芋が欲しかった・・・ | cherokeeのブログ

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半世紀近く空間デザイン、プロデューサーとしてゴチョゴチョと生きてきました。
何の所縁も脈絡もなく唐津に移住。
ですが本業の仕事は無く、唐辛子作家業を営む日々です。

まるで木を思わせるほど幹が太いローゼル。

やっと枯れてきたので残渣処理。

積み上げた下の方は濡れて乾いてなくて燃えにくいのです。

んな時は灯油バーナーの出番。

ジェット戦闘機が発進するときならぬ轟音で炎を吹き出し燃えます。





あっという間に燃え上がり気持ちいい。

あぁ・・・・芋が欲しかった~