●アメリカポートランドから吉田潤喜さんからの学び⑵
IMD代表
好きを仕事に夢を叶える
東城真利子です
2025/1/29-2/4
吉田潤喜さんプライベートポートランドツアー
メルマガにもたくさん書きましたが。1週間たっても今も感動がやみませんので。
あらためて書き留めたいと思います。
・100%の情熱が人を動かす、寄ってくる、巻き込まれる
・アトラクションの法則 人を寄せ付けるエネルギー
・批判には嫉妬が入っている、批判する人に対して気の毒、かわいそうと思う
・右腕を作るのが大事
・多角経営とは 利益の分散ではない、自分のためにやっていないか?潤喜さんは暖簾分けの考え。出来る人に会社を作り、成長させ、株をもたせる。次の事業を他に任せていく
・一つ軌道にのってきたら他の事業を考えて右腕にまかせる
・チャンスを与えられるか、出来ないではなくやってみますという人に
・組織作りのマニュアル化はダメにしている(家畜化している)
例えばメニューにないものを注文され断るのか、買ってきてあげるのか。マニュアル通りならAIでもできる
・自分に害がないなら聞いてもいい、商売も人間関係も裏表。相手の思いをどうくみとったか
・どれだけ思いを込めた事業なのか、これは絶対に成功するんだと思い込む(思考のエネルギー)
・周りが感化されて右腕、No.2ができる
・エネルギーがあがらないことはやるべきではない
・悩む前に行動すること、動いてなんぼ
・ものを売るのではなく、自分を売る
・自分を売れる人は自分を愛している人、愛するために自分の理想の人間像を考える
・嫌いなところは自覚があるなら直せばいい
・自分の笑顔を勉強する(相手にどう伝えるか願望をもって作る)
・商売の真髄は恩返し、些細なことでも恩返し(アメリカは寄付しても名前のせない、売名行為ではない、精神の問題)
・調子乗っていないか、見栄でないか冷静に心をみてみる(自分の心を見る力を磨く)
・stakeholder 誰が損得で絡んでいるのか
長年やっている人気のピザ屋の閉店し20万ドルで買い取る話。損をするのは客、業者。一人45万ドルで3年間仕入れを約束。断ると言った業者には即、帰るよう伝えたら契約になる。
・どうしたら初対面の人に信用してもらえるか考えること
コストコの場合、メーカーとこらぼして作った場合、コストコが在庫をかぶる。
・視点をずらしてみると新たな扉が開く
スイートサワーがうれず、ハワイアンバーベキューで売れた
・この人を助けたい十円でも、百円でも行動にうつしたことが大事、恩返しは額じゃない。アメリカは寄付があたり前、貧乏な人ほどする
・頼む前に誠実さを伝えてから(根回し)
・強運100%情熱、願望があれば引き寄せる
・コストコの初代代表は今も哲学を伝え続けている(利益の追求してはダメ)
十ドルで仕入れ十ドルで売りたい。メンバーシップで利益をたもちたい。すばらしい企業
コカコーラがウォルマートにディスカウントしていたのを知り、全てカットしペプシをいれた。
通りが通るのがアメリカ。信念に合わなかったら切る。空いてる隙間に水が流れ詰まる
・3年待っても夢は叶わない、動いていないから。動くためになにをする?行動と決断
・給料のために来ているならやめなさいと言う
・会社のための決断なら罰しない、嘘はクビ。人選は嘘をつかない人、正直な人
・人儲け 運がむかってくる、金がついてくる、芯から信じる
・人生はブーメラン、すべてかえってくる。人のためにしたらかえってくる
ツアー中も毎日メルマガに書いていました。
こちらも是非!読んでみてください![]()
吉田潤喜さんご存知ない方は本も多数出ています!




















