心と環境:夢仮説 | ぴんころ120

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山と釣り
青い空と白い雲を見ると元気になります
山を見ると登りたくなります
清い流れを見ると釣りたくなります

自分のは・・・

  「心の持ちよう」「気の持ちよう」・・でかなり”自由”がある

環境(自分の心以外の 自然、社会、自・他の身体、他人の心)は・・・

  「自分の心の思うようにはならない」・・でかなり”不自由”

         

 心はこの葛藤と整合に明け暮れる・・というのが”常態で正常”なのかも・・

   自分の心の中だけなら”自由”で・・”自己優越気分”でいられる

   環境に対しては実に”不自由”で・・”自己優越気分”を強いられる

で・・・

環境に対しても”自己優越気分”になろうと・・かなり無理な努力をも重ねる・・

   限度という事も判らないので”進歩・勝抜き”ドライブでひたすら突き進む・・

   際限のない”自己優越性の追求”は元々疾患状態で異常なのかもしれません?

 

ときに”夢は”・・覚醒時の脳(心)活動のリフレッシュ・リセットをするとか・・

上差しここからは素人の私のアヤシゲな?”仮説?”口笛です

  夢の中では”自己優越気分”が多い・・のは覚醒時の無理な努力に対する  

  ”抑制・引き戻し”の作用であり疾患で異常”防止の”※免疫力”なのかも・・

  醒時の過剰・架空な対環境”自己優越気分”達成は疾患で異常”なのかも・・

  血と涙で綴る人の歴史は”夢の免疫力”を越えた疾患で異常”の現れなのかな?

 

英雄・偉人・支配者・強者・勝者と・・またそれを支え連なる多くの支持賛同受益者は

      夢でも自己優越気分”ばかり見るようになるのであろうか??  

 ※心には無関係に作用する・・という例えで               バイバイ