国葬反対や親中国煽る「プロ市民」と一部のメディア | けいきちゃんのブログ

🌸「プロ市民」と一部のメディア(国葬反対や親中国煽る)

 ☆鳩山由紀夫や共産・立憲国会議員も加わった国葬反対などの団体
 ☆メディアは市民の自発的抗議行動を装うが

 ☆特送党派が呼びかけたり煽ったりしている

志位共産党委員長も駆けつけた
 ☆安倍元首相の国葬の日

 *「国葬反対」のプラカードを持った人たち国会前に集まった
 *彼らは記者やカメラの前で競うように

 *カスタネットや鈴を鳴らしシュプレヒコールを続けた
 ☆朝日新聞、NHK、テレビ朝日など、国葬に反対や疑問を持つメディア
 *市民が自発的に集まったかのように報じた

 *国葬反対デモの実態はそんなイメージとは大きく異なっている
 ☆毎日新聞は国葬に批判的なスタンスだった

 *記事にも「民主主義の巻き返しのための総決起集会」など

 *勇ましいコメントが並んだ

 ☆彼らを「市民」と呼ぶのは無理がある
 *デモ参加者の1万5千人の主催者発表「実際は2千人程度」

 ☆この日は共産党の志位和夫委員長も駆けつけ演説した

 *デモの陰には共産・立憲民主などの働きかけや

 *政府、自民党政策に反対する、市民の仮面を被った「プロ市民」がいる


「プロ市民」の「反中国の暴走」&政権批判運動
 ☆「安倍元首相国葬を許さない」会

 *国葬の差し止め訴訟も起こしており、国葬反対派の中心的存在だ

 ☆その活動を仕切るのが元社民党職員

 *55年体制下の全盛期の社民党のDNA

 *今も生きていることを感じさせた
 ☆集会には、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏もマイクを握る

 *安倍氏は日本を最も戦争に近づけた男だ

 *なぜ私たち税金で国葬を行うのかと声を荒げた

 ☆集会の事前告知のチラシ「安倍国葬阻止!」の文字とともに
 *「アメリカ・日本政府による、対中国侵略戦争を絶対に許すな!」
 *彼らの背後に中国の影があることは容易に想像出来る
 ☆安倍氏は「台湾有事は、日本の有事」といって

 *中国の台湾侵略を呪んだ膨張主義や覇権主義を警戒しており

 *中国の反発を買っていた


メディアはプロ市民と組み煽る
 ☆呆れたのは鳩山氏の発言の趣旨

 *2千年前から日本は多くを中国から学ばせていただいた

 *感謝こそすれ喧嘩をする相手ではない

 *それなのに日本は中国に侵略を行った

 *敗戦国は無限責任を負っているなど売国奴同然の発言をしている

 *彼らは会場で旧民主党政権時代の”成果”を語っていた
 ☆日中関係に詳しい記者の話
 *中国は今後、日本の市民団体との連携を強める動きがある

 *国葬反対と日中国交正常化50周年の政治運動など

 *点と点が線で繋がっている

 ☆メディアはそのことを隠して報道を続けてきた
 ☆朝日新聞などは、15年の安全保障関連法のとき

 *「戦争法制だ」などと書き、学生団体のSEALDsなどを

 *自主的に結成されたかのように、装い持ち上げていた

 ☆メディアがプロ市民と手を組み、国葬に反対するのも同じ構図なのだ

                     (敬称略)                                     
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⛳出典、『THEMIS11月号』

 

「プロ市民」&一部のメディアは、国葬反対や親中国煽る

(『THEMIS11月号』記事他より画像引用)