【TOK】のスキー教師日記 -9ページ目

FSで広がる感性の世界




☆ October  05  2008 Sunday 曇り (白馬 )

  「New Zealand でのレッスン総轄」...その四回目で,今日は“雪とのコミュニケーションの意味”について...です。

  雪の上で楽しむ“スキー”ですから,雪とスキー板がどの様な状態でコンタクトされているか?...ということが大切な要因となるのは当然のことです。今回の New Zealand でのスキーレッスンではこのことについても考える良い機会を与えられたと思います。

  先ず,6月の「教師日記」...「ナーバスな【TOK】」と翌日の「最高!!!な【TOK】」。ここに書いたように, New Zealand に持っていったスキー板とスキーヤーの相性でこれほどの違いが生じるのです。この両極端な気持ちの差はどこから来たのでしょうか?。そして,スキーヤーの皆さんがベストなコミュニケーションを取るには何に気をつけたら良いのでしょうか?今シーズン...実はこのことを考えながらスキーレッスンをさせていただいている【TOK】が居たのです。そして,今結論として思っていること...それは次の三つです。



 a :「母なる大地」に導かれ,地球のエネルギーを感じて滑る。

  実際には雪の上を滑っているのですが,気持ち的には地球の上を滑っている感覚を持つことなのです。これは「スキーは”gravity works”(重力作用、落下運動)」ということと関連があるのですが,雪の上を滑っているという感覚だと,力の作用の方向が平面的になり過ぎるのです。本当に安定し,“Let Ski”に徹したターンを経験するには,雪の上を滑るというよりも「母なる大地」に導かれているという感覚...,“Mother Earth”上を滑っている...という感覚が,より気持ち良い滑りを実現させてくれたのです。



 b : 地球のエネルギーと自分のエネルギーの共鳴や減衰という反応を意識する。

  コミュニケーションというのはある意味でエネルギー同士がどう反応しあうか?...ということだと言い換えることもできます。地球の持つエネルギーとスキーヤーとしての自分のエネルギーが共鳴したり減衰したりして,一種独特な滑走フィーリングをもたらしてくれるのです。これをイメージしながら滑っていると,地球のエネルギーを受け,それに反応し踊らされている自分という感覚が味わえ,“Let Ski”の中でもさらに深い“Let 感覚”で滑れたのでした。このエネルギーの反応は「スキー板」や「スキー靴」を介して行なわれますので,これらの特性が大切...ということにもなるわけです。



 c :身体の細胞を通過していくエネルギーをドミノ倒しでイメージする。

  落下運動で斜面移動して行くと,雪からの圧がスキー板やブーツを介し,身体にやって来るのですが,この圧を身体が受信した時,その圧の伝達過程を,あたかもドミノ倒しの様にイメージしてみるのです。ドミノ一個々々を身体の細胞一個々々という風にみ立て,その細胞一個づつを圧のエネルギーが,トントントン...という風に伝わってい来る様をイメージします。すると“Do 的”な運動は完全に姿を消し,まことに滑らかな身体の運動が起こり始めるのです。「“筋細胞”のスイッチON,OFF」でも少し書きましたが,細胞レベルのイメージが,筋肉全体の動きをさらに滑らかにしてくれる...ということの様な気がするのです。



  ...というわけで,単にコミュニケーションを図る...ということなのですが,その図り方をさらに詳しくイメージしてみると,そこにはまた違ったスキーの楽しみ方がある!!!...ということが観えて来たのでした!!!。そして,“フィーリングスキー”の次なる展開,というか「
FSで広がる感性の
世界」...みたいなものも !!!



  シーハイル !!! Schi Heil !!!

“Sound of Music Turn”...オフピステでも威力 !!!

