
猫小屋のナベちゃん
なかなか、良い顔つきです

甘やかして太らせてしまいました

家に来てくれた頃はこんなにスマートだったのに

猫小屋にあった猫の毛を拾い集めナベちゃんの遺品にします
21年春に突然ミンミンの所に来てくれて
23年10月16日にフッと突然に
ナベが交通事故か病気か分からないけれど
他所の畑で亡くなっていて・・
そこの方は心やさしくも、ナベにお線香をあげてくださったけれど
それでも「これで畑をのし歩かれないと思うと死んでくれてホッとする」
と
言われて凄く悔しくて・・・
人もどんなに不幸でも命さえあれば
明日には良い事が起こるかも知れない・・
言い換えれば命さえなくさなければ・・病気をしていても
貧しくても一人ぼっちでも
明日に繋がる訳です
人も猫も他のどんな動物も死んでくれて嬉しい命などありません
「地域猫」にも沢山の危険が潜んでいます
畑を荒らすというけれど・・
畑には農薬が使われていて
何も知らない動物達は農薬の付いた足を舐めたりして・・やられてしまう訳です
人間は農薬を水で洗い流したり、散布の時はマスクをしたり
いくらでも対応策が取れる訳です
立場を変えてみれば
「畑でなく空き地であればホッとする」とブラックユーモアですが・・・
動物たちは言うでしょう
こんな悲しい猫の末路を減らす為にも
ホームレスねこの出産は食い止めなくては・・・
いつまでも、しょぼぼ~~~~んとしていずに
ナベちゃんの弔い合戦と・・・
キリリと立ち上がりたいです
この前の記事が里親様の募集記事です
ポチッと戻って ご覧くださいませ
りん様
初めまして
リン様のブログも拝見しています
ナベの為に泣いてくださって本当に有難うございます
私はナベが大好きでした
ナベの死つまりホームレス猫の死を願う!
そんな不寛容な地域社会が悲しいです
さりとて、その方も悪い人ではありません
最初に猫を捨てた人が悪いのです
人と動物のより良い共生社会
理想に向かってゴーです
本当に有難う リン様
ミンミンがそのやさしさに号泣です
23年10月23日
今日はナベちゃんの弔いも兼ねて

保護メンバーとねこミーティングの日です
保護メンバーでは無い
猫大好きのお友達から子猫を保護したとの連絡
詳しい掲載は夜にします
まずは可愛い画像だけ掲載します
では,お出掛けしてきます

