障がい者手帳が交付されました。(実は申請してました。) | 内反足の次男坊〜幸せになれるおまじないの言葉〜

内反足の次男坊〜幸せになれるおまじないの言葉〜

2018年2月に産まれた次男は、先天性多発性関節拘縮症の為、両足内反足・両膝亜脱臼・両手指の一部を治療をしています。
そんな我が家の次男坊の治療育児記録です。
時々登場する元気モリモリ長男との関わり合いも含めた記録日記です。

ただ今、3歳7ヶ月の我が家の次男坊。


先天性多発性関節拘縮症による、両足内反足・両膝亜脱臼・両手指一部が屈指症のため、現在、治療をしています。








さて、実は、7月に障がい者手帳の申請をしておりました。





そーいや、神奈川県の手帳は

「害」なんですね〜 まぁ、良いですが。








6月にこども医療センターの整形外科にいつもの経過観察で受診をしたので、その時に先生にふわっと手帳について聞いてみたら



『そろそろ良いかもしれないですね!』と

言われたので。

※前に聞いた時はまだ早いと言われたんです。





市役所の【障がい福祉課】なるところで聞いてみたところ、主治医に指定の医師診断書を書いてもらわないといけないらしく。



こども医療センター(整形だけかな?)は、

文書の為の受診が月曜日らしいので7/5(月)に行ってきました。




今、どんな状態なのか。どんな事ができるのか。etc


歩いてみたり、自分で装具を付けてみたり、そんな事もしながら細かくいろんなことを書くみたいですね。










それが届くのが3週間後くらい。

届いた診断書と、証明写真を持って、申請に行きます。




私達は神奈川県に住んでるので申請は住まいのある市役所に提出したのですが、実際に審査をするのは県の管轄らしいです〜。




で、結果がわかるのに大体2ヶ月くらいかかるそうです。



封書で認定のお知らせが届いて、福祉課に受け取りに行きます!









ちなみに次男は『肢体不自由』の4級でした。


でも細かく見ると・・・







こんな感じ。

「全廃」とか書いてあるとちょっとビビりましたが…

数年ごとに再認定もしながらだし、なんかここ以上はみんなこの書き方〜みたいな感じらしいです。




ちなみに今回の再認定は3年後!




2ヶ月前に通知が届くので同じように

・医師の診断書

・写真

・手帳

を持ってまた福祉課に行って〜

県の審査を待って〜をやるみたいですね😂