戀ノ言ノ葉 百六十二 七絃琴と和歌に秀でた才女・徽子女王
4カ月近く経っちゃったけど
やっと再開だね(*'▽')
まあ年末にかけて
色々あったから
こうしてノホホンとしてられる事も
不思議だしね(^。^;)y-.。o○
って言うかぁ
パパって悪運強いよね(*'▽')
悪は余計だと思うんですけど(-_-;)
まあ運がいいのは認めるけど
もっと違う方に使いたかったよ
そうそう
ママからの手紙だよ
相変わらず忙しそうだった?
忙しいみたいだよ(*'▽')
それより何て?
幾ら娘だって
教えるわけないだろ(ーー;)
見し夢にうつつの憂きも忘られて 思ひなぐさむ程のはかなさ
(徽子女王きし/よしこじょおう・斎宮集)
あの人を夢に見た
その夢に現実の辛さも自然と忘れて
心が慰められる
その束の間の果敢なさよ。
※8歳の時、卜占により伊勢神宮の斎宮として選ばれ、17歳の時、母親が亡くなったため、斎宮を退下して帰京。20歳の時、村上天皇に請われて入内しました。前斎宮であったため「斎宮女御」の通称で知られています。琴の名手として名高く、琴にまつわる逸話が残っています。『夜鶴庭訓抄』によれば、徽子女王は、琴を引く右手を大切にし、普段は左手を使っていたとか(^。^)y-.。o○
( ゜▽゜)/コンバンハ
お待たせしました(誰も待ってないって?)
戀ノ言ノ葉 やっと再開です
昨年9月以降
癌が見つかったり
心筋梗塞が出たり
ついているんだかついていないんだか
分からない年末を過ごした結果
こんなに時間が経ってしまいました(・・;)
実際もっと早く再開はしたかったんだけど
今年やりたい事の優先順位を付けた結果
今日の日になってしまいました
戀ノ言ノ葉ときょうはなにいろ?につきましては
今後は息抜き程度の頻度になると思いますが
常磐屋が生きている限り続けて行きますので
よろしくお願いいたします_(._.)_
今日の絵は過去絵
風華輪舞 風待草で使った梅です
今日も読んでいただきありがとうございました(^人^)