2008/10/03 白馬
☆ October  03  2008 Friday 快晴 (白馬 )

  「New Zealand でのレッスン総轄」...その三回目で,今日は“Sound of Music Turn”です。この“Sound of Music Turn”...昨日お話しした“オレンジ・ターン”についで,二番目に多用したイメージでした。



  スキー板のトップの然るべき場所に「♪」マークを書いたマジックテープを貼ってあげるのですが,皆さん先ずこれにビックリします。「この先生...いったいナニを始めるのかしら...???」といぶかし始めるのですが,これが効きます。???...と興味を持たせることで,【TOK】のレッスンスタイルに生徒さんの気持ちが入り始めるのです。



  そしてこの“Sound of Music Turn”の場合は,他のイメージと違ってスキー板が斜面上を滑走することで,「摩擦音」が実際に現実のこととして出ていますから,本当にこの音を聞くことができます。イメージ力を沸かすことが苦手な人でも溶け込みやすいのです。「聞く」...という,耳で感じ取る...という作業を実際に起こすことができるのです。ですから“Do Ski”的なスキー板を動かそうとか,この様なフォームを作ろう,こういう運動をしよう...といった気持ちも自然に消え失せます。もちろん,その音はそんなに大きなものではありませんから,「注意して聞こう!!!」...という気持ちが,より大事になりますので,集中力を高める上でも好都合なのです。そして身体が硬直しませんから,身体がリラックスすることは“オレンジ・ターン”と同様です。



  このイメージの大きな目的は「斜面移動を止めない」...ということと,「身体とスキー板が一緒になって移動する」...という二つです。「斜面移動...」は常に雪からの抵抗を受け続け,それがスキー板の性能を引き出し,ターンがスムーズに行なわれる...ということのために必要ですし,また「身体とスキー板が一緒になって...」ということは,バランスを崩さないために必要なのです。この二つのことこそが“Let Ski”,つまり“フィーリングスキー”が提唱している大事な要素でもあります。



  「両耳で聞く」...このことでターン山回りの外向傾も自然に顕れて来ますし,「音が入って来る」...ということで,圧の吸収も自然に行なわれるようになります。気を付けるべきは,「雪の表面上の音」を聞く...というよりは「地球のコアからの音」を聞く...という風にレッスンを導くことです。



  この“Sound of Music Turn”...実は“オレンジ・ターン”がある程度できる様になってから皆さんにお話しするようにしていました。...というのは“オレンジ・ターン”はスキッディング的要素が強いのに対して,“Sound of Music Turn”はカービング的要素が強くなるからです。つまり,かかと支点の滑りになって来るのです。生徒さんにもこのことをお話しすると「なるほど!!!」...という反応をされるのが常でした。(^ ^)(^I^) レッスンの模様を振返って読んでみますと,“オレンジ・ターン”と同じくらい頻繁に使われていたのが解ります。そして,特に高速ターンや悪雪斜面で有効だったことが分かります。スキー板のトップを押さえ込むターンではこうはできません。
“Sound of Music Turn”など,“フィーリングスキー”的な「かかと支点のカービングターン意識」は,深雪や悪雪でも使える滑り方......ということがハッキリした New Zealand でのレッスンでもありました!!!。素ッ晴らしい !!!



  シーハイル !!! Schi Heil !!!

...





08NZを振返って...02 “オレンジ・ターン”の威力

2008/10/02 白馬

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☆ October  02  2008 Thursday 晴れ (白馬 )

  今日は「New Zealand でのレッスン総集編」...その二回目で,“フィーリングスキー”のベースとなるイメージ...「“オレンジ・ターン”の威力」についてです。「教師日記」で何度も取り上げていますので,またか...と思われるかもしれませんが,それだけ「効果が大きかった!!!」...ということなのです。

  “フィーリングスキー”の基本となる,「感じる...」ということはどういうことか?...ということを目指してレッスン方法を探ってきた結果生まれたイメージ...それが“オレンジ・ターン”です。これが本当に多くの場面で登場しました。8/20以降の後半のレッスンだけでも,オレンジが登場しない日はありませんでした。
8/22の“Galey”さんや“James”さんのレッスン...10センチ近い重めの湿雪が積もっています。この中をプルークボーゲンで降りてしまうのです。まさに,“オレンジ・ターン”の威力...としか言い様がありません。なぜスキーの前後差があるか?それを生かすにはどうするか?...という様なことをお話しし,その性能を生かすために,「オレンジを土踏まずにイメージし,その柔らかさを感じるだけ...」とお話しするだけで,どんどん滑りが変わって行ってしまうのです!!!。ホントに信じられナァーーイ!!!...と言った感じでした。

