足に怪我をした猫 | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

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数日前に、のりちゃんが、足に怪我をした大人猫を保護しました。

捨てられた猫か?人馴れしています。

怪我が治るまでと保護しました。

でも、人馴れはしていても、
野良生活で猫には、いじめられたのか?

のりちゃんの、先住猫に攻撃を仕掛けます。

今は、ふくちゃんの、家に、居候です。

こうして、ご縁のあった猫は保護します。


でも、他の方とご縁のあった猫は、その方が中心になって、助けてくれないと・・・。
本当に、私たちは3人しか、いませんから困ります。

「あそこに、みすぼらしい野良猫がいる、
私はこれから(遊びに)出掛けるから、何とかして!」と連絡があった時は、唖然としました。

私たちも、パートの給料とかを使い個人的に保護しているのです。

一緒に助けましょうなら、まだしも、押し付けて、終わりでは、
猫も私たちも、可愛そう! トホホです。

でも、タビと仮の名前を付けられた、この猫ちゃんの怪我は順調に治っています。

追伸

3月28日

たびちゃん、避妊手術が、無事、終わりました
太ってると、思ったのは、妊娠してました。(涙)

あかちゃんを、引き取り、ふくちゃんが埋葬しました。
タビちゃんの、お腹の傷も順調に治っています。