昨年は1~2月に期待していたゲームの新作がポンポンと発売されましたが、今年も1~2月は良作が発売されています

↓まずは、これ『グルンブルーファンタジー リリンク』、画像がリアルという訳ではないのですが、美麗に見えます


私はあまりスマホゲームは、やらないのですが、このグランブルーファンタジーについては、配信当初から継続してプレイしています

ファンでなくても楽しめるアクションRPGとのことですが、ファンだと、より楽しめるな~と感じています

本当『FF16』も、あの濃厚なストーリーで、この方向性のシステムや成長要素があれば、もっと受け入れられたと思うのですけどね・・

この他にも『龍が如く8』や『風来のシレン6』は、期待通りの出来で、ボリュームもあるため、どうやってプレイする時間を作っていけぱ良いのだろうかと悩むぐらいです

 

さらに2月末には、個人的に超期待している『ファイナルファンタジー7 REBIRTH』の発売も控えている訳で、1ヶ月ぐらい俗世から回避して、好きなだけプレイさせて欲しいなと思ったりしますが、そうはいきませんよね


これらのソフトのレビューについては、近日中に別の回でまとめたいと思います

では、本編に戻りまして、現在、当テーマのブログの回では『1日1分 中村天風 人生のすべてをつくる思考』(著者は井上裕之さん、日青春出版)を参考書として読み進めていっています

私が気になった言葉をいくつか抜粋していきながら、自分なりの考えを踏まえて、まとめていきます

前回は、人生の中でも最大の問い、疑問について考えていきました


楽あれば苦あり、苦あれば楽あり
人生、山あり谷あり

どちらかと言えば、私は、こう考える方です

しかし、中村天風さんの考え方は、少し異なります


「ある日が良くって、ある日が悪い、なんてことあるかい」


どういうことかと言うと、そもそも良い日、悪い日なんてものはなく、それは、自分が勝手に意味付けているだけだという訳です


確かに、物事は自分の考え方次第でプラスにもマイナスにもなります


ただ、悪い出来事というものを、ポジティブに捉えるためには、ある程度の経験と心の強さ、思考力は必要なのではないかなと思います


例えば自動車事故にあって、大怪我を負った

それをポジティブには、なかなか捉えられないですものね・・


この例は極端だとしても、小さなミスや失敗にクヨクヨしないような意識は持ちたいですね


ピンチは最大のチャンスだと捉え、今日一日を良い日に意味付けられるように努力しないといけないなと感じています

 

ではでは、今日も一日頑張っていきましょう!