  特に「スキー板が安定していない方」,「“Do Ski”でうまくいかない方」,「体力的に恵まれない方」...これらの方々には大きな効果が有りました。このオレンジイメージでのレッスン...結構技術的進展も早く,“ジュースドリンクイメージ”まで行くこともしばしばでした。つまり,圧の吸収までOK !!!...ということで,雪と喧嘩しない滑りに変身されて行くのです。まさに,“feel”ということの威力でした。「押す」,「耐える」ではなく,「引き込む」,「受け容れる」...ということで身体が本当に別人のように動く...このことに多くの方がビックリされるのです。

  New Zealand での後半...8/24の“Geogie”さんも...8/25のKids...Black Eagleも,そして“Sarah”さんと“Shawn”さんも!!!。Black Eagleはじめ多くの方々は,「スキー操作の仕方,動かし方」をメインに習って来たらしいのですが,それによる弊害がこの“オレンジ・ターン”でピタッと無くなり,雪の圧でターンすることを覚えられるのです。9月に入ってもこの“オレンジ・ターン”は止まりませんでした。そしておかげさまで,昨年に比べると多くの指名,つまり“Request Lesson”を頂くことができました。

  “オレンジイメージ”だけで,「“フォーム”を作ったり,自分の体力を使ったりしなくて良い...」ということに目覚められると,本当に身体がリラックスし,私の声に合わせてまるで“ダンス”でもするように滑られ,付いて来られるのです。“フィーリングスキー”,
“オレンジ・ターン”の威力をまざまざと思い知らされた...そんな New Zealand でのシーズンでした。



  シーハイル !!! Schi Heil !!!

08NZを振返って...01 FSの深い意味

☆ October 01 2008 Wednesday 曇り後晴 (白馬 )

  今日から十月で気持ちを新しく !!!...ということで,「教師日記」やTopページの背景のカラーを変えてみました。(^ ^)(^I^)
  ところで,数年秋に行なっているビデオ解説...Online Lesson レッスンの編集,今日から始めましたので,近々この「教師日記」上で公開したいと思います。二,三日お待ちください。

  その間, New Zealand での今年のレッスンについて「総集編」的に振返ってみたいと思います。今日はその初日です。

  “まとめ”ですので,【TOK】の胸に「 New Zealand のレッスンで大きく心に残っていること」からお話したいと思いますが,その一番はなんと言っても,“Cause and Result”...ということです。このことについては,9/11の「教師日記」にも書きましたが,結果として顕れてくるはずの「形」や「フォーム」...これを教える指導法ではなく,「形」や「フォーム」が自然に,しかも個性的に顕れてくる様に導くには,どうしたら良いか?...ということなのです。数々の“imagine=イメージする”ということを通して,おおくの“feeling=感覚”が得られます。そしてその“感覚”を味わい,楽しんでいる内に,あたかも人それぞれのDNAや細胞活性化のスイッチが“ON”にでもなったかの様に働き,人が生まれながらにして持っている潜在的能力が,見るみる開花されて行くのです。

  これは実は“magic=魔法”でも何でもありません。毎日の様に日記で「短時間にどんどん滑りが変わって行く」...と書かせてもらいましたが,これは紛れも無い事実なのです。8/21の日記...「FSSでロック外し」でも書いたように,多くの方々が花開くように,短時間でその滑りが変わられたその裏には,それなりの理由があるのです。それは“リラックスしたから !!!...なのだと,今は確信を持って言えます。“あるイメージ”を持って,“feel=感じる”ということを推し進めていけば,“身体がリラックス”し,雪からのエネルギーに反応するかの様に動き始めるのです。“感じる”...ということが,“身体の硬直”の鍵とも言うべきそのLockを外したから...ということです。

  “Do Ski”ではなく“Let Ski”...つまり「外向きの力」ではなく「内向きの力」...これに集中することができたから...と言い直すこともできます。ですから「“力”でねじ伏せよう...」というような滑りをされる方は変化の仕方が遅いのです。俗に「体育系」...と呼ばれる方々,これまでラグビーをやったり,テニスでかなり良い成績を残したり...という方よりも乗馬が得意,運動することがどちらかというと苦手...と仰る方が,どんどん変わって行かれるのです。9/11の「Let·Doの違い歴然 !!!」でお話したように...。(-_-;)

  これまでの経験で,“フィーリングスキー”がスキー指導上大きな効果をもたらす...ということは分かっていても,8/21の時点では,まだこの“Let Ski”効果...つまり「“Cause”という視点での指導がどう展開するか...」は???だったのです。ところが,その後の約一ヶ月...「教師日記」をご覧頂いてお分かりのように,ほとんどのレッスンで,その効果が実践できました。今日本に帰って来て,あの8月下旬から9月のレッスンを読み返しましたが,当時のレッスンが蘇って来て少々興奮気味です。

   New Zealand , Coronet Peak での“スキー指導”を通して,多くのことを学ばせていただきましたが,今年も “フィーリングスキー”の深い意味 ...これを考える良い機会に恵まれました。本当にありがとうございました !!!

