凄まじい迫力だ。今よりももっと過酷で理不尽で、文字通り命の危機が身近にあったその時代を、ただ真っ直ぐに生き抜いた男の眼だ。今の日本、渋沢栄一の恩恵を受けてない者は一人もいない。その圧倒的な力強さをこの眼光で表現できるひとは、貴方しかいない。 https://t.co/yd30khOj4i
— みやネコ (@miyaneko_ryo) 2020年12月4日
普段のツブヤキは全く反響ナシか、
見てくださる方も1~2人くらいなので、
ホント腰抜かしましたね。
いや別にイイネの数がどうこうという
話ではなく、
いいね = 人気 では無いですからね
単純に驚いたという話であります。
もし、
読んでくださった方がおられましたら
心から御礼申し上げますm(_ _)m。
ありがとうございました。
閉塞した時代をブチ破りそうな、
若さ溢れる大河ドラマになりそうですが、
腐ィルター掛けて申しますと、
私が特に注目したいのは
以下の3点かなと思います(  ̄▽ ̄)。
渋沢栄一&渋沢喜作(従兄弟)のバディ感
徳川慶喜と渋沢栄一の熱い主従関係
徳川昭武と渋沢栄一の歳の差恋愛主従
によるアレヤコレ
あとは、渋沢さんの実力を見い出す
平岡円四郎との師弟関係もイイっす
平岡さんは徳川慶喜の側近中の側近。
この人に会えていなかったら、
たぶん渋沢さんは武州血洗島の一農夫で
終わってた。
・・・平岡さんの人生自体は
辛い結末を迎えることになるのですが、
渋沢さんに出会えたことは喜ばれていたと
信じたい。
近現代が舞台とのことで、ドラマは
厳しい視聴率にはなるでしょうし、
いま放映中の麒麟みたいに、
何かあるとイロイロ言われると思います。
でも、
出来る 出来ないではない。
為さねばならぬのです。
明治を迎え、敗者である旧幕臣ながら
新政府に出仕することになり、
周囲の白い目と
進まぬ改革に打ちのめされながらも
渋沢さんはそう言った。
その精神はきっと吉沢さんにもある。
だからシツコイくらいに応援致します。
m(_ _)m。
2021年2月14日 刮目して待つ!