20世紀少年エキストラ参加してきました | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

本日、千葉ポートタワー前に、七時過ぎに集り、友達とエキストラとして
撮影に参加してきました。 
 
お昼過ぎからの、ゲリラ豪雨で撮影は途中で中止になりました。
しかし、楽しかった~~~~。

千葉のポートタワーのある公園付近では、全くノラ猫ちゃんたちを
見かけませんでした・・不思議です。

夜になると出て来るのか?  完全にノラ猫は排除されているのか・・。
それとも、命に対して誠実な人が多く捨て猫ゼロなのか???

周辺の方に実態を教えて頂きたいものです。


ショッキングなニュースを耳にしました。

東京都のある街で
カラスに生肉を与える人が出たそうです。

カラスの繁殖を防ぐ為か、それに、関連して
ノラ猫に餌を与えると、5万円以下の罰金だそうです。

短絡的な対処法です。  

それは、法律として実施されたのでしょうか?

私もまだ、詳しくは知りません!!

動物愛護団体の方はノラ猫の為に反対の声を上げましょう。

もっと、別の方法があるはずです。

ムツゴロウさんも、言っています。

沢山の生き物の命が燃え出る様に、そこにあることは
いい事だと・・・。

ひとつの、命だけが異常に繁殖することは、ムツゴロウさん曰く・・。

自然界では、ありえない、事です・・と・・。

自然淘汰のなか、生き物の均衡は保たれます。

そこに、人が介入するから、種の絶滅あるいわ異常繁殖が起こる訳です。

カラスも絶滅寸前、猫も絶滅寸前、トキのように保護される・・
という冗談みたいなことにもなり兼ねません。