40代からの第2の人生を踏み出すお手伝い
「あなたの経験を生輝かせる」応援団長
人生を自由に切り開くアドバイザー
きよみんこと富田清美
※こちらは2021年11月8日に掲載した記事を加筆修正したものです。
母と食事をした場所に
寿司桶と巻き簾？
こんなの好きなんだ♡
目が止まりパシャリ
母が生きているうちに
聞いておきたいことがあって
出かけたら色々話をする。
私が小さい頃の話
次女として生まれた私のこと
弟が生まれてきた時のこと
本当は〇〇して欲しかった…
あの時の私の気持ちは〇〇だった。
記憶に残っていると言うことは
けっこう自分の中では
引っかかっている部分
自分の思い込みを握りしめているところ
根に持っている部分だったりする。
話してみると
くいちがいや
自分の思い過ごしだったこともわかる。
「お母さんは私のことが大好き」
でも
私だけ愛して。は無理
3人をなるべく平等に…と
育ててくれたこともわかった。
今、
そんな話ができて幸せだな
としみじみ思う。
母とは次回の通院日を聞いて
別れた。
そしてなぜか
そんな時間にも限りがあると
車の中でおセンチになったのでした。
今を生きよう…な！
40代からの第2の人生を踏み出すお手伝い
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