とくのブログ -562ページ目

道路財源を無駄遣い

民主党から、この情報は流れ始めたのではなかったかと思うが、知った時にはただ呆れた、としかいい様がなかった。


道路財源で職員宿舎=「法に基づき提供」-冬柴国交相
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008012500435


冬柴鉄三国土交通相は25日の閣議後記者会見で、揮発油税など道路特定財源の一部が道路整備に従事する同省職員用の宿舎建設費に充てられていたことを明らかにした。その上で、「国家公務員宿舎法に基づいて宿舎を提供している」と述べ、問題はないとの認識を示した。同省によると、2007年度で道路特定財源から約25億円が宿舎建設費に充てられていたという。
 同相はまた、道路特定財源から卓球のラケットといった職員のレクリエーション用具購入などに年間で約10万円が充てられていたことも明らかにし、「レクリエーションは国家公務員法に規定がある。同法に基づいていて過大なものではない」と理解を求めた。
(時事通信2008/1/25)


道路特定財源というのは、その名の通り道路の建設・維持、道路に関連するインフラ整備などに充てられるものではないのだろうか。
にも拘らず、いつの頃からなのかは知らないが、「道路を造る為の大事な財源だ!」と主張している筈なのに、全く関係のない物に回していたというこの事実。

やはり「呆れた!」としかいい様が無い。


国には、本当に道路は造らなければならないという、そんな気持ちがあったんだろうか、なんて思えてきたよ。

加害者は誰なんだろう

昨日、歩道橋から飛び降り自殺をした女性がいるとニュースが流れたが、その方が16日に大きな不幸を受けた方だと知った時、何故だか強いショックを受けてしまった。


「礼弥いないとだめ」 自殺した母親が遺書

http://www.47news.jp/CN/200801/CN2008012301000816.html


大阪府守口市で殺害された山中礼弥ちゃん(生後18日)の母親で、大阪市東成区で飛び降り自殺を図り死亡した山中いづみさん(22)が残した便せんに「礼弥がいないとだめ。死を選ぶのがわたしの幸せと思って下さい」などと記していたことが23日、守口署捜査本部の調べで分かった。


 捜査本部は母親の遺書とみて、動機を詳しく調べている。


 調べでは、遺書は便せん約10枚。山中さんが事件後に身を寄せていた大阪市東成区の親類方で見つかった。礼弥ちゃんを亡くした寂しさが書かれており「身内の犯行?そんなわけない」「誰も悪いことしてないのにマスコミに追い掛けられて礼弥がかわいそう」とも記されていた。


 礼弥ちゃんが殺害された強盗殺人事件の被害状況に不明な点が多く、捜査本部は21日に山中さんから当時の状況を聴き、23日も体調が良ければ聴く予定だった。
(共同通信2008/1/24)


そして、何だか気になったのが、いずみさんは何かに反論するかの様に書かれている感じだ。もしかすると、家族の方が疑問を掛けられる様な取材などを受けていたのだろうか、とも思えてしまう。


実際に取材があったのか否かは分からない。だけど、生まれたばかりの赤ちゃん、そしてこの赤ちゃんも含めて幸せな家庭を作ろうとしていた。
この家族が、そしてこの家族の身内が、生後18日の命を絶ってすぐ未来の家庭を壊そうと思うなんて、とてもじゃないけど思えない。
にも拘らず、取材した者がいたとしたら、或いは自作自演などと誹謗中傷するかのように書いた者がいれば、理解できない。

反捕鯨団体の2人に法的措置を、外相が豪貿易相に要請


高村外相の要請に、オーストラリアが応じる可能性はかなり低いと思うが、意味は有るのではないだろうか。

テロリスト集団に、その行為をされながら、何故だか罰を与える事も無ければ、集団に抗議をするでも無かった。
そのまま、この集団のテロ行為に対して何も主張しなければ、下手すれば認める事にもなりかねなかったろうから。