自分の心は・・・
「心の持ちよう」「気の持ちよう」・・でかなり”自由”がある
環境(自分の心以外の 自然、社会、自・他の身体、他人の心)は・・・
「自分の心の思うようにはならない」・・でかなり”不自由”だ
心はこの葛藤と整合に明け暮れる・・というのが”常態で正常”なのかも・・
自分の心の中だけなら”自由”で・・”自己優越気分”でいられる
環境に対しては実に”不自由”で・・”自己非優越気分”を強いられる
で・・・
環境に対しても”自己優越気分”になろうと・・かなり無理な努力をも重ねる・・
限度という事も判らないので”進歩・勝抜き”ドライブでひたすら突き進む・・
際限のない”自己優越性の追求”は元々疾患状態で異常なのかもしれません?
ときに”夢は”・・覚醒時の脳(心)活動のリフレッシュ・リセットをするとか・・
ここからは素人の私のアヤシゲな?”仮説?”
です
夢の中では”自己非優越気分”が多い・・のは覚醒時の無理な努力に対する
”抑制・引き戻し”の作用であり”疾患で異常”防止の”※免疫力”なのかも・・
醒時の過剰・架空な対環境”自己優越気分”達成は”疾患で異常”なのかも・・
血と涙で綴る人の歴史は”夢の免疫力”を越えた”疾患で異常”の現れなのかな?
英雄・偉人・支配者・強者・勝者と・・またそれを支え連なる多くの支持賛同受益者は
夢でも”自己優越気分”ばかり見るようになるのであろうか??
※心には無関係に作用する・・という例えで