こんにちは、2年生MF横山航平です
コロナ期間中の取り組み、(取り組んだこと)想い
について、好きに書いて良いと選ばれました
なぜ、自分なのかという疑問だらけですが
もし!!読んでくれている人がいたら
その人の時間を無駄にしないような文章を書きたいと思います
思うままに書くのでもしかしたら無駄にするかもしれません、予め謝っておきます、ごめんなさい。
みなさんコロナ自粛期間中はどうでしたか?
暇の一言に尽きる、ぼーっとしてたら終わってた、いろんな人がいると思いますが、自分は忙しく過ごさせてもらいました、授業がある現在は死ぬ物狂いで毎日を生きています
部活動禁止の休みが始まる前に自分は腰を痛めていたため治療に専念していました。
もともと怪我をよくする人で多少無理してでも続けてしまうという頭が悪いことをしていたこともあるのですが、だとしても怪我をしすぎると思っていました。
治療してもらってる先生にご飯内容とトレーニングの見直しをするようにと言われました、自分の競技に対する姿勢を全否定されたようなものです。
そこから改めて競技人生に取り組むようになりました。
トレーニングは明らかに弱っているところから強化し始め、ラクロスで生きる部位を強化、MFで走り回るために持久力強化を徹底しました。
今は課題でトレーニングが出されていますがそれにプラスaで組んでいます。
部員並みのトレーニングでは部員並みでしか終えられないと思っています。
ご飯もただ食べたいものをパクパクするのも辞めました。一応競技をする人間として気遣ってバランスを取れたご飯を用意してくれてましたが、自分で管理して糖質制限をし始めました。間違った糖質制限をして気が飛びかけたことが何度もありましたが、今は順調です。
このコロナオフ期間はどれだけ自分を試すことができるかと捉えています。
徐々にコロナ前の自分を超えられています。結果としても感覚としても変化を感じています。
この期間をダラダラ過ごしたって良いと思ってます。
トレーニング適当にやって課題とバイトだけやるのも良いとは思います。
ラクロス部としての活動を終えた時に
コロナ期間をどう思うのかを毎日トレーニングしてて思います。
辛いから手を抜く、と思うか
辛い時の一踏ん張りがこの先生きる、と思うか自分なら後者を選びます。
本来ならラクロスではない違う道で活躍してるつもりですが、手違いでラクロスを楽しませてもらっています。
挫折があってのラクロス人生です。
頑張ってた、ではなく
頑張ってたつもり、の競技人生でした。
悔やんでも悔やみきれない思い出です。
苦すぎるのは一つで十分です。
目の前のことをどれだけ濃くこなすのか。
先を考えたら必然的に濃厚にします。よね?
コロナ期間中に限らずともこの考えは曲げずに持っています。
ですが、このコロナ期間で
改めて考え直すことができ、より質の高い行動を起こすことができています。
自分のラクロスへの姿勢とコロナ期間の活動報告でした
ここまで読んでくれる人はいるのでしょうか
もしいたら握手させてください