  シーハイル !!! Schi Heil !!!

ただ今ァー !!!



☆ September 30 2008 Tuesday  ( 白馬 )

  皆さん !!! 今晩は !!! 白馬に帰って来ました !!!
  9/28に Queenstown を朝8時30分のバスで出発...一路クライストチャーチCHCへ。途中の天気もよく快適なバスの旅でした。28日の夕方ホテルにチェックインした後,空港に出かけ空港のBarでビールを堪能。その夜は早くベッドに...。
  29日早朝,4時起きで5時にはホテルをチェックアウト。空港まで送ってもらい,早速チェックイン。ですが,ここでトラブル発生 !!!。カウンターの係りの人...私がいくら「国際便はスキーが含まれる荷物のウエイトは30キロまで許されている...」ということを説明しても,頑としてオーバーウエイト料金は315NZドルだと言い張って聞かない...。国内便は20キロだからそれの超過分はあるにしても,これは高すぎる...。ひとまずここは折れることにして,支払いを済ませ,その後フロアマスターのところへ。「赫々然々なので善処して欲しい !!!」...と。すると,3分ほど調べなおして,「申し訳ありません。当方の手違いで,国際便の超過分の課徴分ついてはお返しします...」ということになり,244ドルが帰って来たのでした !!!。おかしいと思ったら徹底的に言わないと...。もう少しで約2万円を余分に支払わされるところでした。
  ...というようなトラブルも無事解決し,昨日29日の夕方には成田に着きました。そして,途中上野で夕食を兼ねた日本の味を堪能して新宿のホテルへ...。浴槽にお湯を一杯にして久しぶりに「お風呂」を楽しんだのでした !!!。
  おかげさまで翌朝...今朝30日の朝までグッスリ眠ることがでできました。(^ ^)(^I^)
  そして,新宿から白馬行きのバスの乗車。午後,久しぶりの白馬に到着...と相成ったのでありました !!!白馬三山がTopページの写真のように【TOK】を迎えてくれました。
  その白馬三山に ただ今ァーー !!!」...と挨拶させていただきました !!!。

  そして,その後,ホームページの差し替え作業をしながらビールを楽しんだ【TOK】でした。
  ...ということで今日からの「教師日記」...当面は,olss (http://olss.jpski.com/)とアメブロ(http://ameblo.jp/tokski/)...の両方に Update したいと思います。

  今日は久しぶりに白馬の自宅でスイスイ
...zzzzzzzzzzzzzzzzzzzZZZZZZZZZZZZZZZZZZです。

  シーハイル !!! Schi Heil !!!


  追伸 : そうそう【TOK】の e-mail アドレス tok@jpski.com, が少しトラブルです。ですので,【TOK】に e-mail を出される方は当面の間... tok.ski@gmail.com へお願いいたします。

いよいよ明朝...QT出発です!!!


QTのスカイラインから

 早いもので、もう New Zealand のQTを離れる時が来ました。
 6/8にコチラに着き、もう112日になりました。これまで観光客で来たのではないから...という思いがあり、QTの人気スポット「スカイラインゴンドラ」には乗りませんでしたが、ゴンドラ駅の上に“Walk away”がある...ということなので、昨日出かけてきました。
 やはり俯角で見る“Queenstown”の街は綺麗でした!!!。写真がそれです。クリックすると大きくなります。その写真の両脇に“<”や“>”のサインがあると思います。そこをクリックすると写真フォルダーが開き、先日行って来た「ニュージーランド南端」の写真が見えるはずです。お時間がありましたら...どうぞ!!! 

