●サロン名を決める時に注意するべき3つのポイント
好きを仕事に夢を叶える!
アールポーセ・クリエナージュ作家の東城真利子です
サロン開業をしたいと思い描いた時に、まず考えるのが『サロン名』ではないでしょうか?
オシャレな名前にしたいな
思い入れのある名前にしたいな
好きな言葉を入れたいな
と思いを巡らしているのではないでしょうか?
すでに決まっている方も、これから決める方も
サロン名の付け方で注意してほしい点をお伝えします
注意点1 ありきたりの名前にしない
注意点2 文字数が長すぎない
注意点3 英語よりも日本語表記が重要であることを理解する
例えば
私の愛猫の銀ちゃんは銀杏という名前です。そこでサロン名を『GINNAN』にしました。
そこでGINNANと検索するとどうなるでしょう。
1番上にでてきたページは『銀杏(ぎんなん)の食べ方』
このようにありきたりな言葉にするとサロン名で検索しても出てこないんです
次に文字数ですが、検索した時に表記される文字数が決まっています。サロン名が長すぎると他のキーワードを入れた時に長くなってきちんと表示されません。
最後によく陥りがちのケース
かっこよく英語で名前を付けました。
例えば『Graine by uno pulir』という名のサロンがあります。
読めませんよね?
そして、サロン名を英語で検索する人はいません。
私のサロンも『Rose Corail』ではなく『ローズコラーユ』で検索されます
そのためブログやホームページには日本語で表記する方が大切です!!
【大阪・オンライン・通信講座】
一般社団法人国際メゾンディレクトゥール協会
アールポーセ・クリエナージュ教室本部校
代表 東城真利子
大阪市西区南堀江1-26-27
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