ノラちゃん | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

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昼間の方がノラちゃんの写真も綺麗に撮れます。

ノラちゃんの縄張り付近にお住まいの方からも、
昼間の方がお話も不快感をあまり持たれずに
お聞きできます。

私も自分の仕事もあるし、家事もあるし、映画や舞台も見たいし、なかなか時間が取れないです。

でも、地域猫を実現する、今はそれが、最優先です。
調査にまたまた、行ってきました!!

でも、ノラちゃんは昼間は居ません。

地域地域にある公園全てに、猫の避難箱が、変質者やお散歩の犬に脅かされる事の無いように工夫して置かれます。

そして、有志によるパトロールを兼ねた、えさやりをします。

それは、何も猫ばかりでなく、地域の方たちにも、目が行き届き、安全管理に繋がるのでは
ないでしょうかね~~~~。

まだ~~まだ~~~まだまだ~~~それは、夢の夢ですが・・。

チャリで(免許はあるが、おっちょこちょいで、運転は雑人行為につながりそうで・・・とほほ)
猫餌18キロ持ち帰りました。

チャリが・・う・・う・・重い!!と私の体重とも相まって音を上げてました。

毎日ノラ猫25匹に一人で餌やりしている方がいます。
避妊もされています。

73歳のご婦人です。

だれからも理解されないし援助がないと嘆いておられたのです。

偉いな!と思います。

明日お会いして8キロ猫餌を差し入れしてきます。

家のチャッピーがしげしげ、餌を眺めています。
「あんたのじゃ!ないんだよ!笑」