「高齢者つらいごみ出し 支援の現状」について | 下関在住の素人バイオリン弾きのブログ

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「高齢者つらいごみ出し 支援の現状」という記事が、ヤフートップに出ていた。

 

ゴミ捨て場まで、ゴミを出しに行くことが、高齢者の負担になっているということだ。

 

私が最近、すっごく思っていることがある。

 

それは、フリーペーパーを配るのを禁止又は制限してほしいということだ。

 

また、郵便が無差別に郵便受けに入れていく、タウンポストを何とかしてほしいということだ。

 

フリーペーパー、ゴミになる。当然、ゴミ出しの負担が生じる。

 

また、空き家になっていると、フリーペーパーが郵便受けに溜まって、関係者の悩みの種になる。

 

タウンプラスも同じだ。

 

タウンプラスとは、地域を指定してその地域内の郵便受けに無差別に投入する宣伝チラシ入り封筒だ。郵便関係の会社がやっている。

 

先日、タウンプラスの一括受取拒否をしようと思って、郵便に電話した。

 

回答は、前もって一括の受け取り拒否はできなくて、届くたびに、受取り拒否をしないといけないそうだ。

 

つまり、郵便受けに入れられるのを拒否できないということだ。

 

高齢化社会が進んでいる。空き家も増えている。

 

何らかの対策をしてほしいと思う。

 

たとえば、事前の承諾なしに無差別に郵便受けに物を入れることを禁じるとか。

 

また、配達拒否用のフリーダイヤルを外側の見やすい位置に表示することを義務付けるとか。

 

何か、受け取りたくない人が受け取らないで済む方法を設けてほしいと思う。

 

ちなみに、ここ下関で毎週配達されるフリーペーパーは、「サンデーしものせき」だ。

 

私にとっては広告ばかりで何の役にも立たないもので、ゴミになるだけだ。まとめて捨てるという負担が生じるだけだ。

 

割れ物を包むとか、いつか何かの役に立つ日がくるかもしれないが、今のところ、役に立ったことはない。