写真がとうとう、とれた!! | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

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今、さっき、念のために、ノラちゃんを再び見にいきました。
21時11分でした。

いました、いました。

公園の入口付近にいました。 
ぽつねんとしゃがんでいました。

可愛い可愛い!!

逃げる子猫をケガを覚悟で思い切って抱き上げてみました。

子猫はもがきはするけれど、私を傷付けたりしません。
おちんちんを触ると、たまたまに当たりました。  
良かった!!

出産の心配はなくなりました。 
去勢手術を急ぐ必要はありません。
  
でも、体の模様と思ったものは・・・
隠れる為にもぐりこんだ溝のヘドロで付いたものでした。  
  
この間もこの墨流し(水の表面に墨を流すと出来る模様)
の様な、汚い模様が下半身全体に付いているのが気になりました。

とても、可愛い子猫! 
牛柄とは少し違う白地に○玉模様のふわふわした体毛の子猫です。

6ヶ月ぐらいでしょう!?

誰かが餌をやってるようです。
痩せてはいません。

この子はとても、大人しくて綺麗な子猫です。

何とか里親様を見つけられないものか?と思います。
それには、ワクチン接種とかの必要もありますね。

後、キジ柄の子猫もいました。
こちらも、オスかメスか確認の必要があります。

写真は携帯で撮ったために画像がぶれています。

今度は、きちんと、カメラで記録します。

ノラ猫の数をきちんと把握して地域猫化の必要を行政にお願いするつもりです。