 さて、いよいよ明朝8時にQTを出発し、クライストチャーチCHCへ。そこで一泊し29日の朝CHCを出てオークランド経由成田5時頃着...という行程です。そして白馬には9月30日着です。グッド! ニコニコ

 今UPしている、友人から借りているパソコンも返さなくてはなりません。なので、ここ New Zealand からのUPはこれが最後です。次回は白馬から!!!

 では...See Ya !!!

“spiritual回路”を通して祈る

クイーンズタウン平野


『クイーンズタウン平野』


 この写真は、「9/22… New Zealand 南島の南部ツアー」に出発した直後にQT近くで撮ったものです。前日降雪があり、9月下旬なのに山が真っ白で、これが平地の広ろぉーーい緑の芝に映えて、本当に綺麗でした。何か神々しさを感じ、シャッターを押してしまいました!!!。(^^♪ニコニコ

 25日は、これまでお世話になった方々への挨拶回りと、クイーンズタウンQTからクライストチャーチCHCまでのバスの予約、そしてCHCのホテル予約を済ませました。
 こうやって考えてみると、本当に多くの方々のお世話になったこと、なっていることを実感します。多くの方々の支えがあって New Zealand での生活が過ごせたと…つくづく思います。本当にありがとうございました!!! (^^♪
 さて、午後…時間がありましたので興味を持っている、ある“spiritual book”を読むことができました。その本の中に面白いことが書いてありました。「人の言葉ではなく、生き物としての“感性エネルギー”でコミュニケーションを図ると素晴らしい世界が観えて来る…」と…。
 実は今回の New Zealand 、 Coronet Peak でのスキーレッスンでは、このことを【TOK】なりに思ってレッスンしていました。どういうことか?…というと…言語でスキー指導をさせてもらおうとすると、特に私の場合は英語のボキャブラリーも少なく、知っている単語の数にも限りがあるのでコチラの方々には理解してもらえない。なので、「心で伝える」というか、「言葉」ではなく「まごころ」的なものを伝えようと努めたのです。結局それは、“spiritual”的に言えば、「生徒さん各自のspiritに私のspiritを介して、伝えたいことを伝えるようにする」…ということです。具体的にどうしたか?…というと、先ず集合場所で最初にお会いした時、「今日のレッスン…ヨロシクお願いしますネ!!!」と口にも出しますが、それと共に、私のspiritに生徒さんのspiritにも同じことを伝えて!!!...とお願いするのです。お願いする…というより、そう「祈る」…と言った方が良いかもしれません。そして、レッスンの最中ももちろん口で説明したことを別の“spiritual回路”とでもいうような経路を通して祈っていたのです。今にして思えば、この“spiritual回路”を通していろいろな効果が生まれたように思います。特にKidsレッスンでの効き目を思いました。口で言い、言葉で説明するよりもいろいろな場所にお連れし、“ソコデハ、水面ニ立ツ意識デ…”とか“オレンジジュースヲ、モウ少シ飲ム感ジデ…”という風なことを“spiritual回路”を通して祈るのです。
 本当にこれが効いたのか?どうか?…は疑問ですが、今年は昨年に比べて、生徒さんとのコミュニケーションが本当にうまく行きました。昨年 New Zealand から帰った後の日本での半年…これといった英語の勉強もしませんでしたから、たった半年間で【TOK】の語学力がグゥーンと伸びる訳はありませんし、これはそれ以外の要因があるに違いない…とそう思うのです。
 そう思っていた時の「“感性エネルギー”でコミュニケーションを図る」…という言葉でしたから、心に響いたのです。本当かどうか?は誰にも分からないことですが、私は「“祈り”にはエネルギーがある!!!」…ということを思わずには居られないのです。

 …ということで、この2009年の冬…レッスンでは皆さんのspiritに私のspiritを介して、伝えたいことを伝える方法も採用してみたいと思います。

 シーハイル !!! Schi heil !!!

あと、三日を残すだけ...

いかにも New Zealand ...

 こんにちは!!!
 この22日と、23日の New Zealand 南端へのドライブ旅行の写真です。
 いかにも、いかにも New Zealand ...という気がする写真をUPしました。
 ところで、他にもたくさんの写真があり、それを「アルバム」の形態で皆さんにご覧頂こうと、昨日数時間掛けて準備作業をしたのですが、なにしろここの「アメブロ」の使い方にまだ慣れていないため、その作業がうまくいきませんでした。しょぼん
 なので、結局この一枚だけをUPすることにしました...。
 また日本に帰って、機会がありましたら、お見せしたいと思います。グッド!

 この二日間、結局天候に恵まれ、 New Zealand 南端の景色を思う存分楽しむことが出来ました。
 自然の妙...というか、その景色の美しさに感動...という場面がいくつかありました...

 ①:Catlins Forest Park の自然林の素晴らしさ
 ②:日本の美瑛的な美しさが続く、広大な景観
 ③:Curio Bay の「イエローアイペンギン」との出合い
 ④:圧倒するような羊の大移動の...そして子羊の可愛らしい仕草
......など等、普段お目にかかれない「いろいろ」に出会うことができました。そして、それぞれの持つ「エネルギー」を感じ、頂くことができました。本当はこれらを感じさせてくれた写真で、皆さんにもその一端を感じて欲しかったのですが、これも“Something Great”の与えてくれたシチュエーション...そう思うことに...

 さて、【TOK】の New Zealand 滞在もあと三日を残すだけとなりました。その間、心残り無くいろいろを経験し、楽しんで行きたいと思います。
 では、皆さんも素敵な一日を!!

 

ただ今ァー!!!

  9/22 夕焼け ただ今ァーー!!!グッド!
  今帰って来ました。
  とりあえず、この旅行での一枚から...
  右の写真は、昨日22日... New Zealand の南島...の南に位置する“Tautuku Bay”の写真です。夕方6時半頃のものです。
  この後、さらに約一時間西に走り、結局八時近くに“Curio Bay”と言う場所近くにたどり着きました。
  でも、この時間になると、モーテルも開いているかどうか??? なので、車の中で寝ることに...
  ...というわけで、珍道中的になりましたが、精一杯楽しんで来ました!!!ニコニコ
  
  さて、その詳しいことはまた後で!!!...
  

2008 Coronet Peak レッスン...無事終了!!!


 
【TOK】リフト上で!!!
  今日は21/Sept... Coronet Peak 営業最終日だったのですが...あいにくの「雨」と「強風」のため、急遽Closeになってしまいました...。残念ですが、自然条件のことですからしようがありません。
  6月中旬、シーズン初めに私がレッスンを始める前、一週間ほどクローズの時はありましたが、それ以来一度も無く、今年はClose無しで行けるかな???...と思っていたのですが、それは結局叶いませんでした...しょぼん

  ところで、今日UPした写真はシーズン終わりに近づいて、“Meadows Chair Lift”上で、Photo Clew に撮ってもらったものです。クリックして拡大していただければ分かりますが、右手に“オレンジ”、左手に“ロープ”を持っています。
  “オレンジ”はもちろん!!!...“オレンジ・ターン”で生徒さんに説明の時お見せし、そのイメージを沸かせてもらうためのものです。さて、左手の“ロープ”ですが、これは初心者の方を後方から支える時に使用するため、わざわざ日本から持参したものです。昨年1シーズンコチラに来て、初心者の方をお教えする場合、ベルトで後方から支え、途中で上手く行くようになったらこれをリリースする...のがベターと思ったのです。もちろん“オレンジ”も効きましたが、この“ロープ”も効果ありました!! グッド!
  写真の右上のサインは、 Coronet Peak の Snow Sports Section の最高責任者“Tom”のサインです。“Tok, Thanks so much. For a GREAT Season. ”と書かれています。

  はてさて、そういうことで、2008年の“ Coronet Peak ”でのスキー指導、全て終了しました。おかげさまで事故や怪我も無く、無事済みました。なによりもありがたい事です。チョキ また後日詳しく書きたいと思いますが、“フィーリングスキーレッスン”の有効性も確認できました。そして新しい気付きもありました。今年もこちらに来て、スキー指導ができたこと...本当によかった!!! そう思います。

  さて、当初予定していた月曜と火曜のレッスンが、 Coronet Peak Close のため、無くなりましたので、明日から New Zealand の南島...ダニーデンからインバーカ-ゴに掛けて“Drive tour”に行って来ようと思います。
  そのため、明日、あさっての「教師日記」のUPはオヤスミ...させていただきますので、ヨロシクお願いいたします!!! では...

 シーハイル !!! Schi heil !!!