40代からの第2の人生を踏み出すお手伝い
「あなたの経験を生輝かせる」応援団長
人生を自由に切り開くアドバイザー
きよみんこと富田清美
※こちらは2020年7月1日に掲載した記事を加筆修正したものです。
問題ですっ!!
「7月」を日本古来の読み方で読んでください!!
~きよみん雑学~
古来の日本では、
各月を季節感のある言葉で
表現していたのをご存知ですか?
小学校で一度は習っているんですよ
思い出しましたか?
7月は「 文月 」でした。
7月は「 ふみづき 」と読みます。
さて、どこから 7月を ふみづき と言うようになったのか?調べてみました。
あなたの雑学の引き出しに
そっとしまっておいてくださいね✨
さて、どこから 7月を文月と言うようになったのか?調べてみました。
あなたの雑学の引き出しにそっと
しまっておいてくださいね✨
①7月は七夕がありますよね。
その短冊に歌や字を書いて書道の上達を願ったことから「文月」となったそうな
②稲穂が膨らむので「穂含月(ほふみづき)」「含月(ふくみづき)が変わって文月となったそうな
③稲穂のふくらみを見る「穂見月(ほみづき)」が変わって文月となったそうな
①は今でも七夕様は7月ですよね
だから納得
②と③は稲穂が膨らむにはまだ早くないですか?
そうなんです。
現在の暦と一ヶ月ほどズレがあります。《旧暦》
と言われると、なんだか納得できませんか?
意味が分かるとなんだか楽しいですね✨
また来月もやりますよ
7月の花
ご訪問ありがとうございました。
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