檀家さんが一台また一台とお墓の掃除やお参りが続き
ました。
お中日はそれこそ混雑して、大勢のお客さんのためのお茶の
接待があります。
それまではまだ間があるので、庫裡にある薪スト-ブの清掃に
精を出しました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140920/20/tokue-0220/0d/b5/j/t02200165_0800060013072750854.jpg?caw=800)
春いらいまったく掃除をしていなくて、肌寒く感じはじめたこの頃に
なってようやく煙突掃除をしました。
去年いや一昨年の冬に割った薪がどっさり保管してあるので、燃料に
不足はありません。お寺の山からでた雑木です。
北海道の旭川のような冬が厳しいッ土地ではもうスト-ブも使い始めている
んでしょうね。
娘のチャ-も寒さに耐える冬のことを気にしているかのようです。