ねってば ねっ | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

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ばーさんから自分は費用が出せないが
猫の避妊や貰い手探しして欲しいと
ニコニコして頼まれた時は
ホッとしました 3匹まで避妊出来ました

あと1匹でメスの手術は全部終わります
その矢先、元々異様な言動はありましたが
多くのアニマルホーダーは
多かれ少なかれ異様なところがあるものです
猫の為に出来ない我慢もすることで
解決出来てきました

でも今回の様に狂暴性のある認知症の
ばーさんには困りましたね~~
ばーさんが家の中にいて
猫が外に出ている時間帯を調べるために
10時前に行きました

何時もは開けっ放しの戸が
今日の風の強さでしまっています
最後の1匹の捕獲は相当に難しいです
来週の月水金と手術予約の仮押さえしました
でも、どんなに難しくても
あ~~もうダメだと思うまで諦めません

アニマルホーダーの母親の猫たちを
ざわさんやミンミンが知らないうちに
息子が捨ててしまう悲しい事件もありました

どんなにTNRを頑張っても
そんな人でなしの人間がいたのでは
解決出来ません
自分のした非道な行いは自分に返ります
哀れな末路だと思います
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おかしゃん、わたちを助けてくれた様に
頑張ってネ
このとうり拝みます
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ねってば ねっ
「どこまで出来るか?でも頑張るヨ」
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