新歓ブログ〜ラクロスのある日々①〜 | 東海大学男子ラクロス部 -SCEPTERS-

東海大学男子ラクロス部 -SCEPTERS-

日々の活動や、試合の告知、結果など更新していきます!!


こんにちは!
最近は暑い日が続いていますね☀️

本日からの新歓ブログは、『ラクロスのある日常』や『今後の人生とラクロスの繋がり』について、現役選手を代表して3名、OBを代表して2名、育成コーチの2名にこのブログを通して語ってもらいます!

それぞれの立場からどんな想いでラクロスに関わっているのか、ラクロス部での経験は将来役に立つのか、新入生の皆さんに知って頂ければと思います🙇‍♂️


トップバッターを飾るのは
2年 DF 大木康征 (体育学部体育学科) です!
(写真いちばん左)

体育教師を目指す為、教職課程を取りながら部活をしています!そんな彼の『ラクロス』に対する考えをこのブログでお伝えしていきます。


①「ラクロス」に出会って自分自身や生活が前とどう変わったか


自分は皆んなから3ヶ月遅れて入部しました。入部するまでは、学校と家を往復するだけの退屈な生活でした。しかし、ラクロス に出会って、入部する事によって充実した生活に変わりました。毎日の規則正しい生活。運動する事による満足感や達成感を得ることができました。



②自分の生活に「ラクロス」がどう関わっているか


ラクロスは自分に、自分の生活に目標を与えてくれる存在です。1年生の時はに3つの大会があり、2年生以上になれば夏頃に行われるリーグ戦。常に何かしらの目標に向かって生活することができます。



③自分の将来に「ラクロス」や「大学での部活動」は役に立つのか


ラクロスは将来に役立つ存在だと思います。東海大学男子ラクロス部は、自分で考えて行動する事を第一に活動しています。普段から選手主体となって活動しているため、自分で考えて行動する力を鍛える事ができます。そのため、将来社会に出た時ラクロス部で得たものが活きてくると思います。




いかがでしたか?

次回は3年生の選手に『ラクロス』について語ってもらいます!

ぜひご覧下さい🙇‍♂️


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。