先にお詫びします。あまり経過報告になっていません。
2024年8月8日(木曜日)
口腔補綴科の予定でした。
7日(水曜日)の午後。37.4度の発熱。
初めてのコロナ感染は37.3度を最高に3時間くらい発熱したのみでした。
今回の発熱の原因は何かわからないけれど、明日になると平熱になっているかも?
キャンセルして主治医の貴重な時間を無駄にしてしまっては申し訳ない。
歯科医は完全防御しているはず。
病院玄関の体温チェックは解熱剤を飲めばスルー出来る。
でもでもやっぱり主治医にうつしてしまってはキャンセルした以上の被害になる。
大人の判断をしなくっちゃ。
自分なりの葛藤の末、キャンセルの連絡をしました。
何が正解か?安全第一でうかつな行動をしないようにしたい。
(パリオリンピックの選手だけでなく、小さなことでもそれぞれに葛藤が生まれます。)
口腔補綴科へ電話。
主治医のグループのdentist、次回の予約までは枠が一杯で空きがないのでと、もう1回分後の予約を追加してくれました。
2024年8月15日(木曜日)
保存科 14時~
午前中は東生駒へ整体に行きました。
今回は比較的体調良好だと思っていましたが、
足のむくみと目の疲れを指摘されました。
足は正座したいなぁと思うだるさ(太ももを伸ばしたい感じ)があり、むくみの指摘に思い当たりました。
目の疲れは、前日の仕事で処方箋の文字が小さくて読めず、今まではぎりぎり読めていたのにはずきルーペが必要になり急に老眼が進行したのか?と思ったのでした。
整体後、近鉄電車で難波へそのまま大阪メトロ御堂筋線に乗って千里中央へ行きました。
お盆で電車は土曜や休日ダイヤでした。
千里中央からは阪急バス。
病院は休みでないし、もともと1時間に1本しかないので平日ダイヤだろうとたかをくくっていました。
休日ダイヤでした
案内所でも確認しましたが、阪大行きのバスはありませんとのこと。
モノレール阪大病院前から徒歩15分
ひぇ~37度越えの真っ昼間
考えただけで熱中症になるぅぅぅぅぅ
(灼熱の様子、写真で伝わるでしょうか?)
なんとか無事病院にたどり着けました💦
しばらく座れない位、汗ぼとぼとでした。
治療はいつものように静かでした。
奥歯には神経根が4本あるそうで、
今回で3本の根のお掃除が終了しました。
残る1本は過去の治療の影響で対応出来ないけれど炎症の原因ではないとのことで、保存科での治療は次回がラストになるとのことで終了しました。
阪大本部前から茨木行きの近鉄バスはありました。
阪急茨木市駅から帰りました。
バスの減便
日本の人手不足、今後ますます深刻になりそうですね。
自動運転の乗り物が待ち遠しいです