※暫くは自分のことを中心に週1回程度ずつさらっと記事を書いていくつもりです。
時系列も飛び飛びですが、自分にとって必要な情報順に公開していこうかなと思います。
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昨年の11月に、ヘミシンク関連の共同探索メンバーのオフ会に参加し、それを記事にしました。
共同探索オフ 2018.11.13
https://ameblo.jp/tohya0109/entry-12420328629.html
そこでは、ヒーリングでお金をもらうことに対するブロックがありそのことを書きましたが、結果的には、試験的に安価な価格(ワンコイン~)でWebサイトに登録をしました。(登録先は公開しません。)
”効果があるかわからないものに対して、お金を貰う。もしくは払ってもらうことに対する心苦しさ”
が一番のネックになっているので、世の中の最低賃金的に考え、”ヒーリングや診断をする時間的な手間”に対して報酬を頂くという形であればお金を貰うことに息苦しさは少なくなることに気が付いたのです。
今回、その参加者でもあるからすうりさんがヒーリングの依頼をしてくださり、その感想を記事にしてくださったので、このブログでも紹介したいなと思いました。(ご自身がすごく大変な時期に、こちらのことを気にかけてくださる本当に優しい方です。)
【からすうりさんの該当記事】
遠隔ヒーリングを受けました
https://ameblo.jp/karasuuri0709/entry-12454342884.html
思った以上に沢山のことを感じてくださり、感謝とエネルギーの循環を感じられる結果になりました。
さらには、からすうりさんの評価をきっかけに、別に受けてくださる方が現れ、そちらでも遠隔ヒーリングの実感と効果があったとの評価を頂けました。
・・・。
今はまだ、新しい課題に向けて自分からどんどん進んでいけるようには思いませんが、見守ってくださる多くの存在から、優しく背中を支えてくれているんだな・・・、と暖かい気持ちになりました。
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※お役立ち情報?としては、
・ヒーリング開始の20分後、観音経でヒーリングを行うインスピレーションが沸いたので、待乳山聖天様の金護と観音経で行いましたが、特に下の経の部分で大きく反応しました。
該当の経文:呪詛諸毒薬 所欲害身者 念彼観音力 還著於本人
読み:じゅそ しょ どくやく しょ よくがいしんじゃ
ねんぴ かんのんりき げんじゃく お ほんにん
意味:「誰かが呪いやまじない、毒薬で、危害を加えようとしたら、観世音菩薩の力により、その呪いは本人の元に返りました。」
この経文は、生霊を跳ね返したり、生霊・ネガ・死霊の残留想念などの影響を減らしたり昇華させたりするのに使えるようです。
効果対象を”自分”に意識(設定)すれば、自分の浄化・クリアニング、取り憑く霊の浄化に、ヒーリング相手にすれば、浄化・除霊に、穢れ地や霊場・刑場に設定すれば、土地の浄化に使えるように感じます。ひとつのメソッドの引き出しとして使えそうですね。
個人的な所感としては、般若心経よりもこっちの方が浄化・浄霊に対する効果があると感じます。
※ちなみに自分が生霊を放っている場合は、自分自身にネガエネルギーとして返ってくる可能性もあるので自己責任で。
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(2019.04.19)