こんばんわ('ω')ノ
常磐屋です
前回更新の際お知らせした『日本の本の歴史』
やっとこさプリントアウトです(-"-;A ...アセアセ
と言うのも(これも前回書いたけど)
悪い病気と言うか悪い虫が疼きだして
形を現してしまった結果
その名も『小町文庫』
文庫と言っても文庫本サイズでは無く豆本なので
文庫本の1/4サイズ
現状『二人小町』と『鸚鵡小町』の2冊同時に進めています
これを始めるきっかけがPC内のデータ整理に始まってます
数年前に作った『小町恋慕』の資料やら史料の中に
ボク自身は忘れる事は無いけど
子供や孫たちにも残しておきたいと思ったものを形にしておきたい
という発想から突発的に始めました(だから萌華に思い付きだって言われる(-_-;))
ネットで探そうと思えば探せるのだろうけど
昔からある御伽噺にしても時代によって内容は改変されてる
浦嶋太郎しかり桃太郎もそう
カチカチ山なんて原型を留めていない
そういった思いもあり手に取ってもらえるようにしました
1つの資料だけで1冊作れるから
残そうと思ってる物だけで50冊はいける
ただボクの性格上どこまで続けられるかが問題ではありますが(;^_^A アセアセ・・・
まあ出来たらこの場でいつもの様に発表していきます
今日も読んでいただきありがとうございました(^人^)