次男出産の思い出《1》 | ぐうたら母さんの育児時々仕事

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R5.4月に三女出産。5人きょうだいの母。引越しと転職で収入不安定。ビンボー子だくさん楽しんでます!!

2017年9月25日誕生

3276グラム
三人の中で一番大きかった次男!
といっても大きすぎず小さすぎずかな?


そんな次男の出産のときのお話です。




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9月24日(土)出産前日


相変わらず陣痛もおしるしもないまま
出産予定日2日前。

子どもとイオンで走り回ったり
陣痛がくるという
生パイナップル、ジャスミンティー
を食べたり飲んだりして過ごす。

夜ご飯後に久しぶりに子供部屋で一緒に遊び、
いつも通り22時頃就寝。
 






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9月25日(月)

0時40分
日付が変わる頃、
ピヨが寝ぼけて布団から抜け出したので
抱っこで布団に戻して布団をかける。



その直後、《パンッ》という衝撃を感じたあと破水!!


慌てて近くにあった毛布を足の間に挟み
旦那に電話するも出ず。
「破水した」とラインだけしておく。

着替えの服を探しながら
病院と母に破水したと電話し、
トイレへ行ってお着替え。

その後折り返しの電話が旦那からかかってきて、上司に説明してるからそろそろ職場を出ると言ってもらい、やっと一安心でソファーへ。

ピー吉のときも破水からだったので
ほぼ確実だろうとこれからくるであろう陣痛の恐怖にドキドキ…。


1時30分 
旦那帰宅。
入院に必要なものを車に積んでもらう。



2時00分
母到着。
寝室に寝ている子どもたちをお願いして
旦那と二人で病院へ。


2時15分
病院到着。
破水しているのに、病院内を歩かされる。

ピー吉のときは車椅子が用意してあり
病室まで連れていってもらったから
旦那と「え…?」と顔を見合わせる。
「歩いていいんですか?」と言うと
「いいよ」と言われ、二人で?????となる。


一度部屋へ行き、着替えてから分娩室へ。
内診をするとそのまま分娩室で陣痛を待つことに。

このとき少し痛いかな程度。


破水しているので
抗生剤を入れるため点滴。


点滴の針うまく刺さらず激痛。

陣痛でもごまかされないし、
陣痛に集中出来ない!!

結局何回もさし治して

右腕3ヶ所
左腕1ヶ所
やられました。

左腕で落ち着きましたが
「血管痛」があるらしく
結局ほぼずっと痛かったです。



右腕。産後一週間たった現在も
まだアザだらけ…。


長くなるので
続きます。。。