私の直感は正しい!~キャンドル講座最終日~ | 星空TIME☆~Chizu-Planet

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星と話せる専門家 長尾ちず です。


昨日のキャンドル講座最終日に

生まれた子たち照れ




作成の前に行った明治神宮で

感じたこと。

木々の匂いや太陽の光。

ピンと張つめたような

でもとてもここちよい空気感。

ハワイのキラウェア火山に

行った時と同じような感覚でした。


ただ、ここにある。


『いる』

じゃなくて

『ある』


どう違うのか未だに

上手く説明できないけれど。


そして、やっぱり地球が好き

なのです(笑)


なので、どうしても地球みたいな

キャンドルが作りたかった照れ


自分の中ではいい青色だ!と

会心のできでしたが、

やはりプロの作品と見比べると

一目瞭然!(笑)

そりゃ、年間何百と作っている人と

月1度程度で作っている人


明らかに違うのは当然。


だけど、これも地道に数をこなして

自分で感覚をつかんでいく

という継続作業。


前日に聞いたお話とリンクして

思わず笑った爆笑


そして、同じ材料、

分量で作っても全く同じ材料もの

などできない。

作る人によって全く違うものが

できるのです。

それぞれの個性。

人は

『月1度で東京などよく通うね!』

と驚くけど、私としては

やっぱり自分が

この人がいい!と

思った人から学びたい。


そして、その私の直感は

大抵間違いではない。

お金云々ではないのだ(笑)


独学で、できないことも

ないけれど、

きちんと学ぶ事で

回りの人の安全にも繋がる。

例えば

この卵形。





一見、ちゃんとした形にみえますが

実は、作成時、収縮率関係で

底がへこみ、中が少し空洞に

なってしまいました。

このまま燃やすとどうなるか?

芯の状態だけになったとき、

異様に炎が大きくなったり

する可能性もあるのです。

なので、作成のさいに、

収縮することも頭に入れながら

蝋を継ぎ足しする必要があるのです。

型が大きくなればなるほど

そういった細かく丁寧な

作業が必要となるそう。

もし私一人独学でやってたら

きっと、単純に形に入れて固めて

終わりです。(怖っガーン)


そういった事も含め

やっぱりちゃんとやって

よかったなと思いました。

でも何より同じメンバーで

5ヶ月、それぞれの変化を

感じながら時間を共有できた

ことも私にとっては貴重でした。

後はどれだけ自分で練習を

積んで行くか?

やはり、継続は必須です(笑)



マンゴーを意識した、その名も
『たまンゴー』



もう少しリアル感をだしたい
ちょっとブサイクでもいとおしい
Chiz- planet 1号




そしてこのキャンドル講座

実は次に

アドバンスコースがある事が

発覚びっくり

もっと、宇宙や星に近づきます。

そしてこれもまた迷う余地

ないのであります照れ


今日も最後までお読みいただき
ありがとうございました(^^)