「みゃ~~~ん」と行くと、2匹は仲良しだから・・。
子猫にむかって2匹で、う===! と威嚇!
その時は、ぴょこ~~んと回れ右をして、自分のケージに戻ります。
そして、しばらく、すると99999「98:::::::::@
あれ、パソコンのキーボードの上に、私の膝の上から乗り・・上記の
文字を打ちました・・で・・また、ケージに返してきます。
ねんね、ねんねだよ。ゴロゴロいって私の体にまといつきます。
肩のところで、アクロバット乗り・・でも・・まだ、片手に乗る大きさだから、
落ちたりしたら、骨折です。
ケージに戻る途中で、名前を貰った、みーちゃんがベットの上にいるので
ご挨拶・・こちらは・・ココ&トッキーと違い、友好的、やさしく、尻尾を振ります。
昨日、二回目の通院、耳ダニは死滅したけれど、未だ、垢の様なものが出るので
念の為、また、一週間後に通院。
目は綺麗、下痢も収まりました。
昨日、ママ猫に餌をやってる小父さんの所にいきました。
聞けば、十数年、ノラを避妊せずに、餌だけやっていたそうです。
「ある時期がくると、みんな、いなくなる!!」
おじさんが、ノラ増やしてるんじゃん!!
結構、餌だけ、あげる人は本当に多いので、おじさんを責める
気にはなりませんでした。
でも・・・ミーちゃんの兄弟猫のような、哀れな死に方することを考えてほしい。
そんな人達は、自分がノラ猫を増やしても、一向に平気・・。
増えすぎたら、今まで、餌をあげていたのに、そういう人は止めたりします。
それで、トカゲや小鳥を捕れなくなっていたノラ猫は、餓死寸前までいくのです。
ゴミを漁るようになるのは当然です。
四匹生まれた、うち、残ったのは、ミーちゃんだけなのを・・
強調しました・・いままで、した事ないのに・・
みたいな雰囲気があったので・・仕方ない、
半額負担することと、私が病院に連れて行くことでオーケーを取り付けました。
もう、子猫が死ぬのを見ないで済む!
嬉しいです。
母猫も痛い思いをするけれど、後々、肉体的な負担も軽くなります。
最後の子供、ミーちゃんに良い里親様を見つけてあげたいと思います。