こんばんはー
担当は稲川です。
お昼に肉食いました。
それで思い出したんですけど
茨城のお肉と言えば「常陸牛」ですよね。
ということで簡単にブログ書いていきます。
常陸牛とは…
常陸牛は茨城県指定の生産農家に生産された
「生後30ヶ月以上のB4ランク以上の黒毛和種の牛の肉」
常陸牛は天保3年(1833年)から徳川斉昭が桜野牧(水戸市見川町)で黒牛の飼育をはじめたことがきっかけとされています。
今まで肉の歴史とか興味なかったですけど…
調べてみると結構な歴史があって面白かったです!
高級な肉といえばA4、B4みたいな紙の大きさみたいなランク付けがありますよね
ちょっと調べてみました。
歩留等級と肉質等級のふたりがあって
牛からどれだけ取れる商品の牛肉がとれるかを評価したものが・・・・歩留等級
名前の通り肉の質のランク・・・肉質等級
歩留等級がA、B、Cの三段階
肉質等級が5、4、3、2、1の五段階
この2つで、Bの3だからB3ランク、Aの5だからA5ランクみたいな感じになっているそうです。
ランクが高くても味が美味しい訳では無いみたいなので高級ならいいって訳ではなさそうです。
難しい…
常陸牛はランクも味も最高ですし!
リーズナブルな商品もあるので手を出しやすいとおもいました。
おためしあれ
それではさよなら〜
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