はじめに、東海⼤学男⼦ラクロス部にご⽀援、ご声援いただいている OB,OG の皆様、保護者の⽅々、関係者の皆様に御礼申し上げます 。
1年MGの岡寿瑞です
初めてアメブロを書くことになりました。
ウィンターに向け、私がいま思っていること感じていることが少しでも、1年選手をはじめとしたスタッフや先輩方にも届くといいなと思っています。拙い文章になると思いますが、最後まで読んでいただければ幸いです。
“支えたい” “頼られたい”
そんな気持ちからスタートしたMG生活。
入部当初は1人でとにかく必死でした。
この部活に関わりはじめてから今月で9ヶ月目になります。時間が経つのはとてもはやくて、気づいたら2024年が終わろうとしています。
サマーから4ヶ月弱、コーチが変わり、上級と一緒に練習するようにもなり、はじめての合同も組みました。
自分たちで理想を持ち、自分たちの口で伝え、自分たちで行動に移す。スタッフの知らないところでどんどん前に進んでいく選手たちを目の当たりにし、気づかないうちに組織っぽくなってきたなと最近感じます。
以前は互いに気持ちも熱意も知らないままやっていて、どこか遠い存在でした。少しずつ近づいていると感じれるのは短い期間であれ、お互いラクロスに本気で向き合ったからかなと思います。
サマーという初めての公式戦を終えて選手たちが何を思ったのか、ウィンターを前にして何を思っているのか、全ては私にはわかりません。
でも共感はしてあげれるかもしれないし共に戦うことはできます。
本番わたしはタイマー。
みんなに1番近いところ、みんなの顔が見えるところにいます。ここで選手と同等それ以上の気持ちをぶつけて行きたいです。
本気で向かった分、本気で応えてくれる。
私の同期たち、とてもかっこいいです。
頭はちょっと弱い人が多いかもだけどやっぱりこの人たちじゃなきゃいけないって感じるものがある。こんなに素敵なことはありません。
1戦目、学習・成城やっぱ負けたくないよね。
みんなそう思ってる。
ウィンター勝って笑って終わりましょう。