うちの玉もエイズ陽性 | 市原わん・にゃん会通信

市原わん・にゃん会通信

数年前に近所の廃屋で死んでいた数匹の猫を見ました
誰もどうして手を差し伸べなかったの?
こんな悲しい事はもう嫌だ
2007年のその時から手さぐりで保護ボランテイア
を始めました 宜しくお願いします

 

イメージ 1

 

野良の溜まり場から、一歳に満たない。
この、マーちゃんが来たのは、三年前うちの、白の餌をねらってのこと・。
近所の可愛い、女の子が 野良に餌やりしてて、大人が知らん顔しても・・
と・・急に子猫が生まれたら、うれしい反面この子達は、驚くと・・。
捕獲して、避妊を始めたときに、巧妙にうちを抜け出し、溜まり場にこの
まーちゃんが来るのに気がつきました。まーちゃんの母猫とおぼしき猫もいます。

血液検査をしてみたら、そのたまり場の

猫たちは、ほとんどがエイズ陽性

うちの子たちを念の為に

検査してみたら

どうしても脱走する

ケンカ傷のあった玉だけが

感染してました

エイズを知らなかった。私は、じゃりんこさんやねこなでさんに、アドバイスを
もらい、あまり、飼育に、神経質にならなくて、いいことを知りました。

猫をそとに、出してはいけませんね。

室内飼育は鉄則です。

この場所以外で野良猫でエイズに感染してる

と話されていた餌やりさんに

家の中に入れて

飼育出来ないか?

お尋ねしてみました

憮然とした顔で断られました

 

行政から指導していただこうと
連絡しました。

・・が・・個人情報なので、指導は、出来ませんとのお返事
釈然としないな・・・。

玉を発症させないように、気をつけます。