2023年10月7日の、ハマスによる「アルアクサの洪水」作戦について | tokaiama20のブログ

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 2023年のハマスによるイスラエル攻撃
 https://ja.wikipedia.org/wiki/2023%E5%B9%B4%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%83%9E%E3%82%B9%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8B%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E6%94%BB%E6%92%83

 イスラエルには、CIAを上回る世界最強の諜報軍事組織といわれる「モサド」がある。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E8%AB%9C%E5%A0%B1%E7%89%B9%E5%8B%99%E5%BA%81

 モサドの軍事的戒律は苛酷で、怠慢や不注意など決して許されない完璧なものだという。「いつでも完璧な仕事をする」ことが要求される組織なのだ。それはユダヤ人特有の徹底主義=完全主義を見れば、よく理解できる。
 https://president.jp/articles/-/78325

 イスラエルに敵対する、あらゆる国や組織に秘密工作員を送り込んでいて、ときには、その組織を乗っ取り支配しているといわれる。
 例えば、もっとも恐ろしいイスラムテロ組織として名を売った「イスラム国」の最高指導者は、実はモサド工作員だった。

 イスラム国が大暴れした地域は、イラク・シリアなど中東のユーフラテス側とナイル川に挟まれた「グレーターイスラエル」と呼ばれる、イスラエル人が「神と契約した土地」といわれる地域だった。イスラム国は、そこから何千年も定住してきた先住民を、イスラエルのために追い払う必要があったのだ。
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827512.html

 バクダッディと称する最高指導者の本名は、サイモン・エリオットという名のモサド工作員だったことが暴露されている。だが、それを報道したメディアは極めて少ない。世界の報道機関の9割をユダヤ人が支配しているからだ。
  https://www.mag2.com/p/news/121966

 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/5827697.html

 イスラエルが強奪したパレスチナの一角、ガザ地区に200万人のパレスチナ人が押し込められ、周囲には世界最強のモサドによる厳重な監視体制が敷かれていた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AC%E3%82%B6%E5%9C%B0%E5%8C%BA

 ところが、なぜか2023年10月6日の夜から、突然、この監視体制が不可解に放棄され、夜のうちにハマス戦闘員がイスラエルに向けて軍事侵攻を開始した。
 ガザ地区に接するイスラエルの音楽公演が襲撃され、数千名というイスラエル人の若者たちが殺害されたり、人質にされて連れ去られたりした。
 音楽祭に集まった若者たちの多くが、ネタニヤフ=リクードによる絶対的な独裁体制を批判する者たちだったといわれる。

 この不可解な監視放棄について、たくさんの弁明が出ていが、ほとんどありえないものばかりだった。
 ほとんど「不意を突かれた」とする軽薄な弁明であり、なぜ10月6日に一斉に監視体制を停止したのかについて、理由は示されていない。

 ハマスの攻撃は「全くの想定外」 イスラエル情報機関の元長官 2023.10.08
 https://www.cnn.co.jp/world/35210006.html

 このハマス攻撃の情報は、以前からCIAやエジプト諜報局などがイスラエル当局に危険性を通告していた。
 
 エジプト、ハマス攻撃を3日前にイスラエルに警告=米下院外交委員長 2023年10月12日
 https://www.bbc.com/japanese/67085822

 ハマス攻撃を事前に警告 米情報機関が分析と報道 2023/10/14
 https://www.sankei.com/article/20231014-SD4TGKTHQFLAJEWTX76UYXRCFM/photo/AKCG6Q5GDJLRDB5E7A5JLCKWCE/

 イスラエル当局、ハマスの攻撃計画を1年以上前に認識 米紙 2023年12月01日
 https://www.cnn.co.jp/world/35212252.html

 つまり、イスラエル政府は、ハマスが10月7日に軍事侵攻することを十分すぎるくらい知っていた。知っていたのに、意図的に警戒態勢を停止してハマス戦闘員に大虐殺を行わせた。なぜなのか?
 それは、イスラム国と同じように、ハマスの指導部がモサド工作員だったからだ。

 そもそも、ハマスというイスラム組織は、実はリクード党であるイスラエル国家指導部が作らせたものだった。
 PLOアラファト議長は、2000年頃、ハマスを作ったのは、リクード党首「シャロン」だったと暴露した。
 https://larouchepub.com/pr/2001/2850arafat_on_hamas.html

 ハマスとは、イスラエルの諜報組織モサドが作った偽旗組織である 2023年10月12日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6076538.html

 普通の日常生活を送っている人なら、偽旗作戦など想像もできないだろう。だが、ユダヤ人にとって、偽旗作戦で人々を欺くことは、もはや体質といっていいほど染みついた習性なのだ。
 そもそも、日本軍も真珠湾攻撃で、偽旗作戦の洗礼を受けているし、ユダヤ人が支配するアメリカという国は、他国に攻め入る口実を作るのに必ずといえるほど、偽旗作戦を多用している。

 偽旗作戦の歴史 2023年10月10日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6076077.html

 なぜユダヤ人が偽旗作戦を得意とするのかといえば、それは幼い頃からバルミツバという成人儀礼=旧約聖書トーラー五書の一部を暗誦してラビの前で語る義務があり、そのなかに創世記34章という、とんでもない偽旗作戦が含まれているからだ。
 http://thomasluke.cocolog-nifty.com/blog/2017/01/post-2b2c.html

 デナを犯したシケムの一族全員に割礼を行わせ、その痛みに苦しんでいるときヤコブの一族が急襲して、皆殺しにしたという偽旗作戦のエピソードなのだが、これを幼い頃から暗誦して学ぶと、いったいどんな人間性が育つのか分かるはずだ。
 バルミツバ儀礼を行ったユダヤ人たちは、偽旗作戦を人生の大切な方法論として認識するようになるのである。

10月7日のハマスの攻撃を詳しく調べると、音楽祭に参加していた4400名の若者たちの多くが、リクードによる司法制度改悪に抗議する人々だった。

イスラエルで司法制度改革をめぐり「史上最大の抗議活動」背景は 2023/7/15
 https://www.nhk.jp/p/catchsekai/ts/KQ2GPZPJWM/blog/bl/pK4Agvr4d1/bp/pwLgglNvBE/

そして、イスラエル軍は、ハマス攻撃に乗じて、この若者たちを直接殺戮していたことが明らかになった。イスラエル反リクード派の若者たちの死者は400名を超えた。これは明らかにリクード、ネタニヤフによる計画的な攻撃だった。ハマスの襲撃プランに音楽祭は含まれていなかったのだ。
 
2023.11.23 イスラエル警察の調査でわかったこと ハマス襲撃の音楽祭に関する新事実──自国民も攻撃していたイスラエル軍
 https://courrier.jp/news/archives/345513/

 そして、ハマス攻撃を口実として、ガザ地区で先住民絶滅作戦が開始された。
 200万人の先住者全員を皆殺しにするか、近隣の外国に追い出す作戦が敢行されているのだ。

  ガザ、史上最悪の残虐戦争 2023年12月14日
 http://hirukawamura.livedoor.blog/archives/6095131.html

 すでにガザの犠牲者数は3万人を超えたとハマスが報道しているが、これには全く手つかずの倒壊ビルの下敷きになっている死者は含まれていない。
 実数は数十万人ともいわれる。
 https://www.cnn.co.jp/world/35215907.html

 ガザのパレスチナ人に「ジェノサイドの危険」、国連専門家が停戦訴え 2023年11月3日
 https://jp.reuters.com/world/mideast/5ZDDKM7NUNKLPOLCM2I64WVGOE-2023-11-03/

 イスラエルに「ジェノサイド」防止の暫定命令、戦闘停止は命じず=国際司法裁判所 2024年1月27日
 https://www.bbc.com/japanese/68115922

 イスラエルが、まるでナチスのホローコストのようなもの凄いジェノサイドを始めたのは、実はガザが初めてではなく、上の方に引用してあるモサドによるイスラム国テロも、数万ではきかない犠牲者を出しているし、ベイルートで数万人の犠牲者(公表数は数百名程度だが)を出した巨大爆発もモサドの仕業と考えられている。ヒズボラの指導部もモサドではないかと疑われている。
 これらは、すべてグレーターイスラエル「約束の地」を実現するユダヤ人の計画なのだ。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%84%E6%9D%9F%E3%81%AE%E5%9C%B0

 ガザだけではない、ヨルダン川西岸地区の先住民たちも、苛酷な民族ジェノサイドの犠牲になっている。

【26日詳細】イスラエル軍 “限定的な地上作戦実施” 2023年10月26日
 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231026/k10014237671000.html

  https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231022/k10014233161000.html

「イラン」ですらシオニストフリーメーソンの手先であり、ハマスはイスラエルのモサドによって作られた 2023年10月10日
  https://ameblo.jp/aino-muchi/entry-12823929926.html

 https://kobe-otona.jp/israel-hamas-mossad/

 上の記事にあるように、モサドは、中東の反イスラエル勢力に工作員を送り込み、ハマス・ヨルダンのヒズボラ・イランのサバック、そしてサウジアラビア王族などを完全にコントロールしている。
 バチカンにさえ工作員を送り込んでいるともいわれる。実は、バチカンの枢機卿・司祭の8割がユダヤ人という情報さえあるのだ。
 もちろん、米政府はFRBを通じて完全にユダヤ人の私物国家と成り果てている。世界はユダヤ人秘密工作の手のひらの上で転がされていると考えても良い。

 日本でさえ、フリーメーソンが日銀に入り込み、その通貨にメーソンのピラミッドアイが刻まれている。つまり日本という国をユダヤ人が支配したと宣言しているのだ。
 
 お金とフリーメイソン/イルミナティの関係性!日本紙幣に隠されたメッセージや刻印 2022年8月29日
https://urbanlegend-jp.com/blog/japan-bill-freemasonry-001/

 「そんな馬鹿な!」と私の情報を妄想扱いする人も多いだろう。だが、そんな人には、イスラエルの国家プロジェクトである「アミシャーブ」を知ることをお勧めしておく。
 2700年前に、イスラエルから12支族のうち10支族が行方不明になった。
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%81%AE%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F10%E6%94%AF%E6%97%8F

 この消えた十支族を、約束の地に連れ戻すというものがイスラエルの国家プロジェクトであるアミシャーブだ。
 それはグレーターイスラエル実現計画と同時に行われている。
 イスラム国が暴れたのも、ベイルートで巨大爆発が起きたのも、ガザがジェノサイドに遭っているのも、すべて同じ理由だ。
 そして、十支族のひとつが天皇家であると、ラビは公式に認定している。
 これから何が起きるのか? 考えた方がいい。
http://hirukawamura.livedoor.blog/article/493726789.html

 ちなみに今のイスラエルの主役はコーカソイド系のアシュケナージユダヤ人で、彼らは本当のユダヤ人ではない、現在のクリミヤからジョージアにあったハザール国の子孫である。ニセモノだから必死になっているのだと私は思う。