少年法は撤廃で良い! | 播磨の甲斐遊記

播磨の甲斐遊記

 播磨の山間部で甲斐犬とともに自然を満喫しています。家族と楽しく梨栽培など色々なことを無理なく負担なく行っています。こんな環境に感謝しつつ、これからの歩みを遊記として綴っていきたいと思います。

読者の皆様も御存じの通り

先日発生した 想像を絶する事件

川崎市川崎区の中学1年

上村遼太さん 13歳が遺体で見つかると言う

殺人 死体遺棄事件


今日の報道によりますと

殺人容疑で逮捕された3外道の17~18歳


上村君の最後となったあの深夜

想像しただけで涙がこぼれ

殺害した3外道の行いは

正に人間としての行為を逸脱したものである


犯行に及んだ外道の

素性 本名等は既にネット上で公開

大いに結構なことだと思う

人様の人権 権利を奪ったのです

あんな奴らに人権も権利も一切無いのです

どんどん拡散し その一家ともどもに

淘汰 潰してやれば良いのです

後世に伝えてはならない血です


今 その外道は黙秘しているようですが

いつまでもつか?徹底的に警察は追及し

その事実を白日の下にさらして欲しい


一部 報道によれば

上村君の祖母は犯人を殺してやりたい

そう在りますが 全く同感です

私なら草の根分けてでも殺してやりたいです


仇討ち そうさせないために

法があるはずだが コイツラは少年法により

何故か守られ生きながらえるのです

全くもって許せない


上村君も意味も無く

ゴメンなさい 許して下さい 止めて下さい

痛い 痛い そう命乞いをしたと察します

そこを結束バンドで拘束し 丸裸にして

殴り首を刃物を刺して 命を奪い

証拠隠滅の為 携帯電話を奪い

衣服を燃やしたのです


何ら罪の無い上村君に

外道の下したのは死刑

だからこの3外道にも極刑をするべきだ

上村君にしたように なぶり殺しで当然


どうしてこんな外道が守られるのでしょうか?

少年とは言え 人を殺したのなら

少年法では無く 事実として極刑をもって

償わせる 更生の余地すらない外道

兎にも角にも淘汰です


そして世の平和ボケした ノンポリ

臭いものには蓋をする 人権 権利主義者

はっきり申して法治国家 日本の敵です


自分の子どもを殺され

子どもの権利を奪われても

加害者にも人権がある 権利がある

そう胸を張って言えるのだろうか?

そんな奴の顔が見てみたい

そう言いたいが 何となく普段から

顔を会せているように思う・・・・・


大津のイジメの事件もそう

川崎と聞いただけで察するに余りある

蓋を開けてみれば ペクチョンを先祖に持つ

日本を虫食む家庭に 差別を利権に変えた

系統の子


いよいよ日本も排除するべきは

排除する そう言う流れになるべきです


何が「何も言いたくありません」だ

弁護士を同伴した時点で

自分がやりましたと認めているようなもの

本当にクズ 最低のレベルです


何度も言うように 上村君の権利を奪った

3外道に権利なんかないのです

確かに少年法により更生できる奴もいる

しかしそれは日本と言う国家があっての事であり

我々の納める血税によって叶うことなのです


私の身近にも 一心不乱に仕事をする

しかしエアコンが付けれない

携帯電話の支払いが滞り止められる

そんな方もいるのです


そこを日本人でも無いのに

生活保護を受け 何もせずゴロゴロして 

周りに迷惑をかけ 薬もただで処方され 

やりたい放題で 毎月 通帳に振り込まれる金

正に泥棒に追い銭 本当にクソです


本当に間違った国の在り方

そうさせたのは 馬鹿な義務も果たさない

馬鹿な人権主義者のせいなのです


どうせそんな奴は 大した仕事もせず 

人様の前で平気で居眠りをこき

特技は「何処でも眠れることです」と言うのです

そして時には インスタントラーメンをすすり

長きにまかれる そんな連中を

愚者と呼んで何が悪いのか?


3丁目の田中君も言っていましたよ

正に仰る通りです


おい!そこの馬鹿

お前に言っているんだよ!

腐り果てた行かず後家にチョンガー

サイコパス


この事件は世界を震撼させたと言っても

過言では無い凶悪事件

人権だ福祉だと言うのなら

こんな時こそ 少年法の撤廃を叫び

命を奪われた上村君らの

丸ごと残っていた人生を護り生かすべき


遺族の方々の気持ちを思うなら

極刑しかない もし許されるなら

私が仇を打ってやりたい


18にもなって13歳の子ども少年を

良いようにする 呆れ果てる ダサすぎる

この姿こそが ペクチョンの血統

親だけでは無く 弁護士を同伴

この姿からして 親も親なら子も子

真に反省も無い 対決姿勢


絶対にこんな奴らに光をあててはならない

一家もろとも死に絶えるべきなのです

私は心から怒り 心から思っています


どうか上村君には

心からご冥福をと思うが

あんな殺され方をしたのです

もう こうして記していても涙が溢れる


本当にこの国は

どうなってしまったのだろうか?


必ずやこの外道どもには

天誅が下ることを信じている



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