シティライフ | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

というタウン誌が市原市で発行されています。

そのタウン誌に私は「地域猫活動一緒にやりませんか?」という記事を掲載依頼しました。


ふくちゃんもその記事を見て保護活動に参加してくださいました。

ともすれば、動物保護に熱心なあまり暴走?気味のわたし・・。
そんな私に「みんみん~~~!動物嫌いな人もいるんだよ!!」
と常にクールダウンさせてくれます。

一人では暴走のあまり自爆?していたかも知れません。

ありがたいです。

そんな、中また、シティライフをみたのでと
参加してくださる方が二名様いらっしゃいました。

ありがたいです。

規約は動物を好きな事だけです。

出来る範囲のご協力でいいのです。
みなさん、お忙しいのですから・・。

なんせ、最初は悪戦苦闘・・
私一人のロンリーキャットレディだった訳ですから・・・。

その中の K・Tさんが一万円寄付を下さいました。

ふくちゃんと私で負担してきた保護費用・・。

賛同寄付してくださる方がいらっしゃる・・なんて、夢のようです。
本当に、ありがとうございました。

イメージ 1

白です。五年前に保護しました。女の子です。

イメージ 2

ミーちゃんです。二年前に保護しました。女の子です。
蚤とシラミだらけ、ごみだらけ・・腹水がたまり・・せめて、
家で最後を看取る・・つもりで・・連れ帰りました。  元気になりました。
あと、猫6匹です。

我が家に引き取りはこれ以上無理です。
もっと、もっと、賛同者様が現れて欲しいです。


少しだけ、動き出した「市原わん・にゃん会」
より良い、形にまとめていきたいです。