今日は、おらが大槌夢広場(復興食堂)にきています。こちらの小川さんとお話をしました。
おらが大槌夢広場というのは、大槌町に来たボランティアの人や、地元の方が、ご当地のご飯を美味しく食べてもらうために始まったそうです。
また、夜になると地域の方が会議などをされコミュニティースペースとしても活用しています。
また、食堂の上には事務所があり、小川さんはそこで活動をされています。
いまの活動内容は、地元のニーズと、外からくる、ボランティアや企業の方を繋げる役目をしているそうです。
「人同士が繋がり、またここに帰ってくる。それが絆になります。それをぼくはやりたいんです。」と言っておられました。
おらが大槌夢広場というのは、大槌町に来たボランティアの人や、地元の方が、ご当地のご飯を美味しく食べてもらうために始まったそうです。
また、夜になると地域の方が会議などをされコミュニティースペースとしても活用しています。
また、食堂の上には事務所があり、小川さんはそこで活動をされています。
いまの活動内容は、地元のニーズと、外からくる、ボランティアや企業の方を繋げる役目をしているそうです。
「人同士が繋がり、またここに帰ってくる。それが絆になります。それをぼくはやりたいんです。」と言っておられました。