パートナーと初めてテレビ電話をした話 | 等身大のまま売れるコーチになる方法♪月30万円稼ぎ続ける仕組みづくり|SNS発信集客・マーケティング

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こんにちは♪

岡崎香織です。

 

 

 

この前、

パートナーと初めて

テレビ電話をしました♪

 

 

 

付き合う前も

付き合ってからも

一度もテレビ電話をしたいと

思ったことがなくて。

 

 

 

そもそも

テレビ電話どころか、

画面なしの電話すら

ほぼしたことがない私たち。

 

 

 

したことがあるのは、

待ち合わせ場所で

お互いが見つけられない時くらい。(笑)

 

 

 

でも、遠距離になって

初めてLINEの

テレビ電話をしてみました。

 

 

 

やってみたら、、、

顔を見て話せるって

うれしい!!!

 

 

 

 

…初めてテレビ電話をした人

みたいな感想になっていますが(笑)、

 

 

 

Zoomは日常で使っています。

 

 

 

でも、わざわざパートナーと

テレビ電話したい!!!

という気持ちになったことは

ないんですよね。

 

 

 

もともと

毎日連絡取らなくていいし、

むしろ頻繁にやり取りしたくない

タイプなんですが、

 

 

 

(冷めてる?笑)

 

 

 

何事もやってみて

初めて分かることがありますね。

 

 

 

パートナーは

ラブランゲージ・愛の言語

(愛されていると感じること)では、

クオリティタイムと

スキンシップが高いんです。

 

 

 

なので、テレビ電話は

遠距離においては

とてもうれしいことなんだろうなー

と思って、

誘いにも乗りました♪

 

 

 

パートナーが

どんなことに喜びを感じて

満たされるのか。

 

 

 

ラブランゲージは

本当に知っておくと役立ちます。

 

 

 

好きな人や

パートナーのラブランゲージを

考えてみること、

興味のある方は

ぜひこの記事も参考にしてみてください^^

 

 

 

 

 

 

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