"江戸の日"は商店街が江戸時代にタイムスリップ!?第28回 小江戸川越春まつり2017年 | ときいもちゃんのつぶやき Vol.2

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生まれも育ちも讃岐の麺喰いです。関東に来て武蔵野うどんなるものを初体験。うどんを噛んで食べる習慣に衝撃を受けつつも、つけ汁の美味しさにハマりました。うまい!うますぎる♪ちなみに1冊目の日記帳(http://ameblo.jp/tokiimochan/)からの続きです (・ω・)/

読売新聞朝刊に面白そうな記事を発見!目

http://www.yomiuri.co.jp/local/saitama/news/20170316-OYTNT50237.html

 

2017年(平成29年)3月17日(金曜日)地域面 埼玉県北・県西版

2017.3.17 読売新聞朝刊記事 商店街が江戸時代に

 

商店街が江戸時代に!?

  ~100人 町民姿でおもてなし~ 川越で25日

 

蔵造りの町並み」として観光客に人気の川越市一番街商店街蔵

3月25日に商店街の約100人が江戸時代の町民に扮して接客したり、プロの劇団員が路上で時代劇を演じます。

 

当日は蔵が並ぶ通りが歩行者天国になり(午前10時~午後4時)、茶屋風の休憩所が設けられたり大八車で地元野菜の販売をするなど、江戸の雰囲気を味わえるようです。

 

2017.3.17 読売新聞朝刊記事 商店街が江戸時代に

 

有名な武将とかではなく、普通の町民っていうのが逆に新鮮で面白いですね。

しかも一度に100人も集まるというのもすごい!ヽ(´▽`)/

 

町にワラワラ繰り出して接客したり演じたりしている風景は江戸村というか映画村というか、まさにカオス状態(笑

まわりで見ているほうも楽しそうだけど、演じるほうはもっと楽しそうですなにひひ

 

       にしょうごんごういち

正式には二升五合市 「小江戸川越 江戸の日」という催しで川越一番街商業協同組合が企画、今年で2度目の開催だそうです。

以後のお知らせは川越一番街商店街のオフィシャルサイトにてチェックしてくださいませ。

 

https://kuradukuri.com/2017/01/14/2236

第2回 江戸の日 2017年3月25日 小江戸川越春まつり

 

知名度が上がると「自分も参加したい!」という人が続出しそう。

そして全国のあちこちで同様のイベントが開催されるようになるかも知れませんね。

 

今回は昨年よりもリアルな江戸を表現するため、専門家の講義を聞いたり、江戸のしぐさや言葉遣いの勉強会にも参加されたとか。思った以上に本気ですな!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !

 

そんな楽しそうなイベントがおこなわれるのはコチラのお祭りの初日

 

第28回 小江戸川越春まつり 2017桜

 【期間】 2017(平成29)年3月25日(土)~5月5日(金・祝)

 【場所】 川越市一番街商店街(蔵造りの街並み)周辺ほか

 

 【パンフレット】 外面 / 中面(イベントマップ)PDF

 

第28回小江戸川越春まつり2017年パンフレット

 

開催期間が1か月以上あり、その間にいろんな場所でさまざまなイベントが開催されます。

一度といわず、何度でも訪れてお楽しみくださいませ!(・`ω´・)9

 

イベントマップや交通規制については以下のオフィシャルサイトでご確認できます。

 【川越市HP】 http://www.city.kawagoe.saitama.jp/welcome/event/harumatsuri1.html

 【小江戸川越観光協会】 http://www.koedo.or.jp/news/2017/03/06/11984/

 

特に3/25(土)のオープニングイベントと5/3~5(祝)のフィナーレイベントは盛り上がりますよ。

ぜひぜひ~♪( ´θ`)ノ