハイ、この辺で妄想を止めて回答に戻ると
諸葛孔明は
「日常に愛はある」的な事を異民族も通して教えてくれてるんでしょうな~
庶民の生活で毎日の様に使う物を工夫してるって事は
諸葛孔明が「他人を愛していたから」考えたんでしょうな~
もし自分の事しか考えてなかったら
庶民の生活に役立つ物を発明しようとは考えないハズ
皆が少しでも便利で快適に暮らせるようにと心を配ったから
異民族の人も諸葛孔明の愛を感じ
諸葛孔明の愛に触れておきたいから
他に便利な物があっても発明品を使い続ける
「愛」とは本人が亡くなっても、ずっと続くって事だね!
んで「愛」って別に相手が恋人じゃなくても家族じゃなくても
結局「諸葛孔明」みたいに
その時代の人を想って生きていれば日常的に経験出来るとです
相手が歴史上の人物「諸葛孔明」だとデカいけど
私達も生きて日常を感じているだけでも愛なんです
「諸葛孔明」は早くに両親を亡くして頼れる大人もおらず
子供の頃は兄弟だけで戦乱の世を生き抜いた苦労人だから
困った人々を困ったままにしたくない人だったのかも知れないし
重い荷物を長時間運ぶのが辛かった
過去の「ちび孔明」を助けてあげるかの様に
力ない民を助けてあげたかったのかも知れない
とくもりけいこ より
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