顎関節症その後:徒然 | ぴんころ120

ぴんころ120

山と釣り
青い空と白い雲を見ると元気になります
山を見ると登りたくなります
清い流れを見ると釣りたくなります

ムカムカ一時治ったかと思った顎関節症が復活?して”長期戦”に陥りました

 新作成の医師処方のスタビライゼーション・スプリント(上歯に装着)

 

 顎関節症はいわば”症候群”で原因も症状も治療もまさに多様

  我が半身のカミサンが言うには・・・”しゃべり過ぎ”たのではニコニコ

                    う~ん・・・たしかに

  我が半生を顧みれば・・・酒にまかせ機に乗じてしゃべりまくった日々

      その”口害””は常軌を逸していた感ありましたナーくちびる炎

      老いの身に巡った因果なら・・・納得するしかないか・・上差し

           雑言に 顎関節の 仕置きかな   

 

 右耳の奥と右下歯茎の関連痛には閉口しますが・・・どうやら

   就寝時噛みしめが原因で顎関節症としては軽い方らしいOK

 

    で徒然に・・気分としては何か反転攻勢?気を紛らわしたい思いグー

 

 歯を”くい縛らない程度”にチャリで十六沼公園へ  救いの女神?

 

 十六沼・サッカーコートの向こうに聳える?小山へ初登頂を試みる 

 

 畑の人に聞いたら「道は無い」とのこと  で・・適当に踏み入る

 

 やはり尾根筋には踏み跡がありました

 

 頂上には何かしら”まつり事”を思わせる広場が

 

 反対側に下りると 古い板碑・祠などが   文字は風化し読み取れず

 

 日没の公園に戻る

 

 

 駐車場の真ん中に何か”いわくありげ”な一本松

 

 中央左寄り手前が今日登った山です(名称不明)

 

 雪の全くない風景    遠く霊山の山並みが見えてます

 

こちらは・・・”畑の作品”

リンゴの重みで枝が折れないよう”垂れ下がるように”剪定されてる

 

      散髪後の一種の爽快感とおなじ気分・・・

 

 

さて話を戻させて頂きますと・・・

  顎関節症は歯の病気ではありませんが先ずは歯科医扱いです歯

   近所の歯科医院は代替わりしてセガレが引き継ぎまして

     親父の代からのスタッフ達も新顔に入れ替わりましたネ目

先代からの古い患者のおいらなどは”煙たい”存在なのかも・・・??

  今どきインフォームドコンセント(患者への説明と同意)を知らぬ

   はずはないのですが説明も同意も殆どなく既定路線を行く感じギザギザ

”将軍様”でも先代からの宿老・古老はイヤなものでしょうから・・・

   お客(患者)にも先代と比較されているようでイヤなのかな?・・・

ナンテ余分なことを感じたりするのでもやもや・・余計に痛いのかもね~!?         

                                       以上