昨日のキャンドル講座最終日に
生まれた子たち
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/19/tokioland/7d/e6/j/o0689054313824941864.jpg?caw=800)
作成の前に行った明治神宮で
感じたこと。
木々の匂いや太陽の光。
ピンと張つめたような
でもとてもここちよい空気感。
ハワイのキラウェア火山に
行った時と同じような感覚でした。
ただ、ここにある。
『いる』
じゃなくて
『ある』
どう違うのか未だに
上手く説明できないけれど。
そして、やっぱり地球が好き
なのです(笑)
なので、どうしても地球みたいな
キャンドルが作りたかった
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
自分の中ではいい青色だ!と
会心のできでしたが、
やはりプロの作品と見比べると
一目瞭然!(笑)
そりゃ、年間何百と作っている人と
月1度程度で作っている人
明らかに違うのは当然。
だけど、これも地道に数をこなして
自分で感覚をつかんでいく
という継続作業。
前日に聞いたお話とリンクして
思わず笑った
![爆笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/001.png)
そして、同じ材料、
分量で作っても全く同じ材料もの
などできない。
作る人によって全く違うものが
できるのです。
それぞれの個性。
人は
『月1度で東京などよく通うね!』
と驚くけど、私としては
やっぱり自分が
この人がいい!と
思った人から学びたい。
そして、その私の直感は
大抵間違いではない。
お金云々ではないのだ(笑)
独学で、できないことも
ないけれど、
きちんと学ぶ事で
回りの人の安全にも繋がる。
例えば
この卵形。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/19/tokioland/28/bd/j/o0681096013824941873.jpg?caw=800)
一見、ちゃんとした形にみえますが
実は、作成時、収縮率関係で
底がへこみ、中が少し空洞に
なってしまいました。
このまま燃やすとどうなるか?
芯の状態だけになったとき、
異様に炎が大きくなったり
する可能性もあるのです。
なので、作成のさいに、
収縮することも頭に入れながら
蝋を継ぎ足しする必要があるのです。
型が大きくなればなるほど
そういった細かく丁寧な
作業が必要となるそう。
もし私一人独学でやってたら
きっと、単純に形に入れて固めて
終わりです。(怖っ
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/020.png)
そういった事も含め
やっぱりちゃんとやって
よかったなと思いました。
でも何より同じメンバーで
5ヶ月、それぞれの変化を
感じながら時間を共有できた
ことも私にとっては貴重でした。
後はどれだけ自分で練習を
積んで行くか?
やはり、継続は必須です(笑)
マンゴーを意識した、その名も
『たまンゴー』
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/19/tokioland/c3/ea/j/o0681096013824941878.jpg?caw=800)
もう少しリアル感をだしたい
ちょっとブサイクでもいとおしい
Chiz- planet 1号
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20161219/19/tokioland/bb/44/j/o0681096013824941885.jpg?caw=800)
そしてこのキャンドル講座
実は次に
アドバンスコースがある事が
発覚
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
もっと、宇宙や星に近づきます。
そしてこれもまた迷う余地
ないのであります
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)