生きてるお知らせ | cherokeeのブログ

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半世紀近く空間デザイン、プロデューサーとしてゴチョゴチョと生きてきました。
何の所縁も脈絡もなく唐津に移住。
ですが本業の仕事は無く、唐辛子作家業を営む日々です。




正月は母親と過ごすのが恒例になりました。



年寄りが居ると、カミサンと二人だけの生活とはじんわりと違います。



いつもはさっぱりした座卓も母親のモノで何かと狭くなってます。



毎朝たっぷりコーヒーが日課だが、加えて日本茶が増えました。



何時ものコーヒーを点てながら、お湯を沸かします。




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そういえば、電気ポットに発信機能が付いたモノがありましたね。


「今日も生きてるぞ!」のお知らせ機能付きつうやつが。


なるほどこういう事ですね。





コーヒーをセットして、お湯を沸かし、仏壇に茶を上げて、きゅうす湯呑をセットして母親を起こしに。

カミサンが毎朝の日課としてこなしてくれてます。

病気をおしたカミサンには頭が上がりません。

すんません!