【日付】令和6年7月15日(月)
【列車・車両】JR高崎線小田原発籠原行1934E15号車
(小田原寄りからE233系10両+E231系5両・小田原寄りが1号車)
【区間】大宮21:13発→北鴻巣21:39着【概況】
大宮 2人下車・私含め(以下、特記以外同)7人乗車。座席7割ほど埋
まり+立ち客5人で発車。
桶川 4人下車・ここで乗客数が大宮発車時の半分を切り、立ち客も
いなくなる。自分もこの車両で唯一空いていたボックス席に着席・
発車時は座席3分の1強ほど埋まり。
北本 2人下車。
鴻巣 3人下車・ここで空きボックスができ(※)、乗客数が大宮発車時
の3分の1を切った10人で発車。
北鴻巣 1人下車、乗客数は残り9人。お疲れ様でした。
【特記】
乗り具合は全体的に見て、前回
とほぼ同じような感じでした。しかし
ながら、前回は先行するはずの大宮21:10発の前橋行きが8分の遅延
の影響でこちらが先行していたのに対し、今日はきちんと前橋行きが
先行していてこの乗り具合のため、実質、前回より乗っていたと言っ
ていいでしょうか? それとも先頭車両のためか、前橋行きの運行状
況の影響を思ったよりも受けないのでしょうか? また、今日は世間で
言う3連休の最終日のためか、スーツケースや大きめのバッグを持っ
た方々をたくさん見受けられました。ちなみに私は【概況】欄の桶川
まで立って前面眺望・上尾到着直前に見た貨物列車のヘッドライトが
自分たちのいつも乗っている列車とは異なる感じで目映かったです。
それにしても、この列車のこの車両、いつもは大宮から先では乗車が
ありませんが、【概況】に書かなかったものの、珍しく、今日は上尾
で3人の乗車がありました。
(※)…厳密には桶川到着時にボックス席に座っていた方が下車したた
めにここが空き、先述の通り、自分がこちらに座りました。