こんにちは、東建ハウジングです。
キッチンは、1日のうちに何度も利用する奥様にとって非常に大切な場所ですから、居心地、使い心地は非常に大切です。
そのため、リフォームを検討の際は、キッチンの高さや、収納の多さ、シンクの広さなどを確認するために、キッチンリフォームは、依頼先の私たち工務店と一緒に、まずはショールームで実物に触れてみることをおすすめします。
そのため、リフォームを検討の際は、キッチンの高さや、収納の多さ、シンクの広さなどを確認するために、キッチンリフォームは、依頼先の私たち工務店と一緒に、まずはショールームで実物に触れてみることをおすすめします。
まず、メーカーへの資料請求も一つの方法
キッチン設備機器は、たくさんのメーカーが、たくさんの商品を出しています。そのため、キッチン設備を選ぶ際はメーカー毎の特色を捉えておくと、設備選びの参考になります。手始めにカタログやインターネットで情報を集めてみるのも良いですね。
例えば、掃除やメンテナンスを気軽に行えるようなキッチンであれば、クリナップ。デザイン性を重視したい場合は、ヤマハやTOTO。使いやすさを考慮して、バリアフリーを意識したキッチンはリクシル。というように一応メーカー毎の様々な特徴を、パンフレット等であらかじめ把握しておき、その後は時間を見つけてショールームを見回ってみましょう。
カタログやショールームで感じたことを教えていただければと思います。そのようなお客さまの声は、私たちにとって貴重な情報となり、担当者もお客様の意向やイメージを汲み取りやすくなります。また、打ち合わせ後は、リフォーム後のイメージを図面・パースを確認し、改めて担当者とショールームに同行して、再度イメージをふくらませることも楽しさの一つです。
これからキッチンリフォームを考えていらっしゃる方は、まずはメーカー毎のカタログを集めてはいかがでしょうか。
