法人に移行して第92回目のビヨンドXプロジェクト全体会議を5月21日に開催した。
コロナの影響で、オンラインでの会議を続けてきたが、オンラインでは十分のコミュニケーションが図れないので、リアルの会議に移行してみたが、忙しい方々の参加が得られにくいことから、リアルの会議を本則として、オンラインでの参加も出来るように新しいハイブリッド方式を採用することにした。
カメラを3台も4台も用意すれば、発言者本人も自分の発言の様子を画面で確認できるようになり、会議に奥行きが出て来て、会議全体が立体的になることが分かった。
色々試行錯誤しながらやっているところである。
ご挨拶
鴇田くに奨学基金ビヨンドXプロジェクト早川学校は、若い方々が取り組んでおられる様々な社会貢献事業をバックアップし、日本のみならず世界の将来を担うことが期待されている有為な人材の育成を目的にしております。
これまで
①東北大震災による被災3県の被災学校に対する図書寄贈事業
②中国留学生等と共に被災地を巡る東北応援バスツワー
③「新宿で繋がろう東北」フェスタ
④動態的憲法研究会
⑤新しい選挙制度研究会
⑥救急救命士制度研究会
⑦産業法務研究会
⑧「選挙の神様」・「超越国境」・「動態的憲法研究」・「早川学校」等の書籍の出版
⑨NPO団体に対する財政支援
⑩ジョブヨク(職欲)フューチャーセッションの開催
⑪一般社団法人全国水鉄砲協会や一般財団法人日本救護救急財団等の設立支援
⑫株式会社ネリムの設立
等多岐にわたる事業を展開してきましたが、いよいよ次のステージに移る時が来ました。
ビヨンドXプロジェクトのXは人により様々ですが、代表の私にとっては私自身の限界であり、また様々な柵です。
様々な柵を突き崩し、自分自身の限界を乗り越え、さらに明日に向かって飛躍していこう。
そういう思いを籠めて、ビヨンドXプロジェクトと称しております。
突破せよ。
超越せよ。
ビヨンド・トゥモロー、レッツゴー。
これが私たちの合言葉です。
一般社団法人鴇田くに奨学基金ビヨンドXプロジェクト早川学校 代表 早川 忠孝
ビヨンドXプロジェクト関連書籍
震災から一年後の被災地レポート―ビヨンドXプロジェクトの軌跡

超越国境

鴇田くに奨学基金ビヨンドXプロジェクト早川学校は、若い方々が取り組んでおられる様々な社会貢献事業をバックアップし、日本のみならず世界の将来を担うことが期待されている有為な人材の育成を目的にしております。
これまで
①東北大震災による被災3県の被災学校に対する図書寄贈事業
②中国留学生等と共に被災地を巡る東北応援バスツワー
③「新宿で繋がろう東北」フェスタ
④動態的憲法研究会
⑤新しい選挙制度研究会
⑥救急救命士制度研究会
⑦産業法務研究会
⑧「選挙の神様」・「超越国境」・「動態的憲法研究」・「早川学校」等の書籍の出版
⑨NPO団体に対する財政支援
⑩ジョブヨク(職欲)フューチャーセッションの開催
⑪一般社団法人全国水鉄砲協会や一般財団法人日本救護救急財団等の設立支援
⑫株式会社ネリムの設立
等多岐にわたる事業を展開してきましたが、いよいよ次のステージに移る時が来ました。
ビヨンドXプロジェクトのXは人により様々ですが、代表の私にとっては私自身の限界であり、また様々な柵です。
様々な柵を突き崩し、自分自身の限界を乗り越え、さらに明日に向かって飛躍していこう。
そういう思いを籠めて、ビヨンドXプロジェクトと称しております。
突破せよ。
超越せよ。
ビヨンド・トゥモロー、レッツゴー。
これが私たちの合言葉です。
一般社団法人鴇田くに奨学基金ビヨンドXプロジェクト早川学校 代表 早川 忠孝
ビヨンドXプロジェクト関連書籍
震災から一年後の被災地レポート―ビヨンドXプロジェクトの軌跡

超越国境
