七面山敬慎院/池大神宮(山梨県早川町) | 陰陽統合・虹色循環スピリチュアル

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奥宮への参拝が終わり、表参道・敬慎院方面へと向かいます。

途中、二の池があったため、参拝します。


【二の池】

鳥居



二の池(左側)



ひんやりとしつつもボワーと広がる、神道と仏教が混合したようなエネルギーがでています。比較的すっきりしています。


二の池(右側)




柵に囲まれ整備されている池と、その奥に祠が3つほど並んでいます。

 






人の意識体は感じますが、比較的すっきりキーンとする細やかな波動を感じます。



二の池の祠たち


 

 



人の波動を多く感じます。池自体の方が好きかなぁ・・・。





さて、平坦な山道を進んでいきます。

 





真夏ですが、葉っぱがありません。
山頂付近は標高2000mくらいなので、木が生存できるギリギリ付近なんでしょうか。

 



 


敬神院に到着しました。




霧が出ています。



【七面山敬慎院】


仏塔




境内





敬慎院本堂

 


 

 


ボワーと広がる、仏教特有のゴールドのエネルギーが出ています。
黄色が強めのゴールドで、奥に火のいがらっぽいエネルギーも感じます。

 

ネガっぽさはあまり感じません。



一の池入口





入口をくぐった所




敬慎院の言い伝えでは、この池に七面大明神が顕現されたようです。

2000m級の山頂に、霧に包まれた大きな池があるのが、不思議な光景です。




さて、降りて行きます。






一の池正面



うーん、祈りのエネルギーは感じるのですが・・・。
サードアイに来る、どっしり陰です。かなりずっしり来ます。


真ん中奥の祠はなんとなくですが、鴉(カラス)系のような、シリウスB寄りな感じのような・・・。




祠の付近の小鹿




戻ります。

他のお堂を周ります。



朗師堂



開山した、日朗聖人を祀っているようです。
ずっしり波動です。




池大神宮


 


ずっしり波動です。重たい。





右端にある稲荷堂






一番、ずっしりです。ちょっと距離を置いて遥拝にしました。




表参道の入口へと向かいます。

 




随身門





随身門前展望台






霧でなにも見えません。
晴天であれば、富士山と愛鷹山が望めるようです。



鐘と手水

 




参道を降りて行きます。


 

 


参道の立て札




”七面山 声を掛け合い 無事山頂”



・・・。

裏参道には、晴れた山の日(8/11)であろうが、人っ子ひとり居ませんでしたが・・・。

私のガイドらしい、嫌味っぽさを感じます。



”被害妄想なのだよ。”



と、言われそうですがね、フンッ。



和光門



 

 

表参道

 

とっても整備されていて、登り易いです。

 

 


晴雲坊

 

 

女性の行者さんたちが集まっています。
裏の入口付近にいた方々でしょうか。


山道をすれ違うたびに、

”南無妙法蓮華~”

と繰り返し唱えつつ登山していらっしゃいました。




坊からは、瞑想に陥りそうなエネルギーが出ています。


30丁目付近の景色




肝心坊(13丁目)

 




ほんのり土っぽい波動を感じます。




3丁目付近のスギ巨木たち

 

 

 



それぞれに神様と言って差し支えないほどの強力なエネルギー・意識体が宿っています。

 

なので、2礼2拍手で挨拶します。

スッキリ柔らかい高周波域の細やかな波動がでています。
癒しの陰陽統合エネルギーって感じでしょうか。




2丁目 神力坊

 

 

 




ひんやりした金属っぽい、神道寄りなスッキリエネルギーが出ています。
表の参道にある坊の中では一番ここが好きかな。



ここでようやく自販機・飲み物の販売があり、水分にありつけました。
500ml×3を持参しましたが、道中に買える場所がないので、持参必須ですね。

 

 


一丁目の祠たち

 







表参道入口



表参道 案内図




無事、2,000M級の日帰り登山が完了しました。
(裏⇒表コース)



(2019.8.11)