お盆にも数日一緒に過ごし
ピー吉もピヨも姪っ子にメロメロです。
そんな姪っ子。
寝っぱなしだったのに
少しずつ起きる時間も出て来て
(本当に少しだけど)
泣いたら抱っこできるので
おばちゃんは泣き声とともに すぐかけつけます
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
それでも食事中などは
なかなかすぐにはかけつけられず
しばらく泣かせることも。
するとピー吉がかけより
「あかちゃん泣いてる!えーんって!
うんこでないよーって!」
(笑)
いやいや、うんちはきっと出てるよ。
オムツが濡れてるよって泣いてるんじゃない?
とそのときは大人たちで笑いましたが
そういえばピー吉は
生後二ヶ月~半年くらいまで
結構便秘していたことを思い出しました。
一週間に1度しか出ないなんてこともしょっちゅう。
あの頃のピー吉は、便秘が続くと愚図っていたから
「うんちがでなくて苦しい」って
言ってたんだろうな。
だからピー吉は、今泣いてる姪っ子も
うんち出なくて泣いてるって思ったんだろうな。
赤ちゃんもちゃんと感情を持って
泣くのは当たり前なんだけど
改めて大きくなってから聞いて
なんだか不思議な気持ちになりました。
あのときの赤ちゃんが
やっぱりピー吉なんだな。
不思議。