続編です。
今回は1つだけですが、これで一区切りです。
研究者たちが喜んでいる姿からは、今までの努力や執念を感じさせられますね。
(祐)
続編です。
今回は1つだけですが、これで一区切りです。
研究者たちが喜んでいる姿からは、今までの努力や執念を感じさせられますね。
(祐)
中1生物課題の訂正です。
度々すみません。
課題プリントに記載されている便覧の参考ページに間違いがありました。すみません。
以下に正しいページ数を記載しておきます。
中1 生物 No.5 便覧 p18~p21 p26~p27
中1 生物 No.6 便覧 p37
中1 生物 No.7 便覧 p38~p41
以上です。(祐)
3年生に配布した「生物課題4」のプリントに誤りがありました。
4ー1.セキツイ動物門
両生綱 体の表面のようす
誤 うろこでおおわれている
正 うろこでおおわれていない
(乾燥を防ぐためや皮膚の保護のため、粘液におおわれている)
が正しいです。
謹んで訂正します。
ちなみに、両生類は魚類が進化をしてきたと考えられています。
そして、両生類が進化をして、爬虫類になったとも考えられています。
魚類と爬虫類にはウロコがあるのに、両生類にウロコがないのは何故でしょうか。
これは、一口に「ウロコ」といっても魚類のウロコと爬虫類のウロコは、違うものだからです。
魚類のウロコは、骨が変化してできたものです。
それに対して、爬虫類のウロコは皮膚が変化したものです。
(このように、役割は似ているけれどその由来が異なる器官を「相似器官」といいます。)
魚類のウロコには
1.外敵から身を守る
2.水流を感知する
3.栄養の貯蔵
4.水の出入りの調整(塩分濃度の調整)
などの役割があります。
主として、水中生活を営むために必要な体の器官なのですね。
そのなかで、陸上生活に移行するなかまが現れてきました。
それが、今でいう両生類です。
両生類は、陸上で生きる上で空気中の酸素を取り入れる「肺」と言う器官を獲得しました。
しかし、肺はできたものの、いまだに呼吸は完全に肺呼吸で行われているのではなく、多くを「皮膚」による呼吸に頼っています。
水中での生活から少しずつ離れ、皮膚での呼吸を獲得するなかで、両生類のウロコは退化をしていったのではないかと考えられています。(そのため、初期の両生類の体表にはウロコがありました)
両生類は、基本的には水のあるところにしか生きられません。
しかし、生物は長い年月をかけて適応し、活動する地域を広げていきます。
そのなかで、水がないところ・乾燥するところで生きられるなかまが現れました。
これがやがて、爬虫類と呼ばれるグループになっていきます。
爬虫類の体は両生類と比べ、乾燥に耐えられるようになっています。
その一つの特徴が、ウロコです。
ウロコは乾燥した地域で体の表面から水分が奪われるのを防ぎます。
「蛇革の財布」や「ワニ皮のカバン」などがありますね。
乾燥や水濡れに強いため、皮革素材にもなっています。
両生類からの進化であるため、爬虫類のウロコは骨ではなく「皮膚」に由来しているのです。
ちなみに、ボルネオ島にはアシナシイモリと両生類がいます。
アシナシイモリは、皮膚の下に、骨組織でできたウロコの名残が残っています。
「目から鱗」という言葉がありますが、生物の進化を知ると様々な驚きがありますね。
※ この記事は、訂正箇所を指摘してくれた1人の生徒のおかげで書くことができました。ありがとう。 (尚)
これからの季節になってくると、ネコ集会というものが見られるようになります。一定の範囲に複数のネコが集まって、特に何かをするわけでもなくぼーっとしたり、毛づくろいしたりします。ネコ好きにはたまらない光景です。劇団四季のミュージカル「キャッツ」でも、ゴミ捨て場でネコ集会が行われます。少し開けたコンクリートの上や公園などで夕方くらいに見られることが多いです。これから、外を歩く時は気にしてみましょう。
(上の写真は、https://www.konekono-heya.com/syuusei/gathering.html)
一見、群れのように見えがちですが、ネコは群れをつくらずに単独行動とする動物で、縄張り意識も強いです。
以下の図は、あるネコの行動を記録し、縄張りをの範囲を表したものです。
緑色の線で囲まれた範囲がオス、オレンジ色の線で囲まれた範囲がメスの縄張りを示したものです。中央にある黒く塗られた部分はオス同士の縄張り範囲が重なっており、攻撃行動が多く見られる場所になります。交尾はメスとオスの縄張りが重なっている部分で行われます。
このように、ネコは縄張りをもちこの範囲からむやみに出ることはありません。他のネコの縄張りに入ると攻撃を受けます。
こんな縄張り意識が強いネコですが、オスでもメスでも関係なくどこからともなくネコが集まってきてネコ集会は行われます。なぜなのでしょうか。
このネコ集会のなぞは、今だ解明されておりません。
一説によると、
・猫同士の情報交換
・お見合いのようなもの
・新入りネコの顔合わせ
・みんなでいれば怖くない
など、様々な説があげられています。
皆さんの生活しているすぐそばでも、今だ解明されていない謎はあるようですね。(祐)
今回からのテーマは、「東北地方太平洋沖地震の調査・掘削」になります。
東北地方太平洋沖地震の震源域である日本海溝のへ向かいます。
海面から7000m下の海底を調査することは、大変困難です。7000mは東海中学校から熱田神宮を直線でつないだ距離より少し遠いくらいです。不可能と思うようなことですが、世界の科学者は総力をあげて取り組んでいる様子が伝わってきます。
Vol.13~Vol.15を紹介します。
※ちきゅうTV Vol.13の冒頭55秒間は、津波の映像が流れます。
